2006/01/27

台北旅行記12:台北商旅慶城館

台北では台北商旅・慶城館(レ・スイート タイペイ)というホテルへ2泊した。

最近の台北はビジネスホテルながら、サービスを大幅に向上させ5つ星級というラグジュアリーホテルが増えているが、台北商旅はその走りともいえるホテルであり、前々から泊まってみたいホテルであった。

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MRT木柵線の南京東路駅からすぐにあり、交通の便は申し分ないが、表通りから1歩裏に入ったところにあるので静かな環境である。
またホテルの入口は脇に入ったところにあって、宿泊客以外が気軽に入れないような雰囲気なのが良い。

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それほど大きなホテルではないが、ロビーではスタッフが常に気を利かせていて、それでいてうるさくないのがとても感じが良い。
内装は落ち着いたデザインだが、ここは台北。旧正月前なので春節の飾りはされており、そのギャップもそれはそれで台湾らしくて良かった。

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今回、クレジットカードを使いたかったのだが条件にあう日本の業者がなく、やむなくRun of Houseの条件でシンガポールの日系旅行社(笑)経由で予約したところ、残念ながらシングルの喫煙ルームというあまり条件の良くない部屋がアサインされた。
ガックリだが、台湾のシングルは定員という概念がなく、日本のビジネスホテルのダブル並みの施設は整っている。部屋はちょっと狭いが、木目をふんだんに使った調度品、雰囲気ともモダンかつシックで、自分の部屋にいるかのような感じなのが良かった。またトイレもシャワートイレだし、バスとシャワーも分かれていて、ちょっとデザイン優先で使いづらい部分はありながらも総じて満足。

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ビジネスホテルだけあって、ネット環境は無線有線ともOK(ただ自分の部屋は無線の電波が弱かった)。TVは大きいし、DVDプレーヤーも装備されていた。
台湾はケーブルTV大国であり、60chくらい番組がある。日本のTVもNHK、BS、あと日本のTVを放送するチャンネル(ちょっと時期はずれるけど)と5つくらいあって退屈しなかった。また台湾の番組も個性豊かで面白い。
日本の大雪もこちらで大きく取り上げられていた。

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1階は宿泊者専用のラウンジとなっていて、24時間オープンされコーヒーなどが無料で提供されている。ラウンジ大好きな自分にとってはポイント高し。
夜などはとても静かで落ち着いた時間が過ごすことができて嬉しかった。
あと日本語が使えるPCもあって、PCなし子さんでもOK(自分はPC持参だったので部屋で見てましたけど)。
ただ、キーボードが台湾仕様なので、ちょっと使った限りだと日本語の変換(Alt+半角/全角ですが、後者のキーなんてあるわけがなく、、)がわかりませんですた。

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ラウンジは朝は食事が提供されている。内容はかなり豪華で、洋食と中華を中心としたバイキングメニューは質量ともに豊富。コックさんによるオムレツサービスもあったし、スタッフの目配せがよくてスマートなサービスを受けることができた。
朝からおなかいっぱい食べてしまった。

ということで、部屋がちょっと想定外の部屋になってしまった以外は、文句のつけようがない満点なホテルであった。他のホテルに比べれば高いのだが、それでも普通の部屋で1人あたり10000円弱と日本のビジネスホテルに比べれば遜色のない値段でここまでのサービスが受けられるのは素晴らしい。
また泊まってみたいホテルであった。

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2006/01/25

台北旅行記11:EL2110便で帰国

今日の帰国便は台北15:10発のEL2110便である。

ホテルですでに往路のEL2109便が遅れていることはネットで調べて知っていたのだが、一応定時に間に合うように台北駅からバスに乗り、13:30頃に空港へ到着。

TPE_checkin

チェックインカウンターはそれほど混んでいなかったが、例の雪の影響で昨日のEL2110便は欠航だったので、今日は振替乗客もいるだろうから、満席かな…とすると。。。?とちょっと淡い期待をしていたのだが、予想通り!
チェックインカウンターで出てきたのはC席チケットですた。
何と前回のドイツに続き、連続でアップグレードキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
なんて幸運なんでしょう。
といっても、EL2110便のビジネスクラスはたかが知れているのだが、まあエコノミーよりはよいということで。

出発表示は直前までOn Timeのままで、もしかしてもう1機フェリーで来ているのかな?とか思って心配するが、直前になって遅れ表示が出て、16:20発になった。

EL_delay

ってことで、エバー航空のラウンジに立ち寄る。

EVA_lounge

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エバーラウンジは結構広かったが、昼間の便は少ないのかがらがらであった。
ここは食べ物も充実していて、点心やビーフン、炒飯とたくさんあって、おなかいっぱい…。

1時間ほどまったりすごして搭乗口に戻り、優先搭乗。

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今日の機材はB767-300ER・JA8970号機。昨夏に香港に行ったときと同じ機材であった。

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Y席は完全満席であったが、C席はこんな感じ。
しかもどう考えても自分と同じようなインボラ組っぽいのも何組かいますた。
うーん、台北線は搭乗率はいいみたいだけど、C席が少ないとちょっと心配になるなあ。

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出発が遅れたので、ブランチではなく夕食になりますた。私はいつもどおり洋食を選択。
今日の洋食は…

■前菜
鴨のスモーク 2色のピーマン添え
りんごと蟹のサラダ
■メインディッシュ
おひょうのポワレ クリーミーハーブソース
■ガーデンサラダ
■ブレッドロール
■デザート
■コーヒー または 紅茶

前回に(前回は和食だったけど)引き続きおひょうでございました…ANAはおひょうが好きなのか?
結構おいしかったです。

嫁の和食。

EL2110_dinner2

■口取り
鮭昆布巻き   烏賊雲丹焼き   きびなご南蛮漬け
■お凌ぎ
四季の麺
■主菜
豚肉生姜焼き御飯
■味噌汁と香の物
■季節の果物
■和菓子
■緑茶

やっぱ和食の方がおいしそう…。

さて、あまり気にしている人もいないと思いますが…前回の回答その2です。
ただ自分はこの席じゃない闖入者なもので、ぱぱっと写真を撮っただけではっきり覚えてません。。。すみません。

JA8970_B_left

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左右とも、17A,GがNG、15A,Gと18A,Gは、窓が前にあって見づらい(NGに近い)というようでした。
なので新旧で窓の位置が違うので、機材変更の際は要注意ってことですな。

あとビジネスクラスでも、11Gは窓ありません。。。

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帰りは強烈なジェット気流に乗り2時間半で到着。でもせっかくのC席で寝ることもできず(何しろ食事が終わったらもう大阪だった…)。まあ、でも快適なフライトでした。
ただ到着はバスゲート。いくら寒波襲来の台北とはいえ、成田の1度にはかないませぬ。寒かった…。

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今日もまだ乱れは続いていて、便名に「D」が着く遅れ便(1日以上遅れると、同じ便名がかぶるので、DelayのDをつけるのです)が何便か来ていたし、到着ロビーは大混雑でした。

ってことで、22時半に自宅へ戻りました。

お疲れ様でした!

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台北旅行記10:台湾人の皆さんありがとう

最終日は、前々から行きたかった総統府へ行くことにした。

MRT台大医院駅を降り、広い凱達格蘭大道の向かいに、赤レンガが印象的なルネッサンス様式の総統府が見えてきた。

sotofu

戦争中でも壊されることなく、これほど美しい状態で残っている建物は日本でも少ないのではないか。優美な形に酔いしれると共に、現在まで活用してもらっている台湾人に感謝しなければならない。

sotofu2

さて、総統府は平日の午前だけ、1階が開放されている。ボディチェックを受け、荷物は預けないといけないのでカメラもNG(ただ2ヶ月に1回の全館公開のときだけはOK)。
ということで、ここから先写真はありませんが…。

内部はボランティアのガイドさんについて、総統府や台湾の歴史、文化の紹介を受ける。
日本人には日本語が堪能な台湾人が案内してくれる。
本日のガイドさんは、昭和一桁生まれという林玉鳳さんという、とてもそんな歳には見えない若いおばあちゃんであった。

彼女は日本統治時代の台北に生まれ育った人であり、その一言一言に実感がこもっている。
そして、我々は50年間も台湾を統治した立場であるにも関わらず、この時代の日本を功績を褒め称え、このことを語り継がないといけないと何度もおっしゃっていたのは、ただただ嬉しかった。
特に「台湾は日本の植民地ではない、領土として等しく取り扱ってくれた」「日本はもっと胸を張っていいんです」という言葉には涙が出る思いだった。

日本統治時代の是非については、全ての台湾人が彼女のような見解ではないと思うし、それについてはここであまり論じるつもりはない。
総統府のこれらの資料も、陳総統の民進党だからこんな資料になっているわけだし、今後どうなるかはわからない。
ただ、台湾人が長い歴史を経て、今なお日本人に対してこのように温かく、親近感をもって接してくれているという事実は、大事にしないといけないと思う。
こんな日台間が、国交すらないなんて事実は悲しいと思うけど、我々はもっともっと台湾を知り、台湾の人々と仲良くしていかなくてはならないと思う。
台湾がますます好きになったひと時であった。

時間をかけて説明してもらったので、時間があったら昨年行った竹里館でお昼を食べようと思っていたのだが、時間がなくなってしまい、嫁には悪いことをしてしまったけど、行って良かったと思う。
次は全館公開のときに、また行ってみたいと思う。

ちなみにhttp://203.66.167.137/Japanese/activities/2005/050523.htmで林さんの台湾今昔物語というのが聞けるので、興味のある方はぜひ。

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2006/01/24

台北旅行記9:雨の夜市というのは…

ホテルへ戻った後、タクシーで松山駅近くの饒河街観光夜市へ行ってみた。
ここは地元の人にも人気の古い夜市である。

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ここは1本道の両側に雑貨屋さんや洋服屋、ゲーセンなどが並び、真ん中に食べ物屋台が並んでいる。
高雄の六合夜市なんかもこんな感じであった。
ところが…

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雨が降ると、屋台はテントだけじゃなかなか防ぐことができないのだ。
店によってはベンチまでびしょびしょ。
テントに雨が貯まってしまい、崩れないように定期的にテントを動かす店員もいて、その度に貯まった水がジャーっと流れ落ちるのでかからないように注意しなきゃならなかった。

そんなわけで、時刻は11時と、まだ閉店には少し早い時間にもかかわらず、かなりの店が営業を終えていて、行きかう人も少なく、肩透かしをくらってしまった。

こういう日こそ、屋根に覆われた士林夜市がいいんでしょうね。順番を間違えたなあ…。

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でも収穫はなかったわけではなく、入口付近で胡椒餅というこの夜市名物の焼餅を食べる。胡椒たっぷりでちょっとカラーイんですが、熱々の肉がたっぷり詰まっておいしかった。
さすがに名物とあってこんな雨の日でも並んでいた。

でも、最後の夜にしちゃちょっと消化不良だったかも…orz


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台北旅行記8:京鼎楼の小籠包

台北に来たら食べないわけにいかないのが小籠包!
2日の夕食は小籠包にする。
前回は一番有名な鼎泰豊に行ってみたので、今回は鼎泰豊からのれんわけしてできたという、鼎泰豊に引けをとらないとも言われる京鼎楼へ行ってみた。

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鼎泰豊よりはちょっと庶民的な雰囲気の店に入る。ほどよく空いていた。
はなまるマーケットなどで紹介され、今や東京にも支店があるということで、やはり日本人の割合が高かったが、日本人以外を見つけるのが大変な鼎泰豊ほどではなかったかな。

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小籠包は10個140元と鼎泰豊よりもちょっとお得。
スープは濃厚で比較的熱めで、口の中にじゅわっと広がる感触が最高!
おいしかった。

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そのほか、蝦仁蛋炒飯に牛肉湯を堪能。金色に詰まったごはんにぷりぷりしたエビはとてもおいしかった。牛肉スープも濃いながらもしつこくなくておいしかった。

満足な夕食であった。

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台北から無事帰りました~またまたClub ANAで

雪の影響でどうなることかと思いましたが、無事帰りました。
ただ、やっぱり出発遅れとかがあって、結局1時間半ほど遅れましたが、まあ帰れるだけましでしょう。
その分空港でのんびりすることができました。
んで、帰りのEL2110便はインボラアップグレードキタ━━(゚∀゚)━━ヨってことで快適でした。
いやあ、嫁をスーパーフライヤーズ家族会員にしてから2連勝。もう家族会員の年会費の元は十分取ってしまいましたなあ。

リアルタイム旅行記は滞っていて、まだ昨日の九份までしか書けてませんが、明日は会社だし疲れたので残りは別途にします…。

ではおやすみなさいませ…。

---1/24追記---
ってことで、残りの旅行記も順次アップしてます。
あと、この記事に当初書いていたEL2110便の機内は別立てで記事起こしましたんで、こちらへどうぞ。

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台北旅行記7:土砂降りの九份…

台北12:00発の自強号で、九份へ行くことにする。

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九份は映画「悲情城市」の舞台として脚光を浴び、海を見下ろすノスタルジックな古い街並みが最近人気のスポットである。

さて、九份は土日は混んでいるらしいので、本当は朝から行こうと思ったのだが、実は11:00から台北駅で限定販売(たしか6個だけ)している特製弁当を買おうと思い、昼出発にした。
11:00少し過ぎに台北駅に着き、早速弁当屋へ行くと、ちょうど昼の分を搬入しているところで無事に購入。

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中身は普通の駅弁と同じなのだが、箱が昔懐かしい陶器製で、峠の釜飯のように持ち帰ることができ、人気がある。数年前に京王百貨店の駅弁大会で大人気を博した駅弁なのである。
ただ、昨年まではステンレス製だったのだが今年はなぜか陶器製であった。オリジナルはどっちなんだろう…。

列車は40分ほどで最寄の瑞芳駅に着き、ここからタクシーで九份へ向かう。

かなり急カーブな上り坂であるが、タクシーは猛スピードで飛ばしどんどん追い抜いていく。
対向にバスとかが出てきたら死にそうな勢いで、ちと怖かった。
そして、朝からしとしと降っていた雨は、坂を上るにつれ激しさを増してきた。

で、九份のメインストリートで、店が集まる基山路の入口へ到着したが…

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土砂降りの雨で何も見えません…orz
九份は雨の多いところなのは確かなんだが、いくらなんでも傘がさせないほど降らなくたっていいじゃん。。。
今日も某雨女さんの実力炸裂である。

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めげずに基山路を歩く。こんな雨なのに人は多かったが、晴れていたら土日は身動きも取れないんだろうな。
しかし雨は激しいし寒いし…ということで、ちょっとブルーになる。

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「頼阿婆芋圓」で九份名物のデザート芋圓を食べる。芋圓はタロイモと小麦粉を練って作った台湾風ぜんざい。モチモチした食感が美味しいし、あったかくてほっとする。

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展望台から海の方を臨む。かろうじて波しぶきが見えていた。
まあこのいった感じも印象深くていいかも…いや、晴れた九份がよかった(泣)

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寒かったので、九份茶房という茶芸館で阿里山金宣茶をいただく。
高かったけど、アンティーク家具に囲まれた茶房はとても落ち着いた雰囲気で、のんびりとしたひとときを過ごす。

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九份の一番の見どころである豎崎路の階段道を下る。
雰囲気の良い茶房や喫茶店が並び、ちょっと観光地ちっくではあるが、懐かしい感じの通りであった。
幸い、雨のためここも人が少なくて楽しむことが出来た。

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賑やかな豎崎路であるが、下の方まで下ると店も少なくなり、地元の人が行きかうようなのんびりとした田舎な雰囲気でそれがまたよかった。
ここらへんはほとんど人がいなかったけど、みんな途中で戻るのかな?

ということで、もう少し楽しみたかった九份であるが、雨はやむことなく、ちょっと疲れたので、タクシーで戻ることにした。

天気がよければ夜景も楽しみたかったのだが、わずか3時間足らずで戻ることになるとは…。

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瑞芳15:55発の自強号で台北に戻る。東部幹線は道路が不便なために相変わらず混んでいて立ち客も多かった。
45分で台北に到着。

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2006/01/23

台北旅行記6:忠烈祠へ行く

22日は朝から雨が降っていた…うーむ、悲しいなあ。

今日はまず、タクシーに乗って忠烈祠へ行ってみた。
ここは、台湾政府の管理下にあって主に戦争で亡くなった英霊を祀る祠であり、単純に言うと靖国神社みたいなところである。

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建物自体は1969年築なので新しいが、白き山門と対照的な赤く、豪華絢爛な彫刻が印象的な大殿。
どちらも圧倒的な大きさで、広い中央広場とあいまってこの施設の偉大さを強調しているようだ。

さてここの見所は、毎正時に行われる衛兵交代。
といっても、昨年中正紀念堂で見たのとあまり差はないのだが…。

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時間になると、広場から交代の若き衛兵がやってきたが、雨なのでコートを着てやってきた。ちょっとかわいい…。

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銃の交換を済ますと…

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スタッフが交代した衛兵にコートをかぶせる。銃があるし、一人じゃできないようで…。

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無事戻ってまいりましたと。

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写真撮影も可能です。ただ今日は寒いだろうなあ。。

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大殿、左右の文烈士祠、武烈士祠には、抗日戦争や中共内戦で命を落とした人々の霊が祭られている。
ただ…ほとんど台湾と関係ないんだよね、これ。国民党に関係しているだけであって。
後で調べてみると、最近の政府に貢献した人も祭られているそうだが、台湾人はこれを見てどう思うのだろうか、というのが気になった。

再びタクシーに乗り、今度は圓山駅からMRTで台北駅へ向かう。

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台北旅行記5:再び士林夜市

昨年は竹里館でおなかいっぱい食べた後だったので不完全燃焼だった士林夜市
今年は台湾故事館では軽く抑えたので、準備万端である。

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時刻は22時を回っているのに、相変わらず賑やかな夜市である。今年は縁日も多くやっていてさらに賑わっていた。

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早速食べたのは大龍頭蚵仔煎の蚵仔煎(カキオムレツ)。
屋台のカキなので、うーん大丈夫かなあと思っていたのだが、火も通っていて、日本のものより小ぶりなカキはぷりぷりした感触がグッド。お値段も40元と安いし、おいしかった。

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続いて303広東粥の広東粥。肉、レバー、卵、ねぎ、エビにイカと、実にいろんな具が入った熱々の粥は絶品である。味も薄味で日本人に合っているし、何しろたったの60元!おいしかった~。

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お口直しに舊街仔の愛玉を食す。レモン味で甘くてちょっと酸っぱい愛玉はとてもすっきりした味で、おなかにもよさそう。

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最後は楓霖冰果のカキ氷。マンゴー、キウイ、イチゴの3種をトッピングする。「ミルクカキ氷」にしてみたら、なんと練乳入りカキ氷だった。練乳が入った氷は「雪綿」というのだが、まさにその表現がぴったりするほどやわらかいパウダースノーなような感触。そして甘いし、マンゴーは今まで食べたことのないおいしさ!寒い冬でも全然平気なおいしいカキ氷だった。

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食後は昨年行けなかった夜市もちょっと見て回る。ペットショップ街は犬猫小動物がいっぱいいてとてもかわいかった。でも環境的にはどうかなあ。。。
こちらも今年は狗年なので、犬は人気のようであった。▼・ェ・▼

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ってことで、あっという間に12時になるも、まだまだ元気な夜市であったが、ここで切り上げてホテルへ戻った。

本当に台湾の夜市はパワーがあって、料理も安くておいしくて楽しい。
まだまだ見たりないのでまた行きたいな。

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2006/01/22

台北旅行記4:台北駅周辺をぶらぶら

本当は、新北投温泉や、淡水の夕焼けを堪能したかったのだが、天気も悪かったし何より到着が遅れてしまったので、またの機会にすることにして、台北駅周辺をぶらぶらすることにした。

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新光摩天展望台は台北駅前にあるビルで、台北101ができるまでは台北一高いビルであった。12階までは新光三越が入っていて、中は三越そのまんまである(たしか日本の三越のカードも使えたはず)。
で、この展望台は2月末で閉鎖されてしまうので、行ってみることにした。

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台北101より低いのに、160元と高い入場料のせいか、がらがらで、閉鎖はやむなしという感じであった。

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でも地上244mと高いので、景色は素晴らしい。個人的には高すぎる台北101よりも眺めはいいんじゃないかと思う。台北101や圓山大飯店など名所のライトアップがよく見えて楽しかった。

続いて、隣のビル地下にある、最近オープンしたばかりの台湾故事館へ行ってみる。
一昔前の台湾の街並みを再現したテーマパークであるが、昔の日本を思い出させる雰囲気はなかなか楽しい。

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一番良かったのは小学校だったかな。足踏みオルガンとか、自分にとっても超懐かしかった!
みんな懐かしいようで写真を撮っていた。

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フードコートで高雄知高飯(ちょっと量が多かったけど…)や擔仔麺(これがまた絶妙なスープの味でおいしい!)をつまむ。なかなかこういう地元の味を楽しむ店は少ないので嬉しい限り。

入場料は100元なのだが、今なら開業記念でチケットが80元相当の金券になるので、実質20元という安さであり、なかなかお買い得なスポットであった。

ここからMRTに乗り、夜市へ向かうことにするが、続きはまた後で…。

これから朝ごはんです。

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2006/01/21

台北旅行記3:太監鶏リベンジなる

空港からはタクシーに乗り、前回中途半端に終わった「太監鶏」で昼食を食べることにする。
前回から苦節一年、長かった…。

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タクシーに乗り10分弱。1年前に来た店が見えてきた。
メーターは130元だが50%増しで195元である。しかーし、今回は何万も両替したので痛くもない!

しっかし、天気が1年前とまるっきし変わらず悪いんですが…。

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14時くらいだったので、前回とは違って閑散としていた。

さて注文なわけだが、すぐ頼め~という感じで店員が注文表を持って立ったまま動かない。
日本語メニューがないので困るんですが…。
とりあえず苦労しながらも、嫁の中国語スキルも駆使して?適当に注文。

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どどーん。今回のメニューです。

まず前方は前回薦められながら頼めなかったハマグリのスープ。スープはしょうがの味がきつくてそんなでもなかったけど、ハマグリはなかなかプリプリした味わいがおいしかった。

DSCF3710

メインの鶏料理。一応メニューの写真を撮ったのだがこれ日本語でなんていうんだろう。
前回と違ってねぎ醤油漬けだったのだが、このたれがものすごくおいしい!
これは最高だった。来てよかったです、はい。

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野菜を頼むもよくわからなかったので適当に頼んで出てきたのは、アスパラの炒めであった。
すごい量だったけどおいしかった。

あとはご飯を注文。
すごくいっぱいで残すこと必至かなと思ったのだが、何と機内食をさっき食べたばかりなのに、完食!
おいしかったです。。。

いやあ、これて良かった。
まあ、これでぐちぐち言われることがなくなるとは思えないけど、まずは目的達成でち。


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台北旅行記2:ANAのB767-300ERの窓なし席の正解その1

9:20発のEL2103便は搭乗開始が9:20となり、結局出発は9:50と30分遅れになった。
でも後で調べるとこれはましなほうだったらしい。何しろ次の12:00発EL2127便なんぞは3時間遅れになってたし。

JA613A

今日の機材はB767-300ER、JA613A号機。Club ANA Asia仕様でシートTVのある新しい機材である。

機内はエコノミーは8割以上埋まっていたが、ビジネスはがらがらであった。
ただオーバーブッキングというほどでもなく、今回はエコノミーでございますです、はい。
うーん、やっぱ狭いなあ。

さて、この前の記事の正解発表です。

JA613A_B_left

まず左側ですが、15AはOK、16AはNG、17AはOK、18Aはちょっと厳しいかなあ、という配置でした。

JA613A_B_right

右側は15GはOK、16Gは前のめりにならないとダメ、17GはOK、18GはNG、19GはOKです。

あと、意外なところで最後尾の45Aも窓ありません。

それと、非常口席は前に仕切りがあるので、足があまり伸ばせないというのもはじめて知りました。だから最初からブロックかからず取れるのね。

ということで、今後乗られる方はご参考まで。

EL2103_sky

ちなみに自分は17番を押さえていたのですが、無事窓がありました…といっても日本列島すっぽり雲に覆われていてなーんにも見えませんでしたが。

EL2103_lunch

機内食。

■前菜
スモークサーモン
ジャーマン風ポテトサラダ
■メインディッシュ
鶏ごはん
または
海老と白身魚のクリーミートマトサフランソース
■四季の麺
■コーヒー または 紅茶

結構おいしかった。でもサラダも含めて炭水化物こってりでちょっと重かった。
デザートもないし(ビスケットがあったけど、チョコなんで食べれない。。。)

EL2103便は強烈な向かい風で600kmそこそこの速度でゆっくりと進み、結局台北中正空港には13:14に到着。
1時間近く遅れての到着になった。

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台北旅行記1:ただいま成田signet

もう出発時刻なんですが、飛行機の準備遅れでまだ乗れてません。。。
でも、9:20頃開始なのでそろそろかな?

ただ成田は大雪なんですが…飛べるのかなぁ。

ちなみに、ANA FESTAにはウィングコレクションありませんですた…orz

---以下、台北についてからの加筆です---

Yawata_Sta

朝の京成八幡駅。予想以上の雪でびっくりするが、京成電車は普段どおり走っていた。

NRT_Ccounter

今回はスマートeチェックインを行っていたので、上級会員用のVカウンターではなく自動チェックイン機を使おうと思ったのだが、預け荷物がある人は、普通のカウンターで荷物検査を行った上で、自動チェックイン機を使うということで、大混雑のエコノミーカウンターに並ぶ気にはなれず、ビジネスのカウンターへ向かった。
であるがここも手際が悪く、なんか自動チェックイン機の意味が全くなかったような…。こんなんだったらチェックインだけWebで行ってVカウンターへ行けば良かった。

NRT_ANAFESTA

予告どおりANA FESTAへ行くが、飛行機グッズコーナーはあれど、純正品?でないのかANAウィングコレクションは見つからず…うーむ。

NRT_signet_060121_01

今回は本館発なので本館のsignetへ向かった。本館はサテライトより広いので落ち着いて気持ちが良い。

NRT_signet_060121_02

窓の外はかなりの雪…うーむ、飛べるんだろうか、と思った。

本当は10分くらいで搭乗時間だったので、慌ててコーヒーとパンをつまんでいたのだが、アナウンスで遅れるということだったので、ラウンジでマターリとすごした。
こういうときラウンジに入る権利があるのがありがたいなと思う。

ってことで、9:20頃搭乗開始のアナウンスがあったので、ゲートに向かうことにしたわけです。

ここで一旦切ります。


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2006/01/20

再び台湾へ行ってきます

今週は仕事がえらく忙しく、毎日夜遅くさらに朝早起きで行ったりしてふらふらだったのだが、何とか今日無事に一区切りついた(ような気がする…後は知らん)

ということで、明日から2泊3日で台湾へ行ってまいります。
今回は台北及びその近郊を周る予定です。

楽しみなんですが…気になるのは天気。
日本も明日は雪ですが、台北も今週末は雨の模様。
気温も最高15度程度の様子。
気温については、暑いのが苦手な自分にとっては好都合で予定通りなのだが、雨ってのはなあ…。

まあ、某ダラっ妻さんの雨女っぷりにはもう慣れっこですけどね。。。

さて、台湾は4時間で着いてしまうので今日は仕度して寝ないと、明日がつらいぞっと。

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2006/01/03

TXで筑波山へ

今日3日は、嫁が大学時代の友達と初詣&自宅へ招待という予定があったので、どこかへ行くことにした。
いろいろ検討した結果、まだ乗ったことのないつくばエクスプレスに乗ることにした。
んで、せっかく乗るなら…ということで筑波山へ行くことにした。
筑波山は小学生の遠足で片道登山をして以来20年ぶりである。
っていうか、あれからもう20年ですか…(◎_◎)

調べてみると、つくばエクスプレスでは新春一日乗車券というのが今日まで売っている。
2000円と秋葉原~つくば間往復より安いのでラッキーである。自分のために売っているかのよう?
また、筑波山神社というのもあるので、まだ初詣をしていない自分にとっても都合が良さそうだ。

ということで、自宅を出て、新宿線に乗って岩本町へ行く。
本当は西船橋~南流山経由の方が早いのだが、交通費節約ということで…(本末転倒という気もするが)
岩本町に10:19に着き、秋葉原10:30発の快速つくば行に乗るつもりだったが、何しろ岩本町から秋葉原というのはかなり遠く、さらに一日乗車券が券売機で売っておらずかなり焦る。
結局駆け込み乗車になってしまったが、無事乗車。幸いボックス席が空いていたので座る。

電車は北千住で結構席が埋まり、その後も各駅で乗り降りが多く、早くも定着している様子。
でも車窓はまだまだ未開発なエリアだし、駅前もまだ空き地だらけ。
20年前の武蔵野線や、北総2期、東葉高速の開業したての頃を思い出す。

そして噂どおりとにかく速い!さすが最高130キロなだけある。

ということで、時刻どおり11:15につくば駅に到着。
自宅を出てから1時間半しか経っておりません…いやあ、改めてびっくり。

Tsukuba_sta

つくば駅の上はバスセンターになっていて、ここから筑波山行シャトルバスに乗る。
今日は平日ダイヤで1時間に1本のはずだが、客が多いようで頻発していた。
11:25発の臨時筑波山神社行に乗る。
来たバスを見ると…をっと、この型番は見るからに元京成バスじゃないですか(…と思う、後で調べます)。
ちょっと懐かしい。

Kantetsu_green

車内は座席が埋まる程度でこのエリアにしては景気が良い。

バスは学園東通りを北上する。
つくばは、6年前に北部工業団地の研究所の仕事でちょくちょく行ったのだが、あの頃はバスかタクシーしか交通手段がなく、自宅から何度も乗り継ぎ、土浦から50分(5000円以上!)もタクシーに乗って通ったことを思い出す。
そしてその研究所はとっても厳しいお客様で、そういう意味でもあんまりいい思い出ではないが、今日はその北部工業団地の入口まではつくば駅からたった20分で通過。
あの頃は仕事が終わらず帰れなかったことも2度ほどあったのだが、それも今や昔である。
(まあ、実際はつくば駅から先の交通が不便なので、今もあまり差はないんだけど)

車窓からは筑波山の雄大な姿が見えてきた。

Mt

独立峰なのでとっても綺麗な姿である。

ところが、30分ほどして筑波山神社の参道に入ると…

Traffic_jam

大渋滞…orz

どうも駐車場不足で渋滞しているみたいだ。まったくいい迷惑である。
こんなんだったら、どうせ近いんだし初詣シーズンに来るんじゃなかったとちょっと後悔…。

結局、3キロほど渋滞に巻き込まれ、筑波山神社まで40分所定のはずが、1時間20分もかかってしまった。
2時間くらい滞在して帰ろうと思ったのに、時間がな~い…ということでここから先急ぎます!

Shrine_Tsukuba

参道を抜けて、筑波山神社で初詣。結構人が多く、お神酒のふるまいもあってまさに初詣モードである。

ところが、この先のケーブルカー乗り場はあまり人がいなかった。
ここまで来て山に登る人は少ないのかなあ。

うちの親はここからちゃんと登山したのだが、私は時間がない&体力もない(苦笑)ので、公共交通機関を使います。

ケーブルカーは増発を期待したのだが、結局通常運行のためちょっと待たされ、13:20発の便に乗る。

Tsukuba_cable

登山道と登山をする人を横目に見ながらゆっくりと登っていき、8分で山頂駅に到着した。

nantai2

ここは正確には山頂ではなく男体山と女体山の間に位置していて、みやげもの屋さんが何件かあった。

ここからは北側の景色が一望できる。意外に広々と良く見えて、その美しさにびっくり。

nantai

さて、今回はここから女体山頂まで歩いてロープウェイで降りようと思う。
女体山までは徒歩15分程度であるが、まあ散歩道レベルであるけどちょっとした山登りである。
これが結構しんどかった…とかいうと親に怒られそうだけど。。

katakuri

途中有名なガマの石の脇を通る。なるほど口がなかなかキュートかも。

gama

山頂駅では3度ということでマフラーをしっかり締めたのだが、それがいらなくなるくらいちょっと汗ばんだ頃、無事女体山頂へ到着。

nyotai

ここからの景色はまさに360度で素晴らしかった。
そして開放感たっぷりな山頂は…ちょっと怖かった。本当に岩肌がちょこっとあるだけで、落ちようと思えば簡単に落ちれそうだった。しかも今日は人も多かったし…。

nyotai2

関東平野を一望。ちょっとガスっていたけど、東京のビル群まで見えました。

独立峰らしく渋滞中はちょっと曇りがちになってしまい、見晴らしがよいか心配したけど、よく見えてよかった。

nyotai3

こっちは霞ヶ浦や鹿島灘がよく見えました。

高々800mちょっとなんだけど、この景色は最高。なんか久々に景色で感動しました。
でも、小学生の頃はそんなに感動した記憶ないんだけど…歳かな(泣)

ここには筑波山神社の本殿もあったので、さっき賽銭をあげたのでどうしようか一瞬悩むも追加投資する(笑)

nyotai4

ということで慌しく回って、山頂滞在40分で下山(笑)
14:00発のロープウェイで下る。2004年導入の新型ロープウェイであった。

Tsukuba_ropeway

窓ガラスが色ガラスになっていてちょっとがっかりだったのだが、西日がまろやかな色になっていて、ガスっていた都心もよく見えるし、逆になかなか感動的な眺めになっていた。ということで1枚。

Tsukuba_ropeway2

6分でつつじヶ丘に到着した。
ここまで車で来る人はあまりいないようで、筑波山神社より閑散としていた。

gama2

ガマ洞窟とか遊園地があるみたいなんだけど…ちょっとパス。流行っているのかなあ。

さて、シャトルバスで帰ります。帰りは関鉄生え抜きの富士6E。

Kantetsu_6E

いまどき珍しく床は木だし、後方はロングシート(三方シートと呼ぶらしい)。小学生くらいまではよく京成バスでも見かけて、景色が見えなくて嫌いなバスだったのだが、今となってはめちゃめちゃ懐かしい。

3hou_seat

つつじヶ丘からの客は4人だったが、筑波山神社で大量乗車。中型なので立ち客も出る。
老人も多かったので心痛むが何しろここから40分もかかるので…すみませんが座りましたが何か?

帰りの渋滞を危惧したが、意外にすいすい。逆に上りはこの時間でも大渋滞であった。
もうちょっと駐車場の使い方を考えてくれないかなあ>地元の方

ってことで、15:19につくば駅に戻りました。

長くなりすぎたので一旦切ります。

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2006/01/02

2006年の旅行計画

昨年はまだ本ブログを立ち上げたばかりのときに、旅行計画というタイトルで2005年に行きたいところを列挙してみた。

結果は、国内は行けなかったところもあるが、海外は列挙したところは行くことができ、また国内も記載にないところへ行ったりしたので、まあまずまずでした。

で、今年は初夢を見る日である1月2日にこの記事を書いてみたいと思う。
ただ昨年と違うのは、嫁を筆頭に本ブログの存在を知られてしまっているので、本計画に対するフィードバックがされることであるが…まあ初夢なので、あとは神のみぞ知るということで。

【決定、もしくは実現が濃厚なもの】
1) 1月21日-23日:台湾(台北)
2) 4月20日頃:南紀(那智大滝、熊野古道周辺)
3) 11月10日頃:大阪?(嫁ご両親の学会出張に合流)
4) 11月下旬:大阪(梅田のクリスマスマーケットへ)

【現在計画中】
5) タイ(バンコク):東南アジアの中心地はやっぱり1度くらいは行っておこうかなあと
6) 香港か北京:後者はあまり行きたくないが、近場で行ってみたいところいえばこのくらい?
7) 石垣島(竹富島):そろそろ行ってみたいかなぁ
8) 奄美大島:JALしか飛んでないので飛行機ヲタ的には行きたいと思わないが行ってみたい
9) 特典航空券で北海道・沖縄・ソウルか香港?:国際線特典航空券は実は日本国内で4区間寄り道できる(ただし日本国内発だと国内のストップオーバーなどができないなどの制限がある)ので、ソウルに行く前に北海道、行った後に沖縄に行ってソウル単純往復と同じ15,000マイル、などというおいしい旅行が出来るので、これを一度実行してみたい。でも海外はあまり行きたいところがないので、禁断のソウル日帰りをするかも?

今年は財政的に厳しさを増すので、9) などといった特典航空券と6) 7)とかを組み合わせたりして効率よく使って、いろいろ行きたいなあと思う。

ところで、99年から毎年連続で行っているドイツ行に関しては、今年はとりあえず計画中から外しておいた。
3日会社を休むというのはきつい(東南アジアまでなら2泊3日か2泊4日で済む)し、休める時期はエコノミーとはいえ高い(何しろ、12月の2人分の旅費≒8月の1人分の旅費であるので、さすがに2人で夏は無理…)ので、ちょっと今年…というか今後はどうかなあと思う。
今後はアジア中心にならざるを得ないかな?

なお仮に行けるのであれば、トリアーなどの西部と、フライブルクやバーデンバーデン、そして結婚式を挙げたコンスタンツ、マイナウ島再訪などファンタスティック街道周辺に行ってみたいと思う。
実は自分はどちらかというと旧東ドイツ側偏重なので、東側はかなりマイナーな街に行っている反面、旧西ドイツ側で行ってないメジャーな街があったりする。次回があるとすればそれを埋めてみたいなと思う…って、行かないと宣言している割に行きたいところが決まっているなあ(苦笑)

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2005/12/30

台北行チケット発券

先日予約したチケットを発券しに、汐留にあるANAスクエアへ行った。

本当は昨日とっとと行きたかったのだが、初汐留だから一緒に行きたい♪と言っていた嫁がいつまでたっても起きてこなかったので1日延期したのである。
ちなみに、昨日は一人で銀座界隈に行って、JALプラザやUCカードセンター、ビックカメラに八重洲ブックセンターあたりで用を済ませた。
汐留なんか目と鼻の先だったので本当はついでに行きたかったのだが…。

まあ、嫁の名誉のために何時に起きたかはここでは触れないことにしよう……。

さて前置きが長くなりますた。

ANA_Square

ANAスクエアはパンフや、フリーペーパーであるSORANAをもらいに、ちょくちょく来ているのであるが(なお、JALプラザに行ってたまに置いてあるJAAの機内誌ASIA ECHOをもらい、UCカードセンターでバスカードを買って、ANAスクエアに立ち寄るというのがお決まりコースである)、発券しに来たのははじめてである。

事前に汐留に行くとは言っておいたので、至極スムーズに発券。
ご利用券18枚がちょうど運賃で消費し、残額はサーチャージと空港利用料で一人6000円ちょっと。
これで台湾に行けるんだからお得である。

TPE_Ticket

無事発券も完了し、来年一発目の旅行も今年同様台湾に決定!
あとはホテルとか取らないと。
楽しみ楽しみ。

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2005/12/29

台湾行あっけなく決まる?

昨日書いたように、雲行きが怪しい中、今年の仕事納めの日を迎えた。

で、午前中いろいろ状況をチェックすると、何としたことか、そもそもの設定が一部入ってないため、影響が出ていることを確認。それを追加したらあっけなく解決してしまった!

まあこれ以外にも懸念点はいっぱいあるので、全て万事OKってわけではないが、とりあえず最大の問題点が無事解決できたのが良かった。

なので、前言撤回して予定通り台湾行を決行することにした。

ご利用券利用の場合、Webでの予約ができないので、空席だけ確認してから電話しようと、Webで最終チェック。
すると…

NRT-TPE

昨日まで空きのなかった1/23のEL2110便が、再び空席ありになっているではないか!

クリックすると空席多数…なんで満席扱いだったんだろう。
しかも、機材変更があったようにも見えないし。

不思議ではあるけれど、これで最終日もお昼までは台北にいられるので、結構時間を有意義に使えそうである。
ということで、日程も決まったので、国際線予約センターへ電話した。
本当はPLTデスクにかけたかったのだが、ご利用券利用がOKかわからなかったのでとりあえず案内の記述に従う。
一般扱いなのでちょっと待たされたが、夕方だったので無事つながり、予約も完了。
でも「ご利用券を今持っていて使いたい」と言っただけで、それ以外はなんら普通の予約と変わらず。券番チェックとかもなし。

うーむ、これじゃあ、ご利用券が到着する前に手配しても変わらないような…(システムで引き換え履歴とか見ているのかもしれないが)。

したがって今回の電話は、普通の予約と同じなので、72時間以内に決済すればいい。
別に電話で決済=購入してもよかったのだが、年末休み中に汐留のカウンターに行って、ご利用券提出するときに決済することにした。
休みだから購入を左右する出来事なんか起こりえないのだが…小心者なもので(笑)

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2005/12/26

台湾行絶体絶命!

なんか毎回絶体絶命になっているような…。

次回、1/21-22の土日を挟んで3日間で台湾に行こうと考えている。
この時期の台湾は、寒い。
沖縄より南なのに昨年は寒波が来て10度そこそこしか上がらなかったりした。
暑さの苦手な私にとっては好都合な季節である。
その代わり、天気は悪く(南部はいいのだが、台北はあまり良くない)、しかも鳥インフルエンザ蔓延の可能性もあるが…。
あと、1月は航空券代が安く、先日交換したご利用券でほぼ全ての航空券代がまかなえるというメリットもある。

ところで、異動後ずっと携わっていた仕事に関して、ひと区切りつける期限が1/20と決定した。
なので、台湾行も1/21-23が良さそうである。
で、月曜だと先日も紹介したようにEL2110便が飛んでいる(実際には、ここ数ヶ月はEL2110便が飛んでない日でもEL2128便という臨時便が飛んでいるので、実質エアーニッポンの成田-台北線は毎日ダブルデイリーになっているのだが)ので、最終日の滞在時間も長くできそうで好都合である。

ところが、ANAの予約サイトを見ると、1/23のEL2110便はエコノミーが満席。
ノーマル運賃も満席なので、この前のホッケー団体みたいな動きようのない客が入っている感じである。
EL2104便は空いているのだが、2時間近く前で月曜日がほとんど何もできない。
早く帰れるし、今のところEL2104便はシートTV付の新しい機材のようなのでいいこともあるが、うーんという感じである。
しかも非常口前とかはすでに押さえられてしまったし。

で、どうしようかなあと思っていたのだが、
ここに来て、さらに仕事も暗雲が漂ってきた気配。
今までずっと暗雲が漂っていたのだが(それでいいのかーという気もするが)、自分の担当に責任がない範囲だったので呑気に構えていた。
ところが、どうも自分の範囲に火の粉がかかりそうな気配。
しかも、今のところ解決策が思い当たらず…。

こりゃちょっとまずいかも。

というなかで、果たして1/21-で行けるのかどうか…。
最悪2月でもいいんだけど2人で2万高くなるのでちともったいない。
1週ずらせばいいのだが、嫁の都合がつかないし、仮に嫁の都合がついても今年は1月末が現地の旧正月なので、あまり意味がない。

何しろ、ただでさえエコ割は高額なキャンセル料が取られるのに、ご利用券の場合、キャンセルができない(没収)ので、バクチである。

まあ「年休ですが、それが何か?」と言って行ってしまうというのも可能だと思うのだが、さすがに先日のドイツでそれを実行してしまったので2か月連続は気が引ける。

エコ割は21日前までに買わないといけないし、今回ご利用券なのでカウンターにご利用券を出しに行く手間を考えると、仕事納めの28日に決断する必要がある。

それまでにめどがつけばいいんだけどなあ。。。

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2005/12/19

ドイツ旅行記10:NH210便NewStyle ClubANAで帰国

NH210便の出発時刻まであと1時間ちょっと。
本当はルフトハンザのセネターラウンジで最後にソーセージでもつまみながら搭乗を待とうと思ったのだが、荷物が多くて動くのも面倒だったのと、セネターラウンジが工事中で入れないらしい(代わりのビジネスラウンジは昨年のドイツ旅行の帰りに使ったが、食事とかが少なくてあまり魅力的でない)ので、やめてまっすぐ搭乗口に行くことにした。
プレミアムエコノミーは皆優先搭乗できそうな客ばかりが予想されるので、早めに陣取って荷物入れを確保しようと考えていた。

NH210便の搭乗口は搭乗待合室前にカウンターがあって改札を行う変わった方式である。
で、私の搭乗券を差し出すとなにやらチェックをはじめた。
ん…?と思って、そこを見ると、なななんと、
Cクラスと書いてある私の搭乗券が!!
まさにキタ━━━━(°Д°)━━━━!!!!という感じである。

ということで、エコノミーが満席になったので、ANAプラチナ会員である私とANAスーパーフライヤーズ会員である嫁はビジネスクラスにアップグレードされますた。
これで快適な復路になりそうだが、うーんこんなんだったらラウンジにでも行けば良かった(結果論ですが)。

この時期はクリスマスマーケットツアーのエコノミー団体が多く、また日曜着ではないのでビジネス客が少ないことから、ちょっとは期待していたのだが、さすがに2人組のアップグレードは無理かなあと思っていたので、嬉しい限り。いやあ、ひとり78,000円しか払ってないのに(笑)NH☆Gの威力はすごい!

きっとホッケー軍団のおかげだろう(絶対そうなのかはわかりませんが)。後で調べるとホッケーのU20軍団は2軍落ちという燦々たる結果だったようですが、そんな状態で私たちにビジネス席を用意いただけるなんてホントすみません…(本人たちは知る由もないだろうけど)。

そして欧州3回目の嫁は、何とアップグレード2連勝中である(前回の新婚旅行帰りもアップグレードされているので)。強運だなあ。

ということで前置きが長くなったが、今日のNH210便はB747-400・JA8097号機。前回マイルでアップグレードしたときに乗ったのと同じ機材であった。

DSCF3456

ちなみに前回のCクラス体験記はこちら→http://4travel.jp/traveler/tamazo/album/10006390/

程なくして搭乗開始。先陣を切って搭乗すると、Newstyleの座席が出迎えてくれた。
私は初めてではないけど、やっぱり嬉しいものは嬉しい。

DSCF3462

今日のビジネスクラス席は8割がた埋まっていた。もっとも私と同じような搭乗券は他にも何枚か出ていたから、このうち何人が正規の客かはわからないが…。

NH210便は翼にかかった氷を溶かす作業に手間取り、定刻より少し遅れて21時過ぎに出発した。

離陸後、まずはウェルカムドリンク。

DSCF3468

夕食は洋食をセレクト。
前回、ガーデンサラダを頼んだものの、実はメインディッシュにガーデンサラダが出てくるので意味がなかったことを知り、今回は違うのにしようと思ったのだが、やっぱり野菜不足につきガーデンサラダを注文してしまった(学習能力のない自分)。
でも久々のサラダはおいしかった。

DSCF3479

・ブレッドセレクション バター もしくはオリーブオイルとともに
・ガーデンサラダ 和風ドレッシング

メインディッシュは牛フィレ肉のステーキを注文。前回はやわらかくておいしかったが今回はイマイチ。まあソースはおいしかったし、何より本来はエコノミーなんで文句は言えません…。

DSCF3484

・牛フィレ肉のステーキ フォンティーナチーズ風味 ホースラディッシュソース

最後は季節の果物とコーヒーでおしまい。

DSCF3488

食事が終わったら就寝である。
座席をフラットにして一休み。
ずり落ちるのは何とかしてほしいけど、それでもエコノミーに比べればはるかにましである。

今回は機内エンターテイメントが、エンヤセレクションに夏川りみのアルバムと自分にジャストフィットした選曲で大満足。これをBGMにして就寝。

起きたらハバロフスク手前であった。約5時間ほど経っていた。

DSCF3505

寝起きなので荒れておりますが…。

朝食も洋食を選択。朝食はまあ、こんなものかなという感じであった。

DSCF3496

・イタリア風オムレツ ベイクドトマト添え
・ブレッドロール

DSCF3499

エコノミーはほぼ満席。みなさますみません…。

DSCF3514

左窓に猪苗代湖が綺麗に見えてくると、着陸態勢に入る。

定刻より少し遅れて、16:27に成田空港へ到着。残念ながらバスゲートであった。
さすがに疲れたけど、思いもよらないアップグレードで快適なフライトであった。

ということで、年末の忙しい時期に仕事を放り出して行ってきたドイツ旅行はおしまい。
明日からは気持ちを切り替えて仕事&忘年会です。

早く寝ましょうっと。


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ドイツ旅行記9:プレミアムエコノミーとフランクフルトのクリスマスマーケット

乗車したエッセン行ICEは、フランクフルト中央駅混雑緩和のため最近新設された中央駅を経由しないICEで、空港に用のある自分たちには便利な列車である。
ほぼ定刻の16:48にフランクフルト空港駅に到着。

今日の帰国便は20:45発のNH210便である。
なので4時間も前に空港へ来ることもないのであるが、以前から書いているように、空港で当日空きがあれば、プレミアムエコノミーへアップグレードしてもらえる
ということで、安全に確保するために早めに来たのである。

DSCF3423

チェックインカウンターはホッケー選手の団体で混んでいた。
なるほど彼らのおかげでエコノミーが満席だったのか、と思いながら、スタアラゴールド会員の特権でビジネスクラスカウンターでチェックイン。
プレミアムエコノミーをリクエストすると「ノーマルエコノミーがFullなので…(以下私の理解力不足でよくわからず)」と言われたが、出てきた搭乗券はプレミアムエコノミーの座席番号。
ということで、とりあえずプレミアムエコノミーは確保できたが、ノーマルエコノミーはエコノミー航空券で最も立場の強い航空券であるから、もしかしたら搭乗ゲートでダウングレードを言い渡されたりするのかしらん、と思うとまだ気が気ではないなあと思った。

さて、とりあえずチェックインは終わったがまだ時間が沢山あるので、市内へ出てクリスマスマーケットを見ることにした。
Sバーンに乗り、レーマー広場のクリスマスマーケットへ行く。
日曜夜なので大混雑であった。

DSCF3440

ここの名物は巨大メリーゴーランドである。なるほどたしかに大きい。そして結構なスピードで回っていた。ちょっと乗ってみたい気もしたが大混雑なので諦める。

DSCF3437

フランクフルトのマーケットは日用品とかが多く売られていて、これもまた面白い。
そして食べ物も種類豊かであった。
なかでもびっくりしたのがこの巨大ソーセージ焼き機。これはすごい!

DSCF3433

あとベルリンから気になっていた、ジャガイモの揚げ物っぽいように見えて実は甘いお菓子っぽい品物を最後に購入してみる。
正解はアップルパイ。揚げたてでとてもおいしかった。

DSCF3443

もうちょっと時間をかけて見たいところであるが、残念ながら時間切れ。
中央駅に戻り、19:01発のSバーンに乗って空港へ戻る。

DSCF3453

最後はこの420型Sバーンである。何でもない通勤電車であるが、自分にとっては最初のドイツ旅行で初めて出迎えてくれたこともあって、印象深い特別な存在である。
なのでできるだけ最初と最後は空港長距離駅を使わないで、Sバーンに乗って中央駅から電車に乗るようにしている。
新型車両も増えているが、フランクフルトはまだ多数派。これからも末永く活躍してほしいと思う。

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ドイツ旅行記8:ニュルンベルクのクリスマスマーケット2日目

今日は予定を変更し、午後までニュルンベルクに滞在することにした。
ということでのんびりとホテルの朝食を楽しみ、10時半にチェックアウトして再びクリスマスマーケットへ向かう。
心配した雪は時折ぱらつくもののやんでいた。

DSCF3377

日曜ということで朝からとても混んでいた。そして日本人の姿もかなりちらほらと…。

今日は小物などを探しつつ、食べ物もいろいろ食べてみた。

DSCF3386

こちらのワッフル屋さんのワッフルは温かく、さくさく感が絶妙でとてもおいしかった。

DSCF3378

このパン屋さんはめちゃめちゃ細長くて大きなパンを売っていた。チーズやサラミなどがのっていて、暖めてから渡される。
とてもおいしくておなかいっぱい。

DSCF3365

クリスマスマーケットの店として有名なケーテ・ウォルファート。本来は日曜は休みなのだがさすがにこの時期は営業していた。沢山ある小物たちが皆かわいい。思わず嫁もいっぱい購入。。。(あの、財布が…)

最後に駅前の職人広場にある、昨日行ったブラートヴルストホイスレと並んで有名なブラートヴルストグレックラインという店でソーセージパンを購入。

DSCF3394

立ち食いはこの時期寒いけど、やっぱりこの味がいい!

ということで、楽しい時間はあっという間に過ぎ、ニュルンベルク中央駅14:31発ICEに乗りフランクフルトへ向かった。

DSCF3402

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2005/12/18

ドイツ旅行記7:ニュルンベルクのクリスマスマーケット

開催時間は21時までなのであまり時間はなかったが、ホテルに荷物を置いた後クリスマスマーケットへ向かった。
ここはドイツで最も有名なマーケットということで、かなりの混雑。今まで皆無に近かった日本人旅行者もちらほらと見かけた。

DSCF3317

ここはお菓子やおもちゃの種類が多く、どちらかというとクリスマス用品や伝統的な品が多かったドレスデンとはまた違った趣があって面白い。

DSCF3323

DSCF3328

出店をひやかしながらグリューワインを飲む。
すきっ腹に効きますた…。

有名なブラードブルストホイスレに行く。
時間がちょっと遅かったのですぐに席にありつき、ニュルンベルガーソーセージを堪能。
ここのソーセージはやっぱり最高だと思う。

DSCF3337

本当は明日、朝の列車でハイデルベルクに行く予定であったが、まだニュルンベルクをちゃんと見てないし、ちょっとスケジュール的にお疲れモードになってきたので、予定を変更してニュルンベルクに昼過ぎまで滞在することにした。
ということでドイツ旅行もあと1日。あっという間だったなあ。。。

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ドイツ旅行記6:ホワイトクリスマスマーケット

朝起きると、なんと雪景色であった。

DSCF3203

バイキングの食事を取る間も、雪はやむどころか降り続いている始末。
今日は雪の一日になりそうである。
ホテルをチェックアウトし、市電に乗って中央駅に向かい、荷物を預けて旧市街へ戻る。
市電はこんな雪でもちゃんと走っていた。

DSCF3231

今日は戦争で破壊され、瓦礫の山から1個1個組み合わせる作業を続けた末、今年再建されたフラウエン教会と、昨日見れなかったクリスマスマーケットを見ることにする。
まずはドレスデンのシンボル、フラウエン教会へ行く。

DSCF3254

ここは一番上まで登ることができる。
エレベータとスロープ、最後は急な階段を登って、屋上へ。
そこは素晴らしい景色が待っていた。

DSCF3244

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ゆるやかにカーブするエルベ川と、美しい歴史ある建物たち。そして何より今日は雪化粧されてより一層輝いていた。
眼下にはクリスマスマーケットたちも一望でき、最高の眺めであった。

次にクリスマスマーケットへ行く。

DSCF3255

こちらの雪景色もなかなか風情があってよかった。
世界最大のクリスマスピラミッドも我々を出迎えてくれた。

DSCF3256

でも段々と雪が激しくなり、最後は歩くのも結構きつくなってきたが。。。何もここまで降らなくても、と思った。

DSCF3266

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昨日はさみしい感じがしたが、今日は一転、人も多く大変賑わっていた。

ここで、ドレスデンが発祥の地と言われるシュトーレンや、お皿や小物などを沢山購入。
そしてグリューワインも飲んでみた。
ものすごく甘くて、あたたかく雪にまみれた体がほっとあたたまった。
でも私は酒が飲めないので、とても全ては飲めず。。。
まあ、いい思い出にはなったし、コップも無事手に入れることができた。

ということで、ドレスデンのホワイトクリスマスを堪能し、予定ではお昼過ぎの列車に乗るつもりであったが、マーケットめぐりに思いのほか時間がかかったので、2時間遅らせて14:08発のICEに乗り、ドレスデンを後にした。
雪の影響を心配したが、列車は比較的定時で運行していた。
途中ライプチヒで乗り換え、ニュルンベルクには定刻より少し遅れて19:31着。
ドレスデンほどではないが、ここでも雪景色であった。

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2005/12/17

ドイツ旅行記5:ドレスデンのクリスマスマーケットに行けず…

15:26発のECは出発は定刻であったが、シェーネフェルト空港駅を出て速度が上がらないうちに停車してしまった。
ドイツ語の放送なのでさっぱり意味がわからなかったのだが、近くの人に聞くと工事のため遅れているらしい。
そのうち食堂車でフリードリンクのお詫びサービスも始まる始末。
結局動き出したが、すでに真っ暗でこの区間は大きな駅もないので、今どこを走っているのかさっぱりわからず、ちょっと心配になる。
結局Dresden-Neustadt駅には定刻より40分以上遅れ18:27に到着した。
駅からちょっと歩いて、新市街側にあるホテルにチェックイン。

ちょっと休んで、さっそく対岸のクリスマスマーケットへ行く。
ところが…

DSCF3180

終わっていますた…orz
今日は金曜なので21時までやっているのかと思ったら20時までだったようである。
うーむ。何をしに来たのだか。。。
明日の朝行くしかないなあ。

ドレスデンは歴史ある建物も多く、中でもこれらのライトアップされた夜が一番美しいと思う。
そんなわけで、代わりに街歩きをしようと思ったが…

DSCF3184


DSCF3191

寒すぎ。冷たい風がピープーで死にそうである。
何枚か写真を撮って退散することにした。
ところが手近な店は客でいっぱい。さすがにこんなに寒いと皆店に入るわなあ。
皆食事ではなく酒飲みなので、すぐに空くわけもなく、店にも入れずに退却。
結局ルームサービスでの夕食になった。スープはおいしかったけど。

しかし、ドレスデンのクリスマスマーケットは、最古ということで規模も大きいと聞いていたのだが、なんかあまり盛り上がってなかったような。。。
こんなものなのかなあ。夏のシティフェスタのときのほうが盛り上がってたと思うけど。

ああ、それにしても寒かった…。せめて風がなければもう少し違うんだろうけど。

--12/20追記--
いつも読んでいるこちらのメルマガによると、金曜日はドイツ全土が低気圧で大荒れだったようで、ドレスデンのクリスマスマーケットも強風のため中止になったと書いてありました。ということで、不運な日だったようです。まあ、あんだけ寒ければねぇ。
それにしても、某雨女さんと一緒にドイツに来たばっかりに…

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ドイツ旅行記4:ベルリン半日観光

12月16日。今日はベルリンを散策し、Zoo駅15:26発の列車でドレスデンへ向かう。
まずウンターデンリンデンへ行って、有名なカフェ・アインシュタインで食事をしてからブランデンブルク門で記念撮影。

DSCF3102

今日は朝から冷たい雨が降ったりやんだりするあいにくの天気であったが、一瞬だけ晴れ間がのぞいてきた。ちょっと嬉しい。

その後、連邦議会議事堂へ向かうも、こんなめちゃめちゃ寒くても長蛇の列で諦める。

DSCF3110

次に向かったのは、2005年5月にできたばかりのユダヤ人犠牲者記念館。
ブランデンブルク門のすぐ裏手にある広い敷地に、2711基の石碑が並んでいる。こんな都心のど真ん中にこういった追悼施設があるというのに驚く。

DSCF3112

入口はベンチのような造りだが、進んでいくとものすごく大きく深い造りになっている。

DSCF3114

コンクリート製の石碑は特に何かの意味があるわけではないそうだが、厳粛な気持ちになる。
続いて地下にある情報センターを見学。
ドイツのユダヤ人への迫害の歴史について、家族・個人を中心としたこれまでとは違った視点で解説している。

DSCF3119

一番印象に残ったのは、名前の部屋という、ユダヤ人の名前と略歴を延々と読み上げる部屋。
全て読み上げるには6年7ヶ月もかかるという。

日本の戦争責任とは全く意味合いがことなるので、一概に日本のやり方が良くない、あるいはドイツの手法がいいとは思わないが、いろいろ考えされる施設であった。

さて続いて向かった先は、来年1月に取り壊される共和国宮殿。
重厚な造りのベルリン大聖堂の隣にある。ベルリン大聖堂には行ったことがありながら全く気づかなかったのだが、東ドイツが作った無骨な東欧建築物である。アスベスト問題で取り壊されることになったのだが、今となってはこんな無粋な建物であっても取り壊しを惜しむ声も多いという。
なるほどいかにも旧東ドイツを象徴するような風景でちょっと取り壊しはもったいない気もする。
この建物の前のシュロス広場にもクリスマスマーケットがあり最後のはなむけとなっていた。

DSCF3129

もっとも、ここは13時オープンなので、広場には入れず。
クリスマスマーケット期間はオープン時間外には広場に入れないことが多く、ちょっとどうかなあと思う。
ここはアトラクションの多いマーケットのようで、観覧車やジェットコースターもあったが、観覧車は吹きさらし。良ければ13時に再訪して乗ろうかと思ったが、こんな寒いのにとても乗れないだろうと思って断念。
ドイツ人はこんなに寒くても乗るんだろうか…。

次にヨーロッパで一番美しい広場といわれるジャンマルメン広場を通る。
ここでもクリスマスマーケットが開催されており、店を見ながら進む。

DSCF3137

しっかし、寒いです。。。
風が強いし、時々みぞれ交じりの雨が降るし…予想以上に寒かった。

最後に、壁博物館へ行った。

DSCF3140

嫁がベルリン始めてなので、と思って行ったのだが、相変わらずこの博物館は高い割には展示物もわかりづらいし大して面白くもなかった。
ベルリンの壁崩壊から16年。もう昔の面影も全くなく、それはそれでいいけれど、東欧革命の動きや、報道官の言い間違えであっけなく崩壊してしまったベルリンの壁など歴史的にも面白いと思うので、こういう動きをもっと細かく説明してくれるところがあればいいのにと思った。

以上でベルリン観光はおしまい。
KaDeWeで買い物をして、慌しく15:26発のプラハ行ECに乗りドレスデンへ向かった。

DSCF3151


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2005/12/16

ドイツ旅行記3:ベルリンの夜

フランクフルト空港ではできれば14:47のSバーンに乗りたかったのだが、何と使い慣れた空港だと思っていたのに、道に迷ってしまい(A65なんてとてつもなく遠いゲートに着いたので。。。)乗り遅れてしまった。

ということで、中央駅発15:58のICEに乗り、ハノーバーで別のICEに乗り換えてベルリンツォー駅には20:03に到着した。
フランクフルトはそれほど寒くはなかったが、今日のベルリンは風が強くてちょっと寒かった。

フランクフルト中央駅は、天井が改装されて明るくなっていた。

DSCF3013

といっても冬のドイツはすでに4時前でかなり薄暗くなってしまっていたが…。
駅の中にもミニクリスマスマーケットができており、良い感じであった。

DSCF3007

さてベルリンでは時間もあまりなかったが、カイザーウィルヘルム教会とポツダム広場の2つのクリスマスマーケットを巡った。
前者は店も多くなかなか活気があった。嫁の好きなUFOキャッチャーもあるが、ドイツのキャッチャーはなかなか手ごわそう。。。
カイザーウィルヘルム教会のライトアップと、クリスマスツリーがよいコントラストを作っていた。

DSCF3047

ポツダム広場にはザルツブルクから運んだ雪の広場があって、タイヤで下るアトラクション?があった。
早速やってみたが、結構スピードが出て怖かった、、、

DSCF3049

夕食は前回出張で訪れたソニーセンター内の「リンデンブロイ」という店に行った。
前回セットメニューを頼んで多すぎて死亡したので、単品でスープとアイスバインとサラダ・パスタの3品を注文。
しかし、出てきたものは…

DSCF3060

多すぎだよ~。
最初のうちはおいしく食べたが、最後はおなかいっぱい。
もう少し少なく注文すればよかった。

ということで、ベルリンの夜は更けてゆきました。
明日は15:30には出発してしまうので、早起きして観光と買い物をしたいと思いますので、おやすみなさいませ。

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ドイツ旅行記2:LH711便でインターネットできず…

成田10:30発LH711便フランクフルト行はB747-400・D-ABTD号機であった。

DSCF2963

機内は7割ほどの搭乗率で適度に空いていた。
機内はクリスマスの飾りもされていていい雰囲気。

DSCF3000

定刻より少し遅れて離陸。
ご飯が出るまで少し時間がかかったが、今回の機内食は結構おいしかった。
1回目の和食(牛焼き肉 バーベキューソース・ピーマン リーク ご飯)。

DSCF2971

2回目の和食(焼き鳥丼・椎茸 錦糸玉子 ご飯)。

DSCF2987

…うーむ、和食=肉ではない、ではないところがいかにもドイツの航空会社である。

さて、ルフトハンザでは機内でインターネット(Fly Net)ができるので、一眠り(…といっても徹夜明けなので6時間くらい寝てしまったが)してからPCを起動してみた。
が…。

NoConnection

電波が見つかりませぬ。。。orz

CAに聞いたが、使えるはず、とのこと。

しかし、これはどう考えてもアクセスポイントの不具合に違いない。だってさっき成田でつながっているんだから。
今回の機材は本来の成田線とは違う旧タイプのものだったので(どうもエコノミーの客が多かったのでそういう機材を割り当てたような気がする)もしかしたらCBB(=Connection by boeing)装置積んでないのかも。
ということで結局インターネットはできなかった。
あそこまで積極的に宣伝しているんだから常に使えるようにしないと。。。と思う。
まあ今回はインターネットにつないでも仕事をするわけじゃなかったからいいけれど、機内で仕事をするつもりで乗り込んだ人は怒り心頭ではないんだろうか。

というわけでちょっとがっかりしたフライトではあったが、席はバルクヘッドで足も伸ばし放題。快適なフライトであった。
結局定刻より少し早く、14:10にフランクフルト空港へ到着。

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2005/12/15

ドイツ旅行記1:成田signetにて

ということで、結局私は徹夜しますた…。

で、これ以上家にいてもやることがないので、早めに空港に行くことにした。
新宿線に乗り、八幡6:34発の京成快速に乗り継いで、空港第2ビルには7:35着。
さっそくチェックインカウンターへ行く。
何人かが並んでいたが、スタアラゴールドの威力炸裂でファーストクラスカウンターでスムーズにチェックインできた。
でもチケットはエコノミーなんですが…。
まあ早めに来たおかげで、無事バルクヘッド席も確保でき、それなりに快適なフライトにはなりそうである。

Wcounter

成田のカウンターにはクリスマスの飾りがしてあって良い雰囲気。

さてこんな時期でも成田はすごく混んでいる。
ということで早めに出国してラウンジsignetへ向かった。

Mobilepoint

ところが指定されたサテライト側signetも混んでいる…。
何とか窓側並びの席は取れたけど、電源がない。。
このあと機内でも使うので、あまり長時間はつかえないなあ。
しかしながら、このサテライト側signetは明らかに収容不足だよなあ。
来年の1タミ移転後に期待したいところ。

NRT_signet_200512

ここではBBモバイルポイントが使えるが、
11月の有料化からシステムが変わり、無料では引き続き使えるが、空メールを2通打って、1Dayチケットを有効化させないといけない。
面倒とは聞いていたがかなり面倒である。
なんでこんなシステムにしたんだろう。。。。

ということで、搭乗まであと50分弱です。

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2005/12/14

第9回ドイツ旅行へ行ってきます

明日から待ちに待ったドイツ旅行である。

99年の卒業旅行から数えて、今回ではや9回目…。
自分でもなんでこんなに惹かれるんだろうという気がするが、今まで夏か早春にしか行ったことがなく、待望のクリスマスマーケットめぐりということで、とにかく楽しみである。

とはいえ、いくらPEX航空券の最低滞在日数とはいえ、会社を3日も休むので、さすがに開発部門とはいっても年末は段々忙しくなってきて多少気が引けてはいるが、まあ何とかなるかな?(期待)

今回行く先は結構迷ったのだが、

1) 何度行っても刺激的な大都市ベルリン
2) 最古のクリスマスマーケットと、今年ようやく再建されたフラウエン教会を見にドレスデン
3) ここはやっぱり見逃せないドイツ一有名なクリスマスマーケットのあるニュルンベルク
4) 嫁リクエスト、私も6年ぶりとなるハイデルベルク

に行くことにした。

deutschland2005

これを滞在4日でこなすので、結構日中は移動が多いけれども、まあ今回はクリスマスマーケットがメインなので、むしろ夜のほうが重要であるからいいだろう。

明日は10:30発のLH711便なので、本当は朝それほど早くなくてもいいのだが、ANAのエコ割では座席指定が窓側か通路側かしか指定できず、しかも例えば「通路側」を指定すると、2人とも通路側になる…というあまりにしょぼいシステムだった(ふつう2人組だったら並び席にするだろうが!)ので、座席指定をしていない。
ということで、明日のチェックイン開始は7:45なので、できるだけそれに近い時間に行こうと思う。
なので早く支度して寝ないといけないんだが、進捗率は0%也。。。。
このまま徹夜するかあ..._〆(゚▽゚*)

あと気になるのは、この前の記事で書いたように復路はプレミアムエコノミーを狙っているのだが、今見たら18日のNH210便はエコノミーは満席の模様である。。。
となると、プレミアムエコノミーはちと厳しいかなあ。
せっかく嫁を家族会員にしたのに。
まあこれも運勝負ということで。

今回もパソコンを持参するのでできるだけリアルタイムに書いてゆきたいと思いますので、ご期待のほどを!

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2005/12/08

ホテルマイルを取り逃す…

8月にウェスティン朝鮮ホテルに宿泊したわけだが、規定の2-3ヶ月を超えても一向に積算されなかった。
以前デュッセルドルフの日航ホテルに泊まったときの積算が思いっきり3ヶ月ぎりぎりだったので、まあこんなものかと思って待っていたのだがそれにしても遅すぎる。

と思っていたのだが、理由が判明した。

ホテルでスターウッドのSPG(Starwood Prefered Guest)カードを何気なく申し込んだのだが、どうやらそちらのポイントに積算されてしまったようだ。
ホテルのサイトにログインしてみたら、880ポイント加算されていた…orz

よくよく調べてみるとスターウッドはSPGに加算された場合エアラインマイルが積算されないようだ。
うーむ。

確かに例えばルフトハンザにANAのサイトから予約して、LHのマイルズアンドモアに積算したらANAには積算されないからそれと同じといえば同じである。
(ただヒルトンのようにエアラインマイルを貯めつつHHonersにも貯められる太っ腹なところもあるが)
しかし今回のプランはJALの特別プランでの申し込みであって、JALマイル目当てであることは明白なのにそういう説明は一切なし(特典ありますよ…とは言われたけど)。
自分が悪いんだろうが、なんかだまされた気分である。

一応SPGはホテルポイントをマイルに変えることはできる。
しかし一般会員は最低引き換えポイント数が2500ポイントからである。仮にドイツ3泊を全部スターウッド系にしても足らない。。。

あと、ダイレクト移行とかいうプランもあるらしいが、スターウッドは細かい説明になるとWebサイトがすぐ英語になるんで読む気がしない…。
別に英語が苦手なわけではないんだが、すぐ英語になるあたり日本人を対して重要と思っていない、というかどういう顧客を相手にしているのかがよくわかるので、いい気がしないのである。
大体シェラトン(同じくスターウッド)の予約サイトで、ホテル設備が英語で書いてあるのだが、注釈でこれがわからない奴はWeb予約するな、と日本語でご丁寧に書いてあるのだ。

starwood

そんなことを書く暇があるならホテル設備を日本語で書けゴルァ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━ !!!!!と思うんですが。

ということで、このポイントは残念ながら放置することにした。
結果的にJALのマイルは嫁のサイパンが加算され、無事松山往復に引き換えられたので実害は少なかったので。
…といってもやっぱりもったいないなあ。

しかしながら今回、改めてホテルプログラムをいろいろ調べたが、あまり自分にはメリットないかなと思う。
上級会員になるためのハードルが高い(少なくともそんなにこういうホテルに泊まらない自分には)し、部屋がアップグレードされれば嬉しいかもしれないけど、ビジネスホテルで満足な自分は普通の部屋でも十分である。
あとラウンジも、時間つぶしが必須な空港ラウンジと違って、他にいくらでも外出すべき場所があるホテルでは無理して過ごす必要はないな、というのがウェスティンのラウンジを使った実感。
ラウンジの朝食無料も、ホテルバウチャーを探せばレストランの朝食無料プランなんていくらでもあるし。

2004年みたいにエアライン上級会員からのステータスマッチ(いわゆるなんちゃって上級会員)が派手にやっていればまた話が違ったのだろうが、2005年はなぜかそういう話がなく自分が楽して上級会員になれなかったというのもあるが。。。(それとも自分がパンフを見てないだけかな?もしあったら教えてください)

ああ、でもやっぱり勿体ないぞ!

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2005/11/13

大丈夫か鳥インフルエンザ

新型インフルエンザ対策、治療薬の備蓄強化 集会制限も
http://www.asahi.com/special/051102/TKY200511110407.html

最近にわかに鳥インフルエンザに関する動きが慌しくなってきた。
1月の台湾行を予定している当方としては最初は「ま、何とかなるんじゃないの?」と思っていたのだが最近の動向を見るにつけ段々心配になってきた。
何しろ、今回の再訪における第1の目的は鶏料理を食べることだし。

今年1月の台湾旅行では、最後に空港近くの「太監鶏」という店に行くことになっていた。
これは道中のバイブルであった「満理奈の旅ぶくれ」や、よく見ていた航空系Webサイト(現在閉鎖)で紹介されていて、安くておいしいということでぜひ食べに行きたいと思っていたのである。
そんなわけで、最終日はちょっと早めに行ってチェックインを済ませ、タクシーで目的の店に行くことにした。

ところが、お金を使い切っていた。
なので空港で両替をすることにしたのだが、何しろ夜市とか極端に物価の安い台湾生活を3日過ごしていたので、感覚が麻痺していたし、ここで余っても、あとは日本に帰るだけだから困ってしまう(今思えば、1年後に行くことになるので余っても全く構わなかったのだが)。
それにリムジンバスで見かけた店はそんなに遠くなかったし、本やWebにも安いと書いてあったのでそんなに高くないだろうと思った。
そういうわけで、両替は3000円にしておいた(今思えば、日本円で3000円って何もできないなあ…)
嫁は5000円にしようと主張していたんだけど。

ところが、ここで誤算。
空港発のタクシーはメーターの50%増しだったのである。
そんなこと空港から滅多にタクシーに乗らない自分は知らんかった。
しかも、意外に店までは遠かった。

tori

Webでよく見た店が目の前にあったが、見た感じ小さな食堂かと思ったのだが中はかなり広く、イメージが違っていた。

で、さっそくメニューを見るが…意外に高い。。。。

さらに、どう考えても必殺技のクレカは使えなさそうな雰囲気…。

ああ、困った…。

ってことで、鶏料理とごはん一品を、大テーブルに並べてさみしく2人で分けましたとさ。

tori2

帰りはタクシーがなかなか来ず、この冬一番の寒波かつ雨で、さらにわびしい昼食で心も体も冷え切っていたのだが、幸いに空港行タクシーの割り増しはなかった。

ってなわけで、この事態に憤慨した嫁は、この後事あるごとにこの件についてぶーたれるので、次回は往路、空港に着いてたっぷりお金があるうちに行ってたらふく食べる計画である。
まあそれで嫁がぶーたれることが止むかというとそんなことはないと思いますが(+_+)

と、思っていたのだが、この事態である。
何しろいくら台湾とはいっても所詮衛生状態は中国と似たり寄ったりであるから、非常に心配である。
かといって、夏に延期も、暑いのが苦手な自分はつらい。
台湾は過ごしやすい冬がベストなので(その代わり、天気はあまり良くないけど)

この店は直営で鳥を近くで飼っているので、出自ははっきりしてそうだけど、そもそも鳥のインフルエンザ自体は日本でも発生しているので、こればっかりはどうにもならないなあ。

まあ、鳥インフルエンザがはやったらダブルマイルキャンペーンとかやってくれるだろうからその点では嬉しいかもしれないが…(笑)

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2005/11/06

松山旅行記4:朝湯に入って帰宅

明けて6日。
これから道後温泉に朝湯に行くつもりだが、その前にまずは昨日乗り残した市内電車の完乗を目指す。

松山の市内電車は主要区間は本数が多いが、支線は本数が少なく、西堀端~本町6丁目間は昼間は30分に1本しか来なかったりするので意外に乗りつぶしは難しい。
そんなわけで前夜に時刻表できちんと調べて、勝山町6:33の本町6丁目行始発電車に乗り、終点から古町まで歩いて、7:01発循環系統に乗って上一万に到着。これで市内電車も完乗した。

今日乗った区間は路面電車には珍しく単線区間である。本町6丁目まではだだっ広い道に単線でちょっと哀れさを感じるが、古町~上一万間は路地裏をくねくねと江ノ電のように走る区間でこれはこれで風情を感じる。
ただ後者は環状線の一部なので10分ごとに走る。環状線なので路面走行区間も多く、そこでの遅れがあると交換待ちとかが生じるので定時運行は結構気を使うんだろうなあと思った。

さて今日の朝湯は、別館の椿の湯に行くことにした。

tsubaki

段々ランクダウンしていくが330円と一番安いのが嬉しい。
朝ということもあって地元客しかいなかった。
中は本館と同じような作りであり、しかも一番広かった。
ここが一番落ち着いたかも。

ちょうど時間は8時になったので、道後温泉駅前時計台のカーニバルを見てホテルに戻る。
本当は足湯めぐりでもしたかったのだが今日は朝から本格的な雨のためできなかった。

tokeidai

さてホテルで朝食を取ったら出発の時刻であるが、その前に大手町の平面交差を見に行った。
ここは市内電車と郊外電車が直角に交わる全国でも珍しいところである。
郊外電車は15分ごとの運転だが、市内電車は道路状況によって間隔が変わるので、うまく写真が撮れるか心配であったが、幸いにも最初の電車のときに「郊外電車と踏み切り待ちをする市内電車」の写真を撮ることができた。

otemachi

ここから歩いてJR駅へ行き、路線バスで空港へ向かった。
空港で嫁とお友達と会い、フリータイムはここでおしまい。

ちょっと時間があったので、カードラウンジへ行く。
カードラウンジは狭かったが人も少なく、フリードリンク制で落ち着いたひと時を過ごした。

MYJ_Lounge

時間になったので搭乗口へ向かう。10:45発のJL1464便は昨日乗ってきたJL1463便の折り返しである。
機材は昨日と同じB767-200・JA8231号機であった。

JA8231_2

今日は日曜ということで午後の2便は満席であったが、午前のこの便はガラガラであった。
我々も窓側への変更はできた。ただ、今回も翼の上だったが…。

JL1464

今日はずっと雲の上を飛んでいく。離着陸時に多少揺れたがそのほかは快適なフライトであった。

着陸時、雲を抜けると眼下に房総丘陵が見えてきた。昼間の上り便に乗るのは久しぶりなので返す返すも翼が邪魔である…。ただ今日はA滑走路の着陸だったので、木更津から海岸線に沿わず東京湾上空を直行したため、あまり景色の期待できるルートではなかったのが幸いであったが。

定刻より少し早く羽田空港に到着した。
15番ゲートに到着したが、第1ターミナルは旧JAS色の機材が2機いた以外は全て新JAL色であり、ついに旧JAL色を1機も見つけることができなかった。なんだか悲しいなあ…。
新JAL色って一連のイメージダウンの象徴になってしまっているような気がしてならないのだが。

JA8471

ということで、1泊2日の旅行はおしまい。
午前便だったので最終日は慌しかったが、逆に午後有効に(といっても昼寝してたけど(笑))過ごせたのは良かったように思う。いつも翌日死にそうになって会社に行ってたので。

さて、こじろー君を引き取りに行きますか。
起きますよー>嫁。


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2005/11/05

松山旅行記3:道後温泉をぶらぶら

今日のホテルは東横イン・松山一番町である。なお嫁は友達の家に泊まることになっている。

いつも嫁と一緒のときは、部屋食温泉好きな嫁のリクエストに沿うところを選んでいるので、こういうビジネスホテルに遊びで泊まるのはかなり久しぶりだ。
ただ、単なるビジネスホテルと言うなかれ、インターネットは使い放題だし、7時半までの限定で夕食(カレーだけど)も無料。明日の朝もごはんと味噌汁だけだが無料であるし、なかなか過ごしやすいホテルである。

さて一息ついた後、市内電車に乗って道後温泉に向かうことにした。

道後温泉駅を降りると、観光客が大勢歩いていて、市内とはまた違った雰囲気。
さっそく有名な道後温泉本館へ向かう。

dogo

何種類かあるのだが、せっかく来たのだから…ということで「霊の湯二階席」を選択する。費用は最近値上がりしたばかりで1200円。うーん高いなあ。。。

迷宮のような通路を進んで風呂へ向かうが、まずは休憩の間に荷物を置き、できればここで浴衣に着替えてくださいとのこと。えー…更衣室は。。。。
まあ、いいんですけど。

で、霊の湯へ向かったが、事前情報以上に狭い。男性は20人用と聞いていたが、湯洗い場は4つしかなく、すぐにいっぱいになってしまった。うーん、これは失敗だったかなあ。
ただ肝心の湯はそんなに熱くもなく、無味無臭でなかなかいい感じ。
ゆったりあたたまった。

霊の湯チケットは下位互換が効くので、神の湯にも行く。
こっちは休憩所も大広間、脱衣所も大きくて、公衆浴場っぽくていい感じ。まあどっちも入れるのはよかったけど普通なら神の湯で十分かなあ。
もっとも神の湯もそんなに広くはなく、混雑状態であった。

体がほかほかになったところで、お茶とお菓子のサービス。
お茶はぬるかったのが嬉しかった。

chagashi

kyukei

休憩室でしばらく涼み、皇族専用の又新殿を見学(霊の湯は料金に含まれている)。
いろんな工夫が凝らされた部屋であったが、こんなもんなんですかね。思ったよりは質素なイメージを受けた。

ということで、本館を後にして、電車でホテルに戻って現在に至りましたと。
ちなみに石鎚山まで遠征した嫁グループと道後温泉で入れ違いになりますた。

明日は早くも10:45発の飛行機で帰るので、今日は早めに寝て(って23時過ぎてますが)明日早起きしてもう1回道後温泉に行こうかなあと思います。

ではおやすみなさい。

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松山旅行記2:伊予鉄道をぶらぶら

松山は伊予鉄道という私鉄が市内電車、郊外電車を走らせていて、このクラスの都市規模にしては非常に充実した路線網になっている。
時間もあったので今日は郊外電車に全部乗ってみることにした。

さて嫁と別れたのでデジカメがない。夏休みの一人旅用に実家のデジカメをずっと借りていたのだがさすがにまずいと思ってこの前車を取りに行ったときに今日の行程をよく考えずに返してしまった…。
なのでやむを得ずマイFOMAのしょぼい画像になってしまいますた…。

14:50にJR駅を出発。まず市内電車で古町へ行き、高浜線に乗る。列車は元京王の700系2両編成。座席がほぼ埋まるくらいでこの時間にしては乗車率がよい。
こまめに駅に止まって客を降ろし、20分ちょっとで終点高浜に着いた。
ここは高浜港や松山観光港の最寄りで、すぐ近くは海である。
ちょっと意外であったが結構離島航路の地元乗り継ぎが多いようであった。

takahamako

まあ他には特に見るものもなかったのでそのまま戻る。
今度は反対方向の横河原へ向かう。こちらは平野部を淡々と進む。
線路条件が悪いのか思いのほかのんびりと走るので、朝早かったこともありちとまどろむ。
終点横河原までは約1時間かかった。
古びた駅舎であったが、こういう駅舎は最近なかなか見ないので貴重な存在である。
ただここも特に何もなさそうであったのでそのまま乗ってきた電車で戻る。

Iyo712

元来た道を再び戻って、松山市駅に着いたのは17時。松山市駅を中心に放射状に3方向分かれるのでどうしても戻りが多いのはやむをえないところだ。

郡中線は同じく元京王であるが車種が異なり800系の2両編成。夕方になってきたので客も多くなった。
さすがに11月になると西日本でも17時を過ぎると暗くなる。
終点郡中港に着く頃には日もだいぶ翳っていた。ともあれ、郊外電車は完乗である。

Iyo822

さて郡中港駅は、実はJR伊予市駅のすぐ隣である。
帰りはJRにしようと思っていたのだが、17:17発が出たばかりで、次は…と思ったら18:04発であった。17:46発が土日運休だったというのもあるが、やる気ないなあ>JR四国。これじゃ誰も乗らんぞ。

仕方がないので近くの五色浜海浜公園をぶらぶらするが、日は完全に落ちてしまい、港の夜景を眺めるのがせいぜいであった。

goshikihama

18:04発の松山行普通列車はキハ185系の特急格下げ車2両であった。

kiha185

最初に四国に行った13年前は特急のエースだったんだが…。
まあリクライニングシートは快適ではあったけど、松山近郊でこんな感じでホント大丈夫かなあ>JR四国。

松山には定刻18:21に到着した。

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松山旅行記1:松山をぶらぶら

というわけで、松山へ行く日である。

行きは8:30発のJL1463便なので、2週間前の広島行と同じ時間に出発するも、土曜だからか結構混んでいた。
また前回は土曜にのんびりしていたのだが今回は金曜会社だったため体がちときつい…出発早すぎたかな。
途中嫁の友達と無事合流し、7:30過ぎに羽田空港へ到着。
JALなのでラウンジには入れないので、買い物などしながら過ごす。
羽田の第1ターミナルから飛行機に乗るのは1年ぶりであるが、やっぱりちょっと寂しい感じは否めないところだ。

HND_7gate

今日のJL1463便は7番ゲートからの出発であるが、繁忙期だというのにゲート前はガラガラ。これはさすがにまずいんじゃないの?と思うが、機材が小さかったので機内は6割方埋まっている感じであった。

JA8231

今日の機材はB767-200・JA8231号機。予定通り国際線機材であるが、だからどうしたという感じの単に古い飛行機であった。そしてCAも同様に…(以下略)
定刻どおり出発。離陸後東京湾を旋回して進路を西に取る。あいにくもやっていたが山々が比較的よく見えていたが、座席が翼の横しか取れなかったのでよく見えず…orz
2週間前に来たばかりの広島空港が眼下に見えると左旋回をし着陸態勢に入る。
定刻より少し遅れて10:05に着陸した。

空港からはリムジンバスでJR駅へ行きロッカーに荷物を預ける。松山空港は市内に近くて15分で駅に着くのが嬉しいところ。

さてとりあえず市内電車に乗って城でも行きますか、と思って時刻表を見たら、ラッキーなことにすぐに「坊っちゃん列車」が来るということでさっそく乗ることにした。

Bocchan_train

実際はSLではなくディーゼル運転なのだが、なかなかの本格派。
また車掌さんの観光案内も嬉しい。

Bocchan_train2

ただ車内はがらがらであったが…。まあ、SL列車は乗るより見るものだからね。しかもこの列車は300円もするし。

大街道で下車して松山城へ向かう。
城へはロープウェイかリフトで登る。リフトを選択。なかなか楽しい。っていうか嫁が大はしゃぎだった。

lift

勝山山頂にそびえる松山城は、白い壁と見事な石垣、それに歴史を感じされる木組みがとても強烈な印象を残す名城である。

Matsuyama_castle

ただ残念ながら今年は40年に一度の修繕工事のため天守閣は覆いがされていた。うーん残念。
その代わり、今度使われる瓦に自分の名前が書けるということで記念に書いておく。

Matsuyama_castle2

天守閣からは見えないが、周りからの景色で十分である。こう見ると松山は大都市であると思うし、こんな築城に最適な立地条件の場所があるんだなあとも思う。

Matsuyama_castle3

今日は幸いにも晴れているが、よく晴れすぎていて暑い。そんなわけで「まじめなみかん」のシャーベット(なんのこっちゃ)を食べる。まあ、おいしかった。

orange_ice

なかなか楽しい城めぐりに満足して帰りもリフトで降りる。

大街道へ戻る途中、おいしそうなみかんを発見。

orange

見てみると一袋250円。しかも試食をしたらものすごく甘くておいしかった。
うーん、さすが本場は違うなあと購入した。
でもこういう店でこんなに安いんだったらスーパーとかもっと安かったりするのかな??

ここで今日午前仕事だった松山在住の嫁の友達と合流。
近くの三越地下にある郷土料理や「五志喜」で鯛めし・鯛そうめんを食べる。

Taimen

鯛はなかなかおいしい。あったかいそうめんもなかなか。ただちと量が多かったかなあ。

ここで嫁とお友達とはお別れ。
明日の空港まではフリータイムである。
しかし…松山は観光的に見所の少ない街であり、ホテルも16時にならないとチェックインできないので、ちと困ってしまった。
何しようかなあ。。。。


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2005/11/03

ドイツ行き絶体絶命!

今思えば、こんな記事を悠長に書いているんじゃなかったと…。

12月にドイツに行こうと密かに(全然密かにじゃないが)画策していたが、
そろそろ本腰を入れて嫁の決裁を取ろうと思って予約サイトを見たら大変なことになっていた…。

まずLHのサイトを見る。
これがまた使いづらいことこの上ないのだが、Web得42は希望日程が全く取れなかった。相当座席を絞っているのか、直行往復でもWeb得14とかしか出なかった…。
ということでLH最低運賃での往復の線は消えたし、こんな調子だと電話でしか取れないLH特典やスタアラ特典での申し込みも厳しそうと思いこれもパス。
ということであとはNH特典かご利用券しかない。
ANAだと最終日の帰宅が遅く会社を3日休まないといけないし、コストのかかるドイツ国内乗り継ぎもできないので、ベルリンとかに行けなくなりそうだが、致し方がない。

で、ANAのサイトを見るが、特典は全滅…orz
となるとご利用券しかないのだが、今から発注して届くのは2週間後。第1希望の日程は往路のNH209便がかなり空席がすくなさそうで、それまでに事前型が満席になったら目も当てられない。
でもこれ以外に策が思いつかないし、もういいやー、と思って発注してしまった。60,000マイルも…。

でもよくよく考えたら、年明けの台湾とトータルで見ればいいので、最悪ご利用券を台湾で使うという手もある。ちょうど2人分でぴったりの数字(9万円相当)である。
そうと決まれば、欧州は予約してしまえ、と思ってANAの便を予約しようとした…ら、取れなかった。。。。_| ̄|○
なんとエコ割21の空席は残1だったのである。これはやられた…最初から2人でサーチすればよかった。
ということで、コードシェアの支払いに使えないご利用券という手段も消えた。
っていうか往復ANAという手段も消えた。
あとは往復LHコードシェア(何故かLH予約の費用より安かった)か、行きLH/帰りNHという手段。
日程を考えると前者だがご利用券の分をカバーするには少しでもボーナス100%のNHがいいので、後者で取りあえず予約だけした。

あー、しかしこういう状況になるとご利用券は替えるんじゃなかったなあ。
台湾なんか2人で4万マイルで行けるんだから。6万マイルあれば片道Cでも行けるじゃん。
台湾のご利用券で回収できるのはせいぜいふたりで8,000マイルなので、赤字である。
まあ、来年の希望日程は特典の空席がいいのがないので、実質特典で台湾に行くのは難しそうなのが不幸中の幸いだが(ただ無理すれば行けそうであったのが痛い…早く特典枠埋まってくれ!)

さて、ということであと懸案は、

1) このまま購入するか(会社3日休めるんかいな)
2) 出発日を2週間前倒しにすれば空席が多少ありそうなのでそれにするか(ただ12月初旬に会社を休むのは厳しいだろうなあ…)
3) 出発日を1日ずらせば空席が多少ありそうなのでそれにするか(ただ繁忙期のため1人3万高くなる…)
4) ご利用券+エコ割週末ステイというバクチ勝負にかけるか(ただそれも12月初旬なので2) と同じで会社の件はある)

を購入期限の6日深夜までに決めないといけない。

ううう…悩む。

しかしなあ、ANAのフランクフルト便は混みすぎ。こんな閑散期ですら厳しいってどういうこと?
ひょっとしてツアー客だらけなのかなあ。

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2005/10/26

座席指定をする

というわけで座席指定をするべく、JALに電話した。
時間は21時半であったが、何と直接つながった。
ほぼ同じ時間に2年半前にかけたことがあるのだがその頃はだいぶ待たされたのだが、今や予約に電話を使う人はそんなにいないのかなあ。
さらにつながったのが福岡の予約センター。すごい遠くだなあ。

で、いろいろ交渉して座席を指定したが、なにぶん平会員なので全然よい席がない。
往路は翼の上だし、復路に至っては窓側も取れず。
これじゃあ当日再度交渉だなあ。
ANAだと上級会員の特権で好きな席取り放題なのだが…。
あと、コンフィグを聞いたら往復ともA14(B767-200)だということ。B767-200自体は今や国内ではJALの3機しかない貴重な機材なのである意味ラッキーだがちっとも国際線っぽくない。
うーむ。

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2005/10/25

松山へ行ってきます

広島から帰ってきたばかりであるが、嫁の期限切れマイルを消費するために「おともdeマイル割」で松山へ行くことにする。
広島と松山はすぐ近くなので、ちゃんとスケジューリングすれば今回の予定内で収まったのだが…まあいいや。

今回は嫁のお友達も一緒(というか自分が付いていく、が正しい表現か…)なので、2人でスケジュールの調整し、11/5-6に行くことになった。
この期間は飛び石4連休なので、一切の割引運賃がないぼったくり期間なのだが、おともdeマイルは使える。普通運賃は27000円もするので、お得感大である。

ところが、11/5はそれなりに空いていたが、11/6の上りは11/3とか11/4で行く人のお帰り確約で先に取られたらしく、11/5の予約開始段階で既に午後の便が壊滅状態。
普通運賃はまだ空いていたので、直前の開放を期待するも、24日の未明に宮島のホテルでWebを見てみたら、松山10:45発のJL1464便も残り3席になってしまっていた。これが取れないと残りは8:30発しかなく、実質11/6は帰れなくなってしまう。
そんなわけで行きは11/5、羽田11:50発のJL1465便、帰りは11/6、JL1464便で急遽予約した。

さて家に帰って見てみると、羽田8:30発のJL1463便に空席が出ていた。
めまぐるしく変わるもんだなあ。
で、後は午後の便に空席が出ればベストなのだが、このあたりで早めに購入してスケジュールを確定した方がいいかと思って、購入することにした。
予約した時点で24日の23:45。
おともdeマイルは当日中に購入しないといけないのであと15分以内に買わないといけない。
別に、24日に買わないで一旦予約を流して、25日の24:00を過ぎてから再度手配してもいいのだが、手配中にハイエナのごとく他の人に空席が取られたら目も当てられないので、とりあえず買ってしまうことにした。

ところがすっかり忘れていたのだが、JALは購入してしまうとWebで座席指定ができない。
時間がなかったので座席指定をすっ飛ばしてしまった…。
ANAだと購入後何度でも席を変えられるので、それに慣れてしまうと不便このうえない。
なんでこんな簡単なシステムがJALはできないものかなあ。

しかも、今回手配した便はB767なのだが、どちらも国際線機材らしい。
といってもクラスJじゃないのでビジネスクラスに乗れるわけでもなく、この前の釜山から乗った便のように、実は元国内線機だったなんちゃって国際線機もあるし、仮にTV付の新しい機材でもTVが使えるわけでもないのだが、国際線機材はなかなか乗れるものではないので胸がときめくものだ。
となると少しでもいい座席に座りたいんだけど…。
そんなわけで、明日国内線予約に電話だな。ああ、めんど。

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2005/10/24

広島旅行記5:錦帯橋を見て帰宅

13:20に岩国駅に着き、13:43発の市営バスに乗る。このバスは岩国出身の作者にちなんで「島耕作バス」であった。

kosaku-bus

20分ほど揺られて錦帯橋に到着。
とても透明な錦川にかかる優美な橋である。澄み渡った空によく映えていた。

kintaikyo

さっそく渡るが、予想以上に上下差があって、結構大変だったりする。

渡った先は公園になっていて、のんびりとした雰囲気。
その先はロープウェイで登った山の上に岩国城があってそこからの景色も素晴らしいのだが、時間もないので白蛇だけ見て帰ることにする。
ここ岩国は白蛇が多く生息する地として有名なのだそうだ。

white_snake

いやあ、見事に真っ白である。これはすごい。
そして、生まれたばかりの小さな蛇君もいた。この子はかなりかわいかった。
まあ、飼いたくはないが…。

ということでバスで岩国駅へ戻り、15:39発の快速に1時間20分揺られ、白市駅から再びバスに乗って広島空港へ向かった。
帰途は18:30発のNH684便である。ちょっと時間があったのでラウンジsignetへ向かうが、インターネットで叩かれているようにものすごく狭くてイモ洗い状態。しかも分煙も中途半端で、ビールの飲めない私はスタアラゴールドの自己満足のためにここにいるかのようであった。こんなんなら搭乗待合室の方がよほどいいなあ。

HIJ_signet

NH684便はB777-200、JA8967号機。帰りはアップグレードせずに普通席のまま。ただバルクヘッドでピッチも広く、隣もいなかったのですこぶる快適であった。
月曜夜ということでビジネスマンが多く、ちょっと浮いた2人であったが…。

JA8967

定刻どおり、19:50に羽田空港へ到着。
あいのりタクシーで帰途に着く。
今回2人なので貸切を期待したが、車もワゴン車にアップグレードされ(泣)、平井の人とあいのり。
平井はちょっと不便なところで、中央環状線が事故渋滞していたこともあって大井南~銀座~両国~錦糸町と行ってあとは一般道。結局自宅まで1時間近くかかった。
なかなか直行にはならないもんだなあ。

ということで、1泊2日の慌しい旅行はおしまいであるが、明日から会社かあ…。

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広島旅行記4:宮島をぶらぶら

今日の午前は宮島を散策する。
24日の干潮は朝7時過ぎだったのだが、起きるのが遅れてしまい、食事を取ったら8時半過ぎ。
半分諦めて大鳥居に向かうが、ぎりぎり目の前まで近づくことができた。

otorii_up

近づいて初めてわかったのだがこの大鳥居の柱は木そのままの荒々しさである。ちょっと驚き。
そして見ている間にもどんどん海水は満ちてきたのも驚き。自然ってすごいな。

次に厳島神社を見学。今日も天気がよく朱塗りの柱がよく映えていた。

itsukushima

今日はここで結婚式をやるようで準備が行われていた。こんなところでの神前婚なんていい思い出になるだろうな。

momijimanju

その後表参道をぶらぶらし、もみじ饅頭などを食べてまったりし、昼過ぎの船で宮島口へ戻る。

nanaura

乗船口には船が一隻停泊していたが動いていなかった。嫁が間違えて写真を撮ったのだが、この後買った新聞を見てちょっとびっくり。

接岸時に転落、観光客重傷 広島でフェリー事故
http://www.sankei.co.jp/news/051023/sha061.htm

ということで取調べを昨日行ったばかりの船だったようだ。
でもテープで接岸時に注意、というのはたしかに流れていたけど、昨日も今日も肉声放送はなかったのはなんだかなあ。
まあ気をつけないと。

宮島口13:01発のJRで、岩国へ向かった。

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2005/10/23

広島旅行記3:宮島で宿泊

広電の宮島口行はものすごく混んでいた。路面電車と郊外電車の接合した軌道交通の理想系に近い広電であるが、ちょっと混みすぎである。もうちょっと何とかしてほしいなあ。
西広島からは郊外電車になりスピードが上がるが如何せん駅が多く、広電宮島口駅に着いたときは18時を回りすっかり暗くなっていた。
18:10発のJR宮島航路に乗り、宮島へ向かう。

miyajimaguchi

今日の宿は、厳島神社の先にある聚景荘という旅館である。
うっかり部屋タイプを間違えて大鳥居の見えない部屋にしてしまい (´・ω・`)カックン…なのだが、まあまずまずの設備である。
ロビーだけであるが無線LANも使えるし。

さっそく夕食。宮島といえば牡蠣と穴子。牡蠣のフライに焼き牡蠣、穴子ごはんに穴子の卵とじととてもおいしかった。

jukeiso_dinner

食後は島内を散策する。昼は観光客でにぎやかな宮島であるが、夜になると島はすっかり静かになる。こんなに静かなところで泊まるのは初めてかもしれない。便利な広島に泊まるのもいいけれど、宮島でのんびりするのもいいなあと思った。
そしてライトアップされた大鳥居が見事であった。

otorii

明日の朝が干潮なので、明日は早起きして近くまで行きたいなと思う。

そんなわけで、結局この記事をアップできるのはいつの日か…。

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広島旅行記2:2度目の平和学習

そんなわけで、今日(23日夜)はココログが重くてやってられないのでリアルタイム更新は諦め、下書きだけ部屋で書いて後はすいたときにアップしたいと思う。

さて広島空港から市内へはリムジンバスが一般的だが、片道1300円もするので敬遠し、白市駅まで路線バスに乗り、10:49発の南岩国行普通電車に乗り換える。広島駅には11:31に到着。

hiro115

ちょうど昼の時間なのでお好み焼きを食べることにする。
広電に乗り、八丁堀で降りて向かった先は老舗の店、へんくつや。

henkutsuya

私はそばスペシャル、嫁はもち入りにそばをトッピングする。

sobaspecial

私はお好み焼きはあまり好きではないのだが、広島はそばがある意味メインなのでとてもおいしいと思う。しかしながら量が多い。しかも客は女性も含め皆ぺろっと平らげる…。小食な嫁はもちろん、先ほどスーパーシートの機内食を食べたばかりの私も結構つらかった…。

ちなみに、この店はANAのグルメマイル対象店である(というか、だからこの店にしたのだが…)。しかし、この店はクレカで払えないという。なのでANAカードはマイレージのために提示したけど、それじゃあ近くのお好み村でEdy払いした方が加算率高いじゃん。ANAカードの使えないグルメマイル対象店ってありなの…?

おなかいっぱいになり、今日のメインである平和学習。
再び広電に乗って原爆ドーム前で下車。

dome

今日の広島は気持ちよく晴れていて、ちょうど広島の観光キャンペーン中で野外コンサートなど開かれておりとても平和で穏やかな雰囲気。その中で原爆ドームはただただ静かに、あの時の事実を語っていた。
このような風景が今後もずっと続けば、いいのだろうけど…。

続いて平和記念資料館へ向かった。

heiwakinenkan

修学旅行生で混んでいて、その合間をぬって資料を見て回る。
でも意外なほど修学旅行生も時間のない中できちんと見て回っていたのは感心した。むしろおっさんおばさん共の団体の方がいい加減に見てたような…。
ここは2度目だが、今回全ての資料をじっくり見てたら2時間以上かかった。それほど充実したところだと思う。

0815

中でも印象に残ったのは、貞子さんの折り鶴、それから三輪車で遊んでいて被爆してしまい、40年の間遺体と共に埋まっていたという三輪車。

orizuru

sanrinsha

ただただ無常を感じる。
戦争についてはいろいろ是非もあろうが、原爆のない世の中がいいことは誰もが否定できないことであろうから、早くそのような世界がやってくることを切に望む。

ということで、時間ははや夕方になってしまったので、今日の宿泊地宮島へ向かうことにする。

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広島旅行記1:ポケモンに乗ったよ

何か今日はココログがいやに重いなあ…。
さて、今回宿泊している旅館は嬉しいことにロビーだけではあるが無線LANが使えるので、今日の記録をアップしたいと思う。

まずは7時半に羽田空港へ行きチェックイン。今日は8:35発のNH673便広島行の超割を取っているが、余っているアップグレード券を使ってスーパーシートプレミアムへアップする。広島まではたった1時間20分なのでちともったいない気もするが、次使う予定が見えないので、使えるうちに使おうと言う事で。

時間があったのでラウンジsignetでまったりする。今日は日曜日なので本館もガラガラであった。

hnd_signet2

さて搭乗の時間になったが、NH673便の65番ゲートは一番端で、しかもそれが予想よりもかなり遠く、最後は駆け足になって搭乗。乗る機材を見たら、あらなんと実は初乗りのピカチュウジャンボではないですか。

JA8957

座ってまもなく出発。今日のスーパーシートは定員27人に対し8名とすいていた。

NH673_SSP

普通席も団体席が埋まっていたが他はガラガラ。本当はNH673便はB777-200だったのが今日だけB747-400に機材変更になっており、団体か何かで混んでいるのかと思ったが全く違った。予想が外れたのかな…。

pockemon

ピカチュウジャンボはCAのエプロンがポケモン柄であり、また普通席のヘッドカバーもポケモン柄である。
一方スーパーシートは他の機材と変わらない。なので、この便に限ると普通席の方が良かったかも。

そんなことを思いながら時間はあっという間に過ぎ去り、ほぼ定刻に広島空港に到着。
するとピカチュウジャンボ目当ての客で展望デッキは大混雑であった。
ちょっと上ってみるとあらびっくり。

HIJ

実は今日は広島空港の空の日イベントらしい。パンフを見つけたので見てみると、何とピカチュウジャンボがNH673便で来ることが告知があるじゃないですか。

wingfesta

ということはANAはさして客もいないのにこのイベントのためにわざわざピカチュウジャンボを広島に回したことになるわけだ。これはGJ!だなあ。なかなか粋な計らいをするものだ。

そんなわけですが…いやあ、今日のココログは重杉。画像が全然取り込めないので、とりあえず文だけ書いてアップします。画像は後日差し込むということで。

この後広島~宮島と行って今日は宮島泊ですが、それも後回し。
最近調子まずまずだったのになあ>ココログ。
サービス提供している以上何とかせい!

--追記--やっと月曜の朝になってサクサクになったので画像もアップします。

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2005/10/22

広島へ行ってきます

毎年この時期は誕生日記念旅行。

ということで、明日と明後日はANAの超割を使って広島へ行くことにする。
広島は嫁の長年のリクエストだったのだが、私は7年前に広島と宮島へ行ったので、これまであまり気乗りしなかった。で、今回行くにあたり未訪の秋吉台とか、趣のある関門エリアとか他の場所と組み合わせて行こうと思ったが、意外にこのエリアは広く、今回はまだ未訪の錦帯橋へ行くのが精一杯である。
まあ秋のベストシーズンであり、久々に行くのも悪くないと思う。今のところ天気予報も晴れだし…。

本当は今日、明日なら会社も休まずに済むのだが、我が家のうさぎとチワワを預けるペットショップが、日曜は19時までしかやっておらず(平日は21時まで)、月曜日は定休日なので火曜まで預けるとなると費用もかかるし、目と鼻の先の場所に1日置きっぱなしなのも本人たちに悪いなあと思い、日~月にした。
…と思ったらすっかり忘れていたのだが月曜は創立記念日(正確には違うんだけど)で午後休みであり、仕事への影響は軽微そうでラッキーである。もっとも、月曜を休む人は午後の特別休暇がもらえないので、そういう意味ではアンラッキーなのであるが。

そんなわけでそろそろペットショップに行く時間ですが…起きないの?>嫁。

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2005/10/10

さてどれにしようかなあ

ふとルフトハンザのHPを見たのだが、てっきり例年通りPEX運賃はどこも横並びかと思っていたのだが、今期はフルトハンザとJAL/ANAで運賃が異なっている。
中でも特筆すべきはWeb得42またはユーロマンティック42という運賃で、これはJAL/ANAではなくなってしまった35日前運賃以上にお得である。
さらに21日前運賃は、今まではドイツ国内くらいであれば追加料金なしで行けたのに、なぜか今回は片道14,000円かかる。たとえばベルリンまで往復しようとすれば往復28,000円である。ところがWeb得42/ユーロマンティック42はわずか5,000円である。これも(フランクフルトで降りなければ)かなり大きい。

そんなわけで以前書いたANAの下期運賃は、特にエコ割21は非常に使い勝手が悪い、という気がしてきた。

ルフトハンザはシートTVがないという時点で私の中では失格エアラインだし、ANAはプレミアムエコノミーに座れる(かもしれない)ので居住性からすれば断然ANAなのだが、ANAにないアドバンテージとしてインターネットが使えるというメリットがある。ある意味シート電源よりもこっちの方がいいかもしれない。
あとルフトハンザのメリットとしては、復路が朝日本着であるというところだ。これなら午後から会社に行ける。普段はできるだけ長く滞在したいのでドイツ夜発のJAL/ANAのほうがいいのだが、今回はできるだけ休みたくないのでこっちの方がよい。

あとは悩みどころとしてはANAに乗れば100%ボーナスがつくことだろう。何しろ片道5,928マイルプラスである。これは大きい。大きすぎる…。

これまでのポイントを表にまとめてみる。
属性は私がPLT、嫁はSFC家族会員になったものと仮定。残マイルは私が次回の広島行が加算されたとして81,000マイル、嫁は2,000マイル強である。
ご利用券か特典航空券を使って一人分は無料にすることが前提である。
出発日は12月上旬の平日。

hikaku

というわけで表にまとめても一長一短なわけだが…。
一般属性だったらば案3でいいかなあと思うが、プレミアムエコノミーとボーナスマイルを考えると、案1も(相当に)捨てがたい。ただフランクフルトより先に行けないし、最終日フルに休めるのかなあ…。
誰かスバっと決断してみてください。

いや、まあ、その前に行けるかどうかが問題なわけだが…まあマイルを使えば1人分ただなわけだし…。

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2005/10/06

旅行記ページその2、作成

私はプロフィールに書いてある通り、ここに旅行記のページを作っている。
ここを選択したのは、私の知る限り一番最初にこういう旅行記サイトを展開したところだったからであり、ブログもいいけど、何か簡単に作れるところはないかなあ、と思って探したら最初に見つかったところがここであった。
(といっても、今はこのブログも旅行記として併用しているが)
別に愛着があるわけでもないが、非常にシンプルな作りで使い勝手は悪くないし、実は前の部署はこの会社と同じビルにあって何となく親近感もあるので、当面はここを使ってゆきたいと思う。

ところで、この手の商売はすぐにインスパイア(笑)されて、類似のものができるのはよくある話である。
たしか2,3個は似たような旅行記サイトがあるはずで、よくまあコンセプトをそのまんま真似て作るもんだなあ、と思っているが、何気なくこのサイトを見ると、ひとつ気になる機能があった。「旅のスケジュール」という機能で、過去・未来のスケジュールを列挙できる機能である。
何のことはない機能であるが、頻繁(…とは私は思わないが。上には上がいるので)に出かける私にとってはなかなか使い勝手のいい機能である。あと何日待てば出かけられるぞ!という励みにもなるし。

というわけで、節操もなく旅行記ページその2をこのサイトで作ってみた。
http://www.travelog.jp/~tamazo/

肝心の旅行記ページは、まだ触ってないのでよくわからないが何か使いづらそうなので、このスケジュールとフォトアルバムのページとかを使っていきたいなと思う。

ところで、今現在見えているスケジュールは23日から広島に行く1件しかないので、予定は未定なものも入れちゃったりしますたが…さて、行けるのかなあ?

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2005/09/25

ひとりきりの3連休6:熱海へショートトリップ

今日は昨日のリベンジで東海道線に乗りに行く。
行き先はどこでもいいのだが、久々に相模湾を眺めたかったので、熱海まで行くことにした。
小田原-熱海間は東海道線、いや日本の鉄道の中でも屈指の景勝路線である。
恐らく、113系に乗ってここを通るのは今日が最後かもしれない。

東京駅に10時に着き、10:23発の伊東行に乗る。113系の11両編成である。

K69

今日は3連休の最終日だし、後続の快速アクティーに平塚で抜かれるので、行楽客の姿は少なくすいていた。
ただ今日の快速アクティーはE231系15両である。
だったらこっちの車両のほうがいいと思うけど…。

東京をゆっくりと出発。なんだかとっても旅行気分である。
横浜、大船と過ぎ、平塚くらいまでは住宅や工場が密集しているが、大磯あたりから山や畑が見えてきて鄙びてくる。
そして国府津の手前では海が見えてきた。
今日は雨こそ降ってないが、台風の影響で海はしけているようだ。

小田原を発車し、次の早川を越えると、いよいよ相模湾を一望できる。
高台からの眺めはとても気分が良い。

sagami_sea

堪能しているうちに列車は根府川駅に着いた。

まっすぐ行くのももったいないので、ここで途中下車する。
実はここで(ここでなくても真鶴でも湯河原でもいいのだが)途中下車すると、熱海までまっすぐ行くより安いというのもある。

nebukawa_sta

根府川駅は東海道線屈指のローカル駅で、木造の駅舎が歴史を感じさせる。
無人駅とは聞いていたが本当に無人であった。委託の駅員すらいないのね。
でも簡易Suica読み取り機があるのでSuicaでの乗り降りはできる。
駅前は国道の旧道沿いに家が何軒かあるだけで、何もない。のんびりした空気が漂う。
実はヒルトン小田原の最寄り駅なのだが、そんな雰囲気はちっともしなかった。

nebukawa_sta2

ここは海を間近に望める駅として、また鉄道ファンには今は防風壁ができてしまい価値がなくなってしまったが、白糸川橋梁という名撮影ポイントの最寄り駅として有名である。
そんなわけで、海辺の散策でもしようかと思ったのだが、着くまで知らなかったのだがこの駅は山側に駅舎がある。
海に行くには結構な距離があるようだし、高低差もかなりある。
そんなわけで、海はしけていることもあり、海に行くのはやめることにした。
ただ、すぐ来る次の熱海行は、所定は113系のはずなのに、今日に限ってE231系であった。
その次は11両なので確実に113系であるが、25分も後である。

仕方がないので何もない駅でぼけーっと過ごした。
まあ、こんなときもあっていいかなあと思う。

ようやく後続の12:39発熱海行が来たのでこれに乗り、熱海駅には12:55に到着。
今日は3連休最終日ということで行楽帰りの客が多くそれなりに華やいだ雰囲気があった。

atami_sta

さて、熱海といえば温泉である。
駅前にも公衆浴場はあるし、日帰りでホテルに行くのも良い。
ただ、本格的に温泉に入ると温泉好きな嫁が激怒しそうなので…向かった先はここ。

ashiyu

…といっても、駅前なんだけど、足湯である。
徳川家康が熱海の温泉に逗留したのが1604年らしいのだが、その400周年を祝って最近できたらしい。
もちろん無料である。多くの人でにぎわっていた。
ということで私も早速入る。
15分近く入っていたのだが、全身があったまって、温泉に入ったかのような気分になる。
そして足はうそみたいに軽くなった。
また熱海の温泉は無味無臭なのがありがたい。
ということで、かなり満足のいく足湯であった。
もうちょっと広ければなおいいんだけど…まあそれは望みすぎですね。

kanketsusen

足湯の前には間欠泉がある。着いて早々プシューと音を立てて噴出してきたのでおお、ラッキー、と思ったのだが、実は4分おきに噴出すらしい…。

さて、曲がりなりにも温泉に入ったことで、熱海の目的は達成されたので、戻ることにする。
本当はもっとゆっくりしたいのだがさすがに家でやることもいろいろあるので…。
結局、熱海には結局1円もお金を落としませんでした。熱海温泉協会さん、足湯だけつかってすみません…。

帰りは14:00発のアクティーに乗るつもりであったが、13:53発の東京行も113系であった。
14:00発は11両だが13:53発は15両だし、しかも国府津で抜かされるのですいているはず。
東京駅到着は13分しか違わないので、各駅で帰ることにする。
結局私の乗った14号車は小田原まで貸切であった。

S81

帰りは窓を開けて車窓を楽しんだ。
窓を開けて電車に乗るなんて何年ぶりだろう…。
今の電車も窓は開くけど、下から上へ開けることのできる電車は、この113系がいなくなるとほぼいなくなってしまう。悲しいが仕方がない。
この区間は、学生の頃大阪方面などに、青春18きっぷを使って、有名だった大垣夜行(現:ムーンライトながら)とかで行ったときの帰り、いつも夕方通ることが多かった。
熱海でJR東の見慣れた113系に乗り換えほっとしていると、夕暮れ間近の相模湾の景色を独り占めすることができ、旅の最高のフィナーレを演出してくれたものだった。
大阪以遠へは新幹線、そして今や飛行機で行ってしまう生活になってしまったけど、できることならもう一度東海道線をのんびりたどってみたいなと思う。
ただ、2006年1月以降、ここを窓を開けて通ることは残念ながらできない。

acty

あ、185系踊り子ならできるか…ってそうじゃないだろう>自分。

ということで、2時間弱の道のりはあっという間に過ぎ、15:46に東京駅へ到着。
短い旅は無事終わった。

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2005/09/23

ひとりきりの3連休1:成田空港へ行く

先に書いたように嫁が3連休+1日でサイパンへ行くので、この3連休はひとりである(正確にはチワワとウサギが一緒だけど)。
ということでその間の出来事をつらつらと書いていこうと思う。

今日は出発の日である。
成田空港まで見送りに行くことにした。
JO947便は10:00発であるが、ツアーなので8:00が集合である。
しかし23日は3連休初日なのできっと空港は混んでいるし、並び席確保のためには早めに行かないといけない。ということで待ち合わせ時刻を7:30にしたら、自宅を出る時間は5:40…。
眠い3連休の始まりである。
やっぱツアーは何事も面倒だなあ。自分で手配しているときは最近は面倒で1時間15分より前に行ったためしがないんだけど…。

新宿線に乗って、京成八幡6:20発の電車に乗る。この時間は特急はおろか快速も走ってない。幸い座れたけど結構しんどく、腰が痛かった。
宗吾参道で成田空港行に乗り換え、空港第2ビルは7:23に到着。
さっそくIカウンターのルックJTB窓口へ行く。
着いたときはまだ閑散としていたが、このあたりからスカイライナー、NEXも到着しだしてくるため、一気に混んできたがその手前で航空券をもらうことができた。

LookJTB

さて、先日の日記で書いた、ルックJTBの航空券で自動チェックインとJMBマイル加算が可能か?という命題であるが…。
まず、自動チェックインに関して。
嫁はIカウンターでMカウンターに行けと言われたのでMへ行くと言い出した。
でもMカウンターは長蛇の列である。
で、当方自動チェックイン機を主張するも、何気に結構浸透しているのかちょっと並んでいてグラホのおねえさんに聞くタイミングがなかなか取れず。
そんな中、Mカウンターが混んでいるので奥のNカウンターへ向かってください~と別のおねえさんが声をかけてきた。
その人に「使えますか?」と聞いたら「使えると思いますが団体なのでNカウンターを…」。
????と思ったけど、面倒なので結局それに従うことにした。
うーん。
ということで、最初の命題は、不明のまま。
ただ、団体の航空券でJGCカウンターのチェックインとかも資格のある人はできるので、同じ原理で自動チェックイン機も使えると思う。ATB券だったし。
そうすると団体カウンターって何のためにあるのか?と思うが…。
こっそり個人客のエコノミーカウンターへ行ってもいいような。

Ncounter

Nカウンターは結構すいていて、それほど待たずにチェックインができた。ここはなかなか穴場かもしれない。
並びは取れたようだが、C開放席ではないようである。
まあ自動チェックイン機だったら取れたかというと難しいと思うので、いいけど(自分じゃないし)。

さて、もうひとつの命題であるが、うっかり嫁のJMBカードを忘れたため、わからず…orz
これは事後登録待ちですなあ。

ということで無事8:00頃には手続きが終わったので、ちょっとコーヒーでも飲んでさて出国、と思ったのだが…

NRT_southgate

ありゃあ、えらい混んでいる…。
まあ予想はしていたけど。
ただ比較的スムーズには流れているようだった。
嫁と友達とはここでお別れした。

この後展望デッキへ向かう。

NRT_gate

ここへ来るのは8年ぶりくらいだと思う。
懐かしいし飛行機を見るのは楽しいが、2タミは滑走路がないので、あまり面白くないし、駐機している機材も写真が撮れるほど見れるわけでもない。
A65ゲートにJO947便になるJA8130が止まっているのが見えたが、展望デッキからははるかかなた…。
ちなみにJO=JALWAYSであるが、JA8130はJAA塗装である。
しっかし、JA8130とは超老朽機ときたものだ。
近々に退役する機材だから、貴重な体験といえば貴重な体験だが。

というわけで、デッキにいても面白くないので、さっそく次の目的地へ向かうことにした。

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2005/09/19

ルックJTBのツアー

嫁が今度の3連休+1日で大学時代の友人とサイパンへ行くという。
ルックJTBのツアーで、先日送られてきた日程表によると航空会社はJALWAYS(JO)らしい。
サイパン自体はあまり行きたいとは思わないけど、JOは来月初旬でサイパン行の運航を取りやめるので、そういう状況の中行くってのはちとうらやましい。
ただツアーなのでC席開放は期待薄そうだなあ。

一応23日は成田まで見送りに行こうと思っているが、ここで疑問が2つ。

1) JALなので、ツアーカウンターで航空券を引き換えた上で、自分でチェックインすると思うが、果たしてルックJTBの航空券は自動チェックイン機でチェックイン可能か?それとも団体のMカウンターに行かないといけないのか

2) ルックJTBの航空券はJMB加算可能か

1) については、JALのWebを見る限りATB券だったら制限はなさそうなので、できるんじゃないかと思うのだがどうだろうか。まさかカーボン航空券じゃないだろうし…。
23日はかなり混んでそうな気がするので、自動チェックインできるか否かで私の解放時間に大きな差が出るような気がする…。

2) について、ルックJTBのパンフにはマイルが貯まるとかそういう表記は一切ないので望み薄な気がするが、HPを見ると「マイル加算は各自でやってくれ」という記載もあるので、できるのかもしれない。ただ(私じゃないからいいけど)加算できないチケットに対してカード出して加算しろゴルア!というのも恥ずかしい。
でもサイパン往復が加算されると、ウェスティンのホテルマイルを待たずして1万マイルクリアするので、できたら加算してもらいたいところ。

金曜には結果は出るんだけど、はてどうなるかな?
ご存知の方いましたら教えてください…。

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2005/09/15

◆祝◆エアーニッポン台北線増便

成田-台北 増便
http://www.ana.co.jp/int_svc/promotion/05_11/index.html

ANA(エアーニッポン)は10月30日から中部-台北線の開設と成田-台北線の週3便増便を実施する。
特に後者については、ANAに囲われていて自社運行便にこだわる自分にとっては、エバー航空とのコードシェアが主体で自社便が1日1本しかなく使い勝手が悪いなあと常々思っていたので大歓迎である。

10月30日から、日・月・火には太字便が追加される。

■往路
EL2103 成田9:20→台北12:25
EL2109 成田11:05→台北14:10

■復路
EL2104 台北13:25→成田17:10
EL2110 台北15:10→成田19:05

今まではEL2103便が早かったので行きは早めに遊べるものの、EL2104便が早くて最終日が慌しいわけであるが、EL2110便により余裕を持つことができるようになる。日・月・火ということで週末を挟んだ旅行に特に都合がよさそうだ。
往路も成田から遠い人には都合がいいだろう(我が家は比較的近いので9:20でも苦ではないが)

そういうわけであるが、
ちょっと気になるのが最初に記載したリンク先。
よく見ると

「ANA expand the network for TAIWAN, from 15 September , 2005.」

とあるのだが、これって
(1)ANAと言い切っていいのか?(台北はエアーニッポンでは…?)
(2)from 15 Septemberって、日本語と違うんでは…?
と思う。

あと、下のリンクに、中国ビジネスサポートデスクとかLIVE/中国/ANAとか貼っているのは親台反共派に喧嘩を売っているんでしょうかねぇ。
まあ同時に発表した成田-広州、名古屋-上海の増便とフォーマットが同じだけという理由なんだろうが、そもそも台北はこれらのサービス使えないんだし…。

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2005/08/30

韓国旅行記5:韓国って…

そもそも何故韓国に行ったかというと、

・JALの残マイルがちょうど韓国に行けば切り良くさようならできること
・嫁が一緒に行くとマイルが使える最低ラインである1万マイルに達して期限切れマイルを有効利用できること

という、まあマイラーらしく(笑)マイル優先で行くことにした、というのが大きな理由ではあるのだが、
最近、何かと話題の韓国という国家がどういうものか、見てみたかったというのがあった。
中国や台湾は、実際に行ったことがあり多少なりとも現地の事情というものはわかるのだが、韓国は隣の国でもあるのに行ったことがない。
そんな状況なのに、近年(特に2chとかで)騒がれている嫌韓論を語ったり判断することは危険だなあ…と思った次第である。
そんなわけで、日韓関係が冷え切っている今は実は真の姿が見れるのではないかなあ、と思っていた。

さて結果であるが、
一言でいうと、日本に良く似た国だなあ、という感じである。
ハングルの洪水はあるが、それ以外は何から何まで日本そっくりである。
海外旅行に来た気がこれほどしなかったことはない。
良くも悪くも、とても日本を意識しているんだなあということを強く感じた。
言い方はあれかもしれないが、切磋琢磨する兄弟だなあ、と。
のんびりマイペースの優等生タイプの兄日本、負けん気が強く勝気な弟韓国…。

日本語の通用度は想像以上であった。
これまでで最も通じた台湾にひけをとらないような気がする。
観光客目当てであっても、これは素直に良いことだと思う。

日韓関係がぎくしゃくしている中、ひとつくらい悪いことでも起きるかと思っていたが、決してそんなことはなく、人々は概して親切であった。
これは(日本との関係に関わらないが)実に過ごしにくい中国とはエライ違いである。
さすがに民主国家なだけのことはあるなあと思った。

そんなわけで、好きになったわけではないが、別に大嫌いになるほどの国ではないかなあ、というのが、3日間という短い間であるが旅した感想である。

少なくとも2chの嫌韓派はちょっとしつこいかなあ、というふうには思うようになった。
まあ旅行中に日韓国交樹立時の文書公開の記事を新聞で読んだ自分としては、言っていることの半分は正論だ、と今でも思いますが。

myoengdong

カムサハムニダ。


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2005/08/29

韓国旅行記4:食べたものあれこれ

2泊3日の短い旅行ではあったが、まあいろいろ食べまくったので以下にまとめてみることにする。

kinaishoku

まずJL8831便の機内食…と言えるのかなあ、これは?というボックスミール。
日系の韓国便はみんなこんな感じで、おいしくないし量も少ない。
まあ大阪便とかは全くでないので、まだ東京便は出るだけましであるが…。

bibinpa

初日の昼食は月並みではあるが「全州中央会館」の石焼ビビンパを食べた。
なかなかおいしかったが予想よりもちょっと辛かった。
あとVISAパスポートを平気で無視されたのがちょっと…。

sangetan

夕食は「明洞参鶏湯」でサンゲタンを食べる。
出てきたサンゲタンはものすごく煮えていて驚く。
そして鶏のやわらかさ。最高の味である。おなかいっぱいになった。

kanjankejan

この日の夕食は2部構成(笑)であった。
といってもすぐに食べられないので、一旦ホテルのプールで食後の運動をしてから、地下鉄に乗って向かった先は新沙にある「プロカンジャンケジャン」のカンジャンケジャン。
ワタリガニの醤油漬けは絶品であると聞いてわざわざやってきたのである。
2匹で50000Wとかなり高級品である。
カニ味噌と醤油が絶妙にマッチしていて、おいしかった。
ただ生臭さが苦手という人も多いようで、嫁はあまりおいしくは感じなかったらしい(泣)
まあ、毎年旬のシーズンに食べに来る日本人も多いというこの品であるが私も毎年までは行かないかなあ、という感じではあったけど。

kayu

2日の朝は明洞のお粥屋さん「Congee House」へ行く。
嫁はアワビ粥、私は牛肉野菜粥を食べた。
まろやかな味付けがしつこくなくておいしかった。

ちなみに、この後ホテルのラウンジへ行って朝ご飯その2をやっております…(朝食付なもので)

purukogi

先に書いた板門店ツアーのドライブインでのプルコギ。
正直、雰囲気勝負かなあ、という感じであった。

yakiniku

夕食は、またもや明洞の有名店「ノビチブ」でカルビ焼肉を食べる。
おいしかったけど、柔らかさとか、繊細さを求めるならやっぱ日本の焼肉かなあ、というのが正直なところ。
あと(これはどの料理もそうなのだが)あんまり安くなかったなあと思う。
この焼肉代はある意味日本以上じゃないかなあと思う。

3日目は駅で弁当を買うつもりが、特室の近くでは売店が開いておらず、結局食べれず…。
最後に釜山の名物パジョンを食べに東莱まで行った。

pajon

「東莱パジョン」は釜山の郷土料理の代表とも言える。
中身がとろっとしていて、また玉子、牛肉、エビや貝が見事に調和していてなかなかおいしかった。
ここは市内(駅)からは結構遠いが、行く価値はあると思う。

そんなわけで、いろいろ食べてみたが、
私はそんなに辛いのは得意ではないので、
まあ今回みたいに3日くらいがちょうどいいかなあ、という感じであった。
あともうちょっと小さな量の品物があると値段、量ともに嬉しいかなあ、と。

ただいろいろ食べられて満足ではあった。

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2005/08/28

韓国旅行記3:KTXに乗って帰る

今日はKTXに乗って釜山へ行き、釜山から日本へ帰国する。

朝6時前に起きて2日間過ごしたウェスティン朝鮮ホテルを慌しくチェックアウトし、ソウル駅へ向かった。
これから乗る列車は7:00発、KTX3号の釜山行である。
日曜朝ということで、ビジネスマンの姿も少なくすいていた。

KTX

見た感じはまさにTGVそのままである。

定刻7:00に出発。
市内を15分ほど走り、いよいよ高速新線に入る。
あっという間にスピードが上がり、290~300km/hくらいで走行するが、静かで揺れも少なくとても快適であった。
トンネルがあまり多くなく、また高架橋も多くなかったので東海道新幹線を走るのに近いような気がした。
トンネルの耳ツンを心配したのだが全くなかった。きちんと対策しているようだ。

KTX_FirstClass

今回は奮発して特室(ファーストクラス)である。ただ釜山まで400km以上あるが、特室でも約63,000Wであるので、そんなに高くはない。
座席配置は2+1でピッチも広く快適だが、どうも座席がチャチな気がする。
これは座席の回転ができず後ろ向きの席が不評という普通席もそうなのだが。
トイレもいまどき珍しく真空式ではなく循環式だし、どうもこのKTX、フランスから安っぽい仕様のものを買わされたんじゃないかなあという気がした。

釜山までは3時間かからないので、特室でも供食サービスはジュースとワッフルのみであった。

東大邱からは在来線を走り、釜山にはほぼ定刻の9:41に到着した。

あまり釜山では時間がないので、とりあえず釜山タワーから港を眺める。

BusanTower

BusanPort

港の景色、そしてソウルと違って人の匂いが感じられる街並みが綺麗であったが、過ごしやすかったソウルとは違い、釜山は暑かった。

昼食を取って空港へ向かい、15:20発のJL958便で成田へ向かう。
今日の機材はB767-300、JA8365号機である。
元々は国内線機で、ビジネスクラスはスーパーシート席である(今は国内線はクラスJになったので、実質国際線機になっている)。
まあ釜山から東京はわずか617マイル。九州へ行くのと大差はない。
機内はまずまず混んでいたが、後方は空席が目立っていた。

16時頃中国東方航空機が着陸トラブルを起こしたらしいが、特に問題なくほぼ定刻の17:25に到着した。

JA8365

ところが入国審査が今までになく混んでいて、通過するのに30分以上かかってしまった。
全く、もうちょっと何とかならんのか成田は。

ということで、2泊3日であったがとても楽しい韓国旅行は終わった。
さて、明日からはまた会社か…。

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韓国旅行記2:板門店へ行く

今日のメインは板門店ツアーである。
東和免税店をバス2台に分乗して10:40に出発。日本人で満員だった。
漢江を北上していくと、わずか30分ほどで対岸に北朝鮮が見えてきた。
河岸は鉄柵で囲まれ、至る所に警備兵がいた。

40分ほどで昼食。昔は米軍キャンプで食べていたらしいが、規模縮小によりドライブインのようなレストランでのプルコギ定食であった。

民防線を超え、国連軍キャンプでバスを乗り換え、DMZへ入る。
走ること10分ほどで板門店に着いた。

hanmonten

hanmonten2

hanmonten3

写真はダメとか周りは地雷だらけ、とかいろいろ言われるが、うーん、のどかなところだなあというのが正直なところ第一印象であった。
有名な会議室の中に入って北朝鮮側に入ったり、自由の家からこの前のJSAで見た建物の本物を見てみたが、何となく夢見心地というか、目の前が板門店でちょっと先が北朝鮮という気が全然しなかった。

まあそもそもこんな施設や区切りが必要としないわけで、早くそれが当たり前のような状況になってくれればなあと思う。

帰りはノンストップだったのでソウルまではわずか1時間ちょっと。
あの静かな板門店から大都会ソウルへあっという間に戻ってくる…。
まさに夢のような感じであったが、よい経験になったと思う。

夜は有名な「NANTA」を見に行く。

NANTA

リズム感あふれるパフォーマンスが最高で、とても盛り上がり、素直に楽しかった。来て良かったなあと思った。

そんなわけで、盛りだくさんの一日は終了。
さて明日はもう帰国の日である。
明日はちょっと強引であるが、朝7時のKTXで釜山へ行き、昼を食べて釜山から飛行機に乗る予定である。
ということで早く寝ないと…。

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2005/08/27

韓国旅行記1:結局、ソウルに来れたわけで

朝起きてみると、台風はご存知の通り千葉県にいたわけで、まだ風雨は強かったが飛行機は飛ぶらしい。
ということで、いつも通り一之江駅からバスに乗る。バスはいつもよりかなりすいていたようだ。
西の空はすでに明るくなってきた。
7:00ちょっと前に羽田2タミに到着。テレビカメラはいたが、至って普通の空港であった。
バスで国際線ターミナルに行くと、JL8831便は定刻とのこと。
おー、まさか予定通り飛べるとは思わなかったなあ…。

ということで、JL8831便に乗ってソウル金浦空港へ向かった。

JA8166

今日の機材はB747-300・JA8166号機。
飛行機はとってもガラガラで、せっかく8月から羽田発が2往復になったのにこんなので大丈夫かなあ?という感じであった。

定刻よりも早く10:20頃着陸。

地下鉄を乗り継ぎ、今回のホテルであるウェスティン朝鮮ホテルへ行った。
時間はチェックイン前だが、チェックインさせてくれたのが嬉しい。

westin_chosun

今回は15階のエグゼクティブフロアである。
といっても部屋の設計自体は普通のフロアとあまり変わらないのだが、ラウンジとか付加設備が充実しているとのこと。
ただインターネットが20000W/日ってのはなあ…(よって今はモデム接続です)

午後は南大門市場や、世界遺産昌徳宮を見て回った。

nandaemun

chandokkun

ということで、無事にソウルに着きまして、昨日はいろいろ食べ歩きましたー。


今日はこれから朝食を食べて板門店へ行きます!

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2005/08/25

ということで、韓国に…行けるんでしょうかねぇ?

そんなわけで、明日の支度をする気も起きずにひたすら気象庁のHPを見ておりますが…。
さっき、我が家のうさぎとチワワをペットショップ(ホテル)に預けたけど、結局明日も家にいたりして。

ただ
https://www.jal.co.jp/cms/other/ja/weather_info.html
を見る限り、明日は飛ぶらしい。本当かなあ、という気はするが。




国内線

平素はJALグループ便をご利用いただき、まことにありがとうございます。


≪8月25日の台風11号の影響による運航便情報について≫

【東京羽田空港】
一部の発着便の欠航が決定しております。また、23時までの到着便は、条件付き(引き返し・他空港に到着の可能性等)での運航を予定しております。

≪8月26日の台風11号の影響による運航便情報について≫

現時点では、東京羽田空港発着便も運航可能の見込みですが、台風の状況につきましては、午前中の運航に影響がでる可能性もございます。
仙台・福島空港発着便につきましも、運航に影響が出る可能性がございます。
お出掛け前に最新の運航状況をご確認ください。





国際線

平素はJALグループ便をご利用いただき、まことにありがとうございます。

≪8月26日の台風11号の影響による運航便情報について≫

東京成田空港の出発便については、運航可能の見込みです。到着便につきましては、午前9時以降に着陸可能となる見込みですので、それ以前の到着便は、遅延して運航する予定です。

また、26日のJO8893便(東京羽田→グアム)定刻0:00は、現在のところ運航を予定しておりますが、今後の台風の接近状況によっては、欠航となる場合もございます。悪しからずご了承ください。



ただ成田と羽田は天気がこれがまた微妙に違うんだよねぇ。成田発の特典航空券が空いてなかったのと、朝早い便で現地が有効利用できるということで羽田発8:15のJL8831便にしたのだが、ここに来て裏目に出たら嫌だなあ。。。

あと仮にJL8833便になったのなら、ソウルを見る時間がないので28日を釜山発のJL958便じゃなくてソウル発にしてせめて最終日の午前くらい見物でもしたいところだけど、悟空チケットはこういうのは可能なのかなあ(こんな経験ないので、よーわからん)
JLは平会員なのでラウンジもつかえないし、面倒だなあ。

今回は珍しく嫁がガイドブックで事前に予習していて(普段は飛行機の中で初めて調べるのに)結構行くところが事前に決まっているのだが、果たしていくついけることやら…。

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2005/08/10

アジア周遊リアルタイム旅行記12:NH902の何ちゃってファーストクラスで帰国

いよいよ日本へ帰国するときがやってきた。
帰国便は23:35発のNH902便成田行であるが、まだ出発の7時間前ということもありチェックインカウンターも開いていなかった。
しばし空港を見物して、夕方になるのを待ってMRTで市内へ向かった。

いつ見ても美しいラッフルズホテルを見ながら、裏手のパルビスストリートへ向かう。

Raffleshotel

ここは古くからの街並みであるが内装をおしゃれに改装したレストランやショップが集まる地域である。
この中に昔からのスタイルを守り続ける「逸群」というチキンライス屋があり、ここで最後のチキンライスを食べることにした。

YetCon

入口はシックな造りであるが、中は大衆食堂のごとく人でごったがえしていたのが驚きであった。
今日は日曜の夜であり、家族連れが多かった。
何とか空いている席を見つけチキンライスを注文。

YetCon2

透き通るようなチキンの味と、チキンエキスがたっぷり含まれたライス、濃厚な味のスープが見事にマッチしていておいしかった。

満足した後、オーチャードのDFSでお土産を購入し、空港へ戻る。

さて私は知らなかったのだが、スターアライアンスゴールドメンバーはプレミアカウンターという優先チェックインカウンターでチェックインをするらしい。
いやあこういう優遇を受けれるのは、上級会員ならではである。

PremierCheckin

前にも書いたように、今日のNH902便はB747-400なので、ファーストクラスがビジネスに開放されている。
事前には取れなかったので交渉してみたところ、窓側ではなかったが無事に席を確保できた!(^o^)
ということで今回のラストは何ちゃってファーストクラスでの帰還になる。

まだ2時間以上あったので、土産物屋をひやかしつつ、ラウンジへ向かう。
シンガポールといえばシンガポール航空のシルバークリスラウンジが有名であるが、ここはスタアラゴールドでは入れず、ANA利用者は入れない。なのでおとなしく指定されたsignetへ行った。
signetはゲートの上階の奥、屋根裏部屋のような位置にあった。

SIN_signet

エバー航空との共同ラウンジであるが、中は窓もないし狭い…。
食事は多少はあったが、先ほどのゴールデンラウンジに比べると…。
また下の階では無料でインターネットで接続できるはずであるが、ここは逆にダイヤルアップでしかつなげられないのが痛い。
まあやることもなかったし、明日の会社の準備もあったので、ここでしばらく過ごした。
そう、明日は朝から会社なのである…。
本当は朝帰って一日のんびりするつもりだったのだが。
これだから深夜便は好きではないのだが、ファーストクラス席を押さえる日程がここしかなかったので、やむをえないところである。

さて時間が来たので搭乗口へ向かう。
今日の機材はB747-400、JA8958号機。C席の多いNewStyle機材であった。

Ja8958

早速ファーストクラス席へ行く。夢にまで見た(…ことはないけど)紛れもないファーストクラスの席である。
プライバシーを重視した個室タイプの小部屋になっていて、快適そうだ。

NH_first

定刻より少し早く出発。夜食を食べると就寝の時間である。
せっかくの設備を使い倒したいところであるが、寝ることにした。
でもファーストクラスの最大のメリットは、座席がフルフラットになることである。
これは素晴らしい。
ビジネスクラスはフラットにはなるけれど、斜めなのでどうしてもずり落ちてしまい、よく寝られないのだが、これは完全なフラットであり、また幅が広いので寝返りも打ち放題である。
一応ビジネスクラスなので、本当のファーストクラスで出てくる羽毛布団はなく、ビジネスのブランケットだけだったのがちょっと残念だが(…ってエコノミーの料金しか払ってない私が言える立場にはないけど)、それでも快適である。
初めて機内で熟睡することができた。

しかし、あっという間に起床の時間である。
時刻は朝の6時半。寝られたのは3時間ちょっとというところだ…。

NH_first2

これがフルフラットの状態である。

NH_first3

朝食は至ってシンプルであったが、昨日から何か出る度に食べていたので、半分くらい食べてあとはパスする。
しかし毎回思うのだが機内で出るオムレツというのはかちこちでおいしくないと思う…。
なかなか半熟状態で出すというのは難しいと思うけど。

NH_first4

残りわずかな時間であるが、ポジションをリラックスポジションにして、ゆったりとくつろぐ。

NH_first6

朝の日差しを浴びるファーストクラスキャビン。さすがに指定買いが多いのかAコンは満席であった。

NH902_business

一方本来のビジネス席はご覧のようにガラガラであった。
うーん、普段の欧州線もこのくらいガラガラだったら嬉しいのに。
エコノミーは8割方埋まっていたけど、収益源のビジネスがこんな状態だとシンガポール線は結構厳しいのかなあ(しかもそのビジネスをアップグレードで乗る私みたいなのもいるし…)

そんな感じで、あっという間に飛行機は成田に到着。
時刻は7:30。ほぼ定刻であった。

現実に引き戻され、京成特急に乗り、一旦自宅へ戻って着替えた後、会社へ向かった。
家に着くまでは眠くなかったが、さすがに午後からは眠くてつらかった…。

ということで、リアルタイム(後半はそうでもないけど)旅行記はおしまい。
ローカルフードと飛行機乗りまくりという観のある旅行であったがなかなか楽しかった。
でも暑いのにはまいった…。
香港とかはやっぱり冬に行くのがいいんでしょうなあ。
シンガポールとマレーシアはどうしようもないけど。
まあ今回の旅行でまたマイルが貯まったので、次回は寒いところへ行こうと思う(クリスマスのドイツとか…ぼそっ)

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2005/08/09

アジア周遊リアルタイム旅行記11:MH605ファーストクラス体験記

昼前にヒルトンクアラルンプールをチェックアウトし、駅のCATへ行き15:40発のMH605便のチェックインをする。
マレーシア航空、キャセイパシフィック、ロイヤルブルネイ航空だけであるが、ここでチェックインができるので荷物から開放されるのが嬉しい。

Klcat

駅のフードコートでナシッ・ルマを食べ、KLIAエクスプレスで空港へ向かう。

KLIA_Express

2001年にトランジットで来たときはまだ鉄道ができておらず、リムジンバスで市内まで1時間以上かかっていたのだが、わずか30分で到着。ぐっと便利になった。
クアラルンプール国際空港はとても大きく開放的な空港である。4年ぶりということで懐かしい。

Klia

さて、今回は以前書いたようにファーストクラスである。
まずこの空港はプレミアレーンというビジネスクラス以上の客が優先で使える出国ゲートがある。
早速使わせてもらったが、結構利用者がおり時間がかかる…あまり意味ないかも。
すでにマレーシアのパスポートはICタグが埋め込まれているらしく自動出国ゲートができており、こっちのほうがはるかに速そうであった。

出国後、エアロトレインに乗ってサテライトへ移動し、2階にあるゴールデンラウンジへ向かった。

MAS_rounge

入口からして他を圧倒する大きさである。期待に胸がふくらむ。
一応ファーストクラスなので、向かって右側のファーストラウンジを案内された。

MAS_rounge2

エリア的にはビジネスエリアの方が広いので開放感はあまりないが、予想通り、十分な広さと落ち着いた雰囲気が備わっていた。

MAS_rounge3

驚くべきは、軽食エリア。調度品はまるで一流レストランのようである。いやあ、これが全てタダとは嬉しい。
さっきフードコートで昼食を食べたばかりではあるが、さっそくいくつかセレクトしておやつタイムである。

MAS_rounge4

満足した後、今度はマッサージチェアを楽しむ。
ここの足マッサージ機は専用機なだけあり、かなり気持ちが良く疲れた足も和らいだ。
また全身マッサージのミュージックコースを選択すると、ヘッドホンから流れるリラクゼーションミュージックに合わせてマッサージチェアが振動してくれる。これもかなり快適であった。

MAS_rounge5

トイレに行ってみると中にはシャワールームも併設されており、ホテル以上の設備であった。
ネット設備がちょっと弱いような気もしたが、大満足のラウンジであった。

残念ながら時間が来てしまったので搭乗口へ向かう。今日の機材はA330-300、9M-MKI号機である。

9m-mki

日曜の昼下がりということもあって客は少なく、エコノミーで50%くらい、ファーストは一桁であった。

MH605_first

でもちゃんとファーストらしく、マイレージ会員でもない私を名前で呼んでくれるし、ウェルカムドリンクのサービスもあった。
もっともこのA330-300は本来はCY機なので、座席はビジネスであるし、さらにA330-300はマレーシア航空の中では外れ機種でシートTVもないが、まあ飛行時間40分なので、特に問題はない。

定刻に離陸後、まだ上昇中だというのに、あっという間にシートベルトサインが消灯する。
飛行時間が短いので手早くやらないとまずいようである。
さてファーストクラスには何と軽食があった。さすがにおなかいっぱいなのであるが、つい注文してしまう。

MH605_meal

さすがに軽食で、さっきのラウンジにあったようなカナッペと、フルーツのみであった。
食べていると早くも下降体制に…。水平飛行時間は10分ちょっとといったところである。
しかしファーストの客には次々に飲み物がサーブされ、それは着陸ぎりぎりまで続いた。
いやあ何か慌しいなあ…。

Mh_ca

ところでマレーシア航空のCAも服装はサロンケバヤである。
シンガポール航空に比べ、色合いや服装のシャープさで分が悪くあまり知名度は高くないような気がするが、私個人はむしろCAの対応や美貌?とかはマレーシア航空のほうが上であるような気がする。
そんなわけでちょっとパチリ。

ということで、40分のファーストクラスフライトはあっという間に終わり、16:40にチャンギ空港へ到着した。
まあいい経験でした。

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2005/08/08

アジア周遊リアルタイム旅行記10:KL名所巡り

8月8日、あまり時間はないのだが午前の時間を使ってKLの名所を巡ることにした。
まずはムルデカ・スクエア周辺へ。

masjid_jamek

マスジッド・ジャメは市内最古のムスリム寺院である。
1900年代の建築なので、伝統的なたまねぎ形のドームとレンガの壁がマッチしていて、美しい。

sultan_abdul_samad

連邦裁判所になっているスルタン・アブドゥル・サマド・ビル。
大きなレンガ造りのビルである。イスラム調と西洋建築が見事に融合している、エキゾチックな建物である。

しかしマレーシアのイスラム建築は、ジョホールバルもそうだったが最近の建築が多いような気がする。
設計がイギリス人というのも多いようだ。
このあたり歴史とどう関係があるのか調べるのも面白そうである。

続いてタクシーに乗ってKLタワーへ行った。

kl_tower

高さ421m。ペトロナスツインタワーとともに親しまれている建物だが、あちらが入場が制限されており、さらに一番高いところへ行けないので、一般的にはKLタワーのほうが楽しめるのではないかと思う。
KLは緑が多く、また高層ビルと昔からの建物がごちゃごちゃに建っているのが、かえって魅力的なようであった。
そして目の前にはペトロナスツインタワーがそびえたっているのが見えた。

kl_view

今日も天気はあまりすぐれないのが残念だが、美しい眺めであった。

最後にクアラルンプール駅を訪れた。
2002年まではここが鉄道駅の中心であったが、KLセントラル駅にとって変わり現在はKTMコミューターのみが停車する駅になっている。
ただこの駅の建築は、ここも見事なムーア建築の建物であり、また一面白なので、とても優しい雰囲気を受ける。

kl_station

ここからKTMコミューターに乗り、KLセントラル駅へ戻った。

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アジア周遊リアルタイム旅行記9:夜のKLぶらぶら

私はクアラルンプールにトランジットで2度来たことがある。
そのうち1回は、市内まで出てきた。
時間がなかったのでチャイナタウンあたりをぶらぶらしただけであるが、初めてのアジアの都市であり、その喧騒と勢いに感動した記憶がある。
その際、遠くに光り輝くペトロナスツインタワーを見て、次回は間近から眺めてみたいと思っていた。
今回クアラルンプールに立ち寄ったのはそれをかなえるためである。
ひとつ残念なのは、ペトロナスツインタワーは台北101に抜かれすでに世界一高いビルではなくなっているのだが…まあいいだろう。

そんなわけで、夜も遅くなってしまったが街を歩いてみることにした。
KLセントラル駅からプトラLRTに乗り、KLCC駅に向かう。
今日は土曜日。KLCCはショッピングを楽しむ人で大混雑であった。
近くの公園は噴水がライトアップされており、周りはカップルでいっぱいであった。

KLCC

中にはイスラムのカップルも。こういう開放的なお国柄がマレーシアの良いところである。
さて、目の前にはツインタワーがそびえている。

TwinTower

威風堂々、そして何ともいえない美しいライトアップである。
今日のKLは湿度が高くもやっとしているが、それがまた幻想的な雰囲気である。
来て良かったなあと思った。

さて、本来はKLタワーあたりから夜景を眺めたいところであるが、すでに10時を回っていたので、戻ることにするが、KLCCの駅は帰宅客で大混雑であった。

PUTLA_ticket

この券売機、1枚ずつしか買えないし、高額(といっても10RM=300円)紙幣も受け付けてくれない。
そういう場合は有人窓口対応になるが、それって意味ないような…。
最近タッチアンドゴーシステムが入ったようだが、まだ浸透していないようであった。
コンコースはクーラーも効いておらず、きつい時間を過ごす。

何とかチケットを買い、プトラLRTで2駅のダン・ワンギ駅まで行った。
近くのブキッ・ナナス駅からモノレールに乗ろうとしたが、案内がKLモノレール自体が存在しないが如く、本当に何もなかった。
さらに何とかたどりつくが、今のご時世エスカレータもなく、さらに驚いたことに自動券売機が1台も存在しない。
モノレールには運転手もいたから、雇用対策の側面もあるのかもしれないが…。
そもそもプトラLRT、スターLRT、モノレール、KTMコミューターと、KLにはいろんな乗り物があるが、全て別運賃で旅行者には非常に鬱陶しい。
うーん、なんかKLはダメポだなあ。
ある意味東京よりも先を行っている香港やシンガポールを経てきたので、余計にそう感じてしまう。
まあ東京も別運賃といえばそうなのだが。

モノレールはたった2両で、本数も10分おきと少なかった。ゆいレール並である。

kl_monorail

先進国を目指す首都交通としては、まだまだですなあ。

さて、モノレールに乗った理由は、この先のホテル・イスタナというところのブッフェレストランが1時までやっていて、マレー料理が堪能できると聞いていたからである。
しかし行ってみたら、10時半までであった…orz。
をい、昭●社、うそを書くな…。

仕方がないので、再びモノレールに乗り、ブギッ・ビンタンのショッピング街を眺めながらKLセントラル駅へ戻る。
しかし駅のレストランも11時近くとなると全て閉店になっていた…。
マックもやってなかったので、やむなくセブンイレブンへ…。
うーん、ヒルトンくんだりでカップラーメン食べる自分って…(泣)

悲しいKLの夜はこうして更けていった。。。。

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アジア周遊リアルタイム旅行記8:ヒルトンクアラルンプール

今日の朝、無事に戻ってまいりました。
シンガポールで最終日、更新する時間がなかったので、もはやリアルタイムではないんだけど、とりあえず続けていきます…。

さてクアラルンプールでは、KLセントラル駅直結の「ヒルトンクアラルンプール」に宿泊する。
メリディアンホテルとのツインタワーになっている。

Hilton_KL

クアラルンプールのホテルは常に供給過剰なので、有名ホテルが結構安く泊まれる。
普段はこんなホテルには泊まらないのだが、1泊320RMとかなり安く、また今、ANAダブルマイルキャンペーンというのをやっている。
なぜかANAのサイトには記載されていないのだが、ダブルマイルに朝食がついて、さらに部屋がアップグレードされるという至れり尽せりなプランである。
そんなわけで、ホテル最後の夜ということもあってここを選択した。

部屋は25階のツインデラックスプラスルームであった。

Hilton_KL_room

広々とした部屋が気持ち良い。
また特筆すべきはライティングデスクがTVに向き合っていて、さらに椅子が社長の椅子のように大きく、フィットするのである。これは快適だ。

シャワールームと分離したバスからは、KLのレイクガーデンが一望できる。最高の眺めである。

Hilton_KL_bath

うーん、やっぱり8:30の列車に乗って、ホテルライフを満喫したかった…。

翌朝の朝食も種類が豊富であった。

Hilton_KL_breakfast

嬉しかったのはサラダ類が充実していたこと。なかなかホテルのバイキングにサラダがないのだが、ここは多数取りそろっていた。

またのんびりしたいホテルであった。

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2005/08/07

アジア周遊リアルタイム旅行記7:半日遅れのマレー鉄道の旅

今日はシンガポール発8:30のマレー鉄道に乗ってクアラルンプールまでのんびり列車の旅をする予定である。
7時からのバイキングを急いで食べて、駅へ向かった。

SingapuraSta

マレー鉄道は前回出張で来たとき日曜日を使ってジョホールバルまで乗ったことがあるので、この駅を使うのも2度目である。早速窓口へ行った。すると「8:30の販売はfinishした」と言われた…。
前回乗ったときはガラガラだったし、ガイドブックを見ても混むことはほとんどないということだったので、あえて何も手配していなかったのだが、何たることか…。
そう言われてみると、外国人観光客や、火曜日のナショナルホリデーを使った旅行客と見られる人で駅はかなり混んでいるようだ。
うーん、だったらWebでe-ticket予約しておけばよかったなあ。

そんなわけで、仕方がないので次の13:05発を予約する。
また、驚いたのは運賃である。
クアラルンプールからシンガポールまで買うと、1等が68RM、2等が34RMである。ところが、逆区間は、1等が68SGD、2等が34SGDなのだ。通貨価値はシンガポールドルの方が2倍以上するので、ぼったくりもいいところだ。
最初は1等でのんびり行こうかと思っていたのだが、この金額(決して払えなくもないのだが)を払う気になれず、2等にすることにした。

ってなわけで、13:05まで暇になってしまったが、チェックアウトしてしまったので、荷物を持って歩かないといけない。
昨日見れなかったサルタンモスクとかにでも行きたいところだが、荷物持ちでは行きづらいし…。
ということで、昔からあるもうひとつのLRTに乗ることにした。

LRT2

ニュータウンを巡るバスのような路線であるが利用者は多かった。
ガイドに書いてあるように、住宅の近くを通るときに、ガラスが曇って外が見えなくなるようになっている。まあそんなに軒先すれすれを走っているわけでもないのだが。
まあ1周して満足したので、市内へ戻ることにした。

市内では、よく考えたらラッフルズ上陸の碑をまだ見てないことに気づいたので、ちょっと立ち寄ることにした。
といっても、昨日夕食を取った「インドシン」のすぐ近くなんだけども…。
シティホール駅から歩くが、このあたり来週の式典準備ですでに立ち入り禁止になっていて歩きづらい…。
また汗だくになって、何とかたどりつく。

Raffles

やっぱ絵になる景色ですな。

ということで、空白の半日がようやく終わり、再びシンガポール駅に戻って、13:05発の列車に乗る。

Singapura

1等2両、2等7両、食堂車1両、電源車1両、機関車1両の長い編成である。
私の指定された最後尾は半分くらいの客を載せて出発。

20分ちょっとでウッドランズチェックポイントに着き、シンガポールを出国する。

Woodlands

ちなみにマレーシアの入国手続きは先にシンガポール駅で済ませてあるが、順序が逆なのでマレーシアの入国スタンプは押されていない。
前回ジョホールへ行ったときは帰りは徒歩でコーズウェイを渡ったのだが、何で入国したかをしっかり聞かれた。
今回はKLから空路なので、説明がちょっと面倒くさそうである。

コーズウェイを超えるとジョホールバルである。ここでほぼ満席になった。
前回来たときはコーズウェイ沿いを散策しただけなのであまり気にならなかったが、マレーシアに入った途端に住宅のレベルはがらっと変わり、何より線路沿いはゴミだらけになったのが印象的であった。
そんな景色が終わると、あたりは熱帯雨林とゴムのプランテーションに被われる。
何もない景色が延々と続く。

Jungle1

列車は時々小さな駅に止まりながら進んでいく。
走り出すと結構スピードを出してくるが、軌道状態が悪いので上下左右に激しく揺れる。
この揺れがとても心地よい。せっかくの鉄路の旅であるが、ゴムの木を見つつ、うとうとしながら過ごした。
まあ、こんな旅もいいものだ。

ふと車窓に眼をやると、東海岸線との分岐駅であるゲマス駅に到着していた。
ところが、時刻メモを見ると1時間遅れていた。堂々とした遅れっぷりである。
でも列車は遅れを取り戻す気配もなく淡々と進んでいった。
ただこちらはただでさえ到着が遅くなるのに、さらに1時間遅れたらクアラルンプールですることが何もなくなってしまうのが悲しい。

結局、ホタルツアーは他の催行者がいなくて参加できなかったのだが、マレー鉄道がこんな感じだったので、最終的には良かったのかもしれない。仮に8:30に乗れたとしても、ツアー参加時刻に間に合ったかどうか。

出発から5時間。あたりはすっかり夕方の気配になってきた。

Jungle2

ようやく視界が開けてきて、近郊電車の終着、スレンバンに到着。
ここからは電化複線区間であり、列車はスピードを上げた。
日はとっぷり暮れてしまい、マンションや高層ビルが見えてきたころ、定刻より1時間近く遅れた20:25、KLセントラル駅へ到着した。7時間の列車の旅は終わった。

KLSentral

KLセントラル駅は空港からの列車の終着駅でもあるので、とても綺麗な空港のような駅であった。

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2005/08/06

アジア周遊リアルタイム旅行記6:シンガポールぶらぶら

明日は早いので、写真+ひとことでスミマセン…。

GalleryHotel

宿泊先のギャラリーホテル。変な形のホテルだが、設備は整っている。
難点はMRTの駅から遠いことだが、逆に安いのが嬉しい。

Chinasquare

昼前に以前出張で一緒に仕事をした現地法人の人に会い、昼食は会社近くのチャイナスクエアのフードコートでローカルランチを堪能。チキンライス、ハーブチキン、クレイポット・ライスに板麺。

Underwaterworld

地下鉄とバスを乗り継いでセントーサ島へ行く。前回行けなかった水族館、アンダーウォーターワールドへ行く。
ここの最大の目玉は巨大な水槽の下を巡るトンネル。下から魚を見上げるのはなかなか楽しい。

ImagesOfSingapore

7月に改装オープンしたイメージオブシンガポールにも立ち寄る。
でもここはシンガポール統一民族意識高揚?のための施設っぽくてあまり人はいなかった。
このあたり、シンガポールってのは北朝鮮とかと紙一重なんですよねぇ。

ThousandLights

MRTに乗って次に向かった先はリトルインディア。外れにある千燈寺院は、街中の小さな寺だが、中の大仏は迫力満点であった。

littleindia

リトルインディアのメインストリート、セラングーンロード。シンガポールはインド人は数%しかいないのに、ここはほとんどがインド人であった。まさにインド人の街だ。
この通りはサリーやインド音楽を売る店が多かったが、さらに多かったのはジュエリーの店。さすが金儲けが得意なインド人だけのことはある。

SultanMosque

ブギスまでぶらぶら歩き、アラブストリートにあるサルタンモスクへ行く。残念ながら参拝時間を過ぎてしまったので外からのみ眺める。今度はマレー人が続々と夕方の礼拝に入っていった。

IndoChine

夕食は再び現地法人の人と、ボートキー近くの「インドシン」という店で、東南アジア料理を堪能する。ごちそう様でございました…。

nightsafari

さてシンガポール最大の目的であるナイトサファリへ向かう。
トラムに乗ってジャングルの中を進んでいく。あたりは湿度100%の世界だ。そしてあちこちに動物が放し飼いになっている。その迫力に感動。

chita

途中の駅でしばらく散策する。そこに現れたのはチーター(見えるかな?)。獲物がいないからかもそもそと動くだけ。

kirin

キリンも遠くにいて、かなり感動したんだけど、見えないよねぇ。この写真じゃ。フラッシュ炊けないので…。

まあ、楽しいところであった。
そんなわけで、ホテルには12時に帰着。
明日は8時半の列車に乗る予定なので、早く寝ないといけないけど…ネットがつながっているとついついサーフィンしてしまう自分がここにいまつ…。

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2005/08/05

アジア周遊リアルタイム旅行記5:チャーターボックスのチキンライス

ホテルにずっといるのももったいないので、街へ出ることにした。

今回泊まった「The Gallery Hotel」はとても設備はいいのだが、難点はMRTの駅までが遠いこと。10分以上歩いて、東北線のクラークキー駅へ着いた。
東北線は2年半前の出張のときにはまだできていなかった。せっかくなので全線乗ろうと思い、終点のポンゴルまで行くことにする。

MRT_NE

ただ東北線は他のMRTと違って全線地下なので面白くない。
30分で終点まで到着。ひとつ戻って、センガンの駅周辺を巡るLRTに向かった。
当初の情報では、1つのループだけのはずだったのだが、いつのまにか反対側を回るループができていた(しかも途中まで)。よく見ると、ポンゴルのLRTも、途中までできているようだ(駅の路線図には「Not in Use」と書いてあったのだが、よく見るとループの半分の駅にはそう書いてなかった)
前回の出張ではMRTは暇を見つけて全部乗ったが、LRTは乗れなかったので、今回LRTも含めて全部乗ってしまうのがひそかな目的だったのだが、うーんこんな中途半端な状況で乗っても、いずれ1周するようになったらまた乗りに来ないと行けない(まあ新規開業は乗り潰しの宿命であるが…)。
迷ったが、おなかもすいていたので1周できるループだけ乗って戻ることにした。
乗り潰しが主目的ではないので…。

LRT

LRTは帰宅客で混んでいた。2年前までは電車がなくある意味陸の孤島だったはずであるが、周りの景色はありふれたニュータウンであった。今まではバスで市内まで行っていたのかな。
1周して、再び東北線で戻る。

さて、シンガポールの主目的は「チキンライスを食べる」ことである。
明日現地法人の人にローカルのチキンライスの店を紹介してもらえることになっているので、今日は有名なマンダリンホテルのチャーターボックスへ行く事にする。
ドービー・ゴート駅で南北線に乗り換え、サマセット駅で降りる。サマセットは2年半前の出張で10日間過ごした場所であり、オーチャードロードの喧騒も懐かしい。
マンダリンホテルに入り、チャーターボックスへ行く。
ここはホテルのレストランにしては珍しく気軽に入れる店である。24時間営業で、前回も来たことがある。

さっそくチキンライスを注文。17.8S$と安くはない。っていうか高い。

charterbox

実は前回も食べたのだが、そのときは正直おいしくなかった記憶がある。
なので、あまり期待していなかったのだが、今日のチキンライスは17.8S$に相応しく、やわらかいチキンとたれがミックスしておいしかった。
前回は深夜に入ったので、もしかしたらおいしいチキンでなかったのかもしれない…。

満足して店を出る。
ラッフルズプレイスへ向かい、ライトアップされたマーライオンを見て、ホテルへ戻った。

merlion

マーライオンは美しかったが、水が出ていなかった。夜は休止するのかな?

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2005/08/04

アジア周遊リアルタイム旅行記4:SQ859でシンガポールへ

8月4日、今日は13:30発のシンガポール行SQ859便で香港から飛び立つ。
午前は時間があるので、まずは朝食を取りにMTRに乗り旺角へ行った。
駅近くの市場にある「妹記生滾粥品」は有名な粥の店。
さっそくボラのあら身が入った魚[月南]粥と魚皮を注文する。

okayu

具の量がとても多く、朝からおなかいっぱいになる。とてもコクのある粥の味も良い。
魚皮もコリコリしていて、たれとうまくマッチしていたが、ちょっと朝から2品は頼みすぎだったかも…。
これで35HK$はお値打ち。

満足したところでMTRに乗り、近くの黄大仙廟へ向かった。
ここは道教の寺院で、朝から大勢の信者がお参りしていた。

WongTaiSin

お参りには長い線香を炊くのだが、香りはいいのだが、これがあぶなっかしくてしょうがない…。
台湾の龍山寺を見学したときも思ったが、中国人はなかなか信心深いなあと改めて思う。日本人には真似できないなあ。

さてホテルへ戻り、空港へ向かうが、途中MTR完乗を目指し寄り道していたら、かなり時間がなくなってしまい相当に焦る。
追い討ちをかけるように最後の東涌線がなかなか来ない…。
完乗+交通費節約のために、エアポートエクスプレスを帰りは使わないことにしていたのだが、ちょっと後悔する。
空港近くの東涌に着いた時点で12:10であった。60分前にはカウンターへ行かないといけないのでかなり厳しい。あわただしく連絡バスに乗って、着いてから走って12:28にカウンター着。何とか間に合った。

TungChungBus

↑こんな写真取っているヒマなどなかったのだが…。
まあ、結局MTRの完乗は達成したわけだが、9月にはディズニーランド行の支線ができる(路線図には書いてあったからもう走っているのかも)ので、意味ないんだけど…。

さて時間はないが、スターアライアンスゴールドメンバーの特権でラウンジが使えるので、急いで出国手続きをしてシルバークリスラウンジへ向かった。

SilverKris

シルバークリスラウンジは質の高いラウンジとして定評がある。昼下がりなので人も少なく、落ち着いた雰囲気の
ラウンジでしばしくつろぐ。
またこのラウンジは食事が充実しているのも魅力のひとつ。
サンドイッチとミートスープ、それにハーゲンダッツで軽く昼食を取った。

SilverKris2

時間になったので搭乗。今日の機材はB777-300、9V-SY1号機であった。

9V-SY1

ぎりぎりにチェックインしたので、スタアラゴールドの特権はどこへやら、通路側にはしてもらったがかなり後ろの席であった(B777-300だから余計に遠い…)
エコノミーは満席で、周りはガキだらけ…。幼稚園状態である。
定刻に出発。シンガポールまでは3時間ちょっとである。

さて機内食であるが、これがまた全然でなかった。
そうなることを見越してさっきラウンジでつまんだので、おなかは平気であったが、昼寝をしたかったのになかなか出てこないのでいらいらしてくる。しかも、例の如くガキどもは泣き出すし…。
結局出てきたのは1時間以上たっており、すでにベトナム上空であった。
さらに、インターナショナルメニューを頼んだのに、説明もなく、オリエンタルメニューになるし…。
追い討ちをかけるようにそのオリエンタルメニューは、今までになくまずかった。

SQ_lunch

ただ最後にアイスが出た。ハーゲンダッツである。
わずか短時間でハーゲンダッツを2個も食べられるなんて幸せである。これで多少は機嫌も良くなった。

SQ_CA

SQといえばスッチーのサロンケバヤである。ということでちょっと盗み撮りするが、エコノミーのスッチーは常に慌しいので、なかなかうまくいかなかった。
まあ、よく言われる?が、SQのスッチーは今日も雰囲気勝負であった(何のこっちゃ)

そんなわけで、3時間は慌しく過ぎ去り、定刻より少し早く16:50にチャンギ空港へ到着。
この時間は閑散としておりあっさり入国する。
MRTで今日のホテルへ向かった。
シンガポールは2度目なので勝手知ったる国のつもりだったが、MRTの駅名に中国語とタミール語が追記されたり微妙に違っていた。
また、周りの団地は国旗の嵐。たしかそろそろ建国40周年記念式典が開かれるはずなので、その準備が進んでいるようであった。

さて、ということで無事にホテルに着いたけど、今日は何をしようかなあ。
特に向かうところはないので、マーライオンでも見ようかな。


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アジア周遊リアルタイム旅行記3:100万ドルの夜景

午後7時、MTRで中環駅へ行き、ピークトラムの駅へ向かった。
今日は平日なので、それほどは混んでなかった。
ピークトラムに乗り、ビクトリアピークを目指す。

peaktram

ものすごい急角度で登っていくが、それについてくるかのようにマンションがずっと建っているのがすごい。
ようやくマンションが見えなくなった頃、ビクトリアピークに着いた。

peak

100万ドルの夜景は、さすがに美しかった。
この展望台よりも高い建物や、こんなところに住んでいるの?という如く高いマンションに、改めて驚く。

満足して下り、再びスターフェリーに乗って尖沙咀へ向かい、今度は九龍側から夜景を楽しんだ。

TsimShaTsui_night

夕食がまだだったので、トラムで夜の街を眺めながら銅羅湾へ向かい「池記雲呑麺家」という店で雲呑麺を食べる。

wantan

日本語のメニューはあったが、セットを頼んだつもりが、なぜか単品しか来なかった…。
ここらへん、香港はなかなか厳しいところがある。こういうのは台湾の方がよく通じたなあ。
でも、この雲呑麺、スープにコクがあって美味しかった。

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2005/08/03

アジア周遊リアルタイム旅行記2:香港をぶらぶら

今日は一日香港を巡る日である。
ホテルには朝食がないので、まずは飲茶でもと思いホテルを出た。

宿泊しているホテルは、Ibis NorthPointである。
Ibisはヨーロッパではよく見かけるホテルであるがアジアでは珍しいのではないかと思う。
ちょっと市内からは遠いが、一泊450HK$++と安かったのでここにしたが、部屋はたしかツインのはずなのに、東横インよりも狭かった…。まあ1人だからいいけれど。
このホテル、31階建てとすごく高いのだが、周りのマンションも負けず劣らず高いので目立っていない。香港の建物の高さには本当に眼を見張ってしまう。

Ibis_northpoint

ツーリストオクトパスを買っているのでMTRは乗り放題である。
せっかくなので、九龍側をぐるっと回ってみることにした。

MTR

途中から地上に出る。周りの景色、車内と日本とそう変わりはないが、中国化が進んでいると言われているが、まだまだ(といっても上海しか知らないけど)香港は洗練されているなあと思う。

さて、目指す先は、有名な倫敦大酒楼である。
まだ9時だというのに人だらけであった。
早速有名なエビ入り蒸し餃子などを食べる。とても美味しい。

LondonRestraunt

ただ一人で食べていたのであっという間におなかがいっぱいに…。
このあたり、一人旅の悲しいところである。

腹ごなしに、尖沙咀からプロムナードをぶらぶらと歩く。
対岸のビル群がよく見えるが、しかし暑い…。

TsimShaTsui

ふらふらになりながら、スターフェリーに乗り中環へ向かう。

StarFerry

短い船旅であるが、海風が心地よかった。

本当は銅羅湾近くのヌーン・ディ・ガンを聞くつもりだったのだが、乗り換えに迷ううちに間に合わなくなったので、一旦ホテルに戻って休憩した後、今度はトラムに乗る。
北角の春秧街は、市場の中をトラムが通るよくガイドブックに出てくるところである。

Tram

下町の雰囲気を堪能したところで、2階席に陣取ってトラムからの景色を楽しむ。
冷房がないので暑いかなあと思ったが動き出せば風に当たって気持ちよかった。
しかし何度見てもビル群には圧倒されますなあ…。

Tram2

銅羅湾で途中下車し、近くの許留山でフルーツ盛り合わせを食べる。

Hoirausan

甘く、冷たくておいしかった。

今度はMTRに乗り上環へ向かう。
九記牛[月南]は、有名な牛[月南]麺の店。
ようやくおなかがすいてきたので早速注文する。
牛バラ肉はものすごく柔らかくて、煮込んだスープも絶品。
これでわずか20HK$とはお値打ちである。

gyunikumen

満足したところで、近くの文武廟を見物。
見た目はぱっとしない廟であったが、中の線香が陽に当たる様はとても幻想できであった。

man_mo_miu

キャットストリートを冷やかしながら、今度は湾仔へ向かい、シーサイドプロムナードをぶらぶらする。
午後の日差しを浴びる中環のビル群は美しかったが、何しろ暑い…。
まだ日が暮れそうになかったので再びホテルに戻ることにした。

ということで、ホテルに戻ってきたわけだが、
何しろ予想通り、暑いですなあ香港は。
やっぱりぶらぶらするなら秋以降がベストシーズンだと思う。
でも、なかなか楽しい一日であった。

さてようやく夕方の気配になってきたので、そろそろ夜景でも見に行ってきまーす。

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アジア周遊リアルタイム旅行記1:NH911で香港へ

今日2日から8日まで、香港・シンガポール・マレーシアを周遊する旅に出る。
今回はPC持参なので、blog上にリアルタイムに出来事を書いて行きたいなあと思う(疲れてなければの話ですが…)。

出発は、成田18:45発のNH911便である。
最初は2日丸々休みにして、のんびりしたくをして早々にチェックインしてラウンジでマターリしようと思っていた。
ところが会社の都合で2日までに資料を提出しなければならなくなり、その関係で15時前まで会社にいる必要が出てしまった。
会社を出た後大急ぎで一旦自宅に戻り、荷物を取りに行くが、今日の東京はえらく湿度が高く、電車もぎりぎりだったので大汗をかいてしまった。
これから行く地域は東京以上に多湿な地域だというのに、先行き不安である…。

さて何とか予定通りの京成特急に間に合い、17:30に成田空港へ到着した。
団体客が列を作っているのを横目に、上級会員専用のVカウンターへ向かった。
昨年プラチナ会員になって以来、ANAの国際線に乗る機会がなかったので、実は今回が初の利用である。

Vcounter

係員が総出で対応するという素晴らしい話を聞いていたのだが、時間が時間なのか、かなり放置プレイでちょっと期待外れ…。
でもさくっとチェックインができるのは嬉しい。

出国手続き後、電車に乗ってサテライトへ向かい、ANAのラウンジsignetへ向かった。
サテライト側のsignetは初めてである。

sate_signet

中は思いのほか小さかったが、パンや寿司などもあって設備は充実していた。
ここで一息つき、さっそく搭乗口へ向かった。
今日はアップグレードでビジネスクラスなので、ビジネス搭乗口から颯爽と乗り込む。

JA8970

今日の機材はB767-300ER、JA8970である。
うーん、機材変更のとおりボロイB767である(しょぼーん)。
まあ、エコノミーよりはいいということで…。
覚悟を決めて乗ったので、さすがにスーパーシートよりはピッチも広いし、ゆったりしていてなかなか快適であった。

C_class

ビジネスクラスはごらんのような感じで、半分も乗っていなかった。
一方エコノミーはほぼ満席。時間的に香港人の割合の方が圧倒的に高いようだった。

18:45に動き出したが、香港レベルなのになぜかA滑走路へ向かい、離陸渋滞に合う。羽田と違って成田は離着陸が交互なのでものすごく時間がかかる。
結局離陸したのは19:30過ぎであった。
前日ほぼ徹夜状態であったので私はすでに死亡状態…。

何とか耐え忍び、お待ちかねの夕食タイムである。
私は純和食は好きではないので、洋食を選択。
今日のメニューは…

●前菜:サーモンのマリネ 黒胡椒風味、田舎風ミートパテ
●メインディッシュ:いさきのポワレ 新玉葱の香りのソース
●ガーデンサラダ
●ブレッドロール
●アイスクリーム
●コーヒーまたは紅茶

とヘルシーなメニューであった。

Dinner

でも肝心な味については…うーん「いさき」ってあまりおいしくないなあ。
エコノミーよりはマシかなあ、という感じであった。

ビジネスクラスの(そこそこマシな)シートでうとうとするうち、飛行機は香港へ近づく。
夜景が見れるかなあと思ったが残念ながら私の席は郊外向きであった。
結局定刻より少し遅れて22:20に香港チェップラックコック空港へ着陸した。

ところがこの空港、こんな時間なのに人大杉状態。
入国審査にえらく時間がかかり、入国しエアポートエクスプレスに乗るころには23時を回っていた。

AirportExpress

TV付の快適な列車に乗り、終点の香港駅から中環駅まで歩いてMTRに乗り換え、北角駅近くのホテルに着く頃には日付が変わってしまっていた。

ということで、今日は移動だけの一日であった。
明日は一日香港滞在である。さて、何をしようかな…(寝坊しなければいいけど)

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2005/07/21

夏休みの旅行計画

新しい部署は今までよりは自由に休めそうな雰囲気だったので、夏休みの旅行計画を固めることにした。

毎年夏休みはドイツへ行っているが、この夏はずっと前の記事に書いたようにアジア方面へ行こうと思う。
ということで、今回初めて呼び寄せ航空券の手配にチャレンジすることにした。

ところで、ここここに書いたように、香港線とシンガポール線はこの夏B747-400が入るので、ここはぜひとも乗ってみたいところ(ただしこの前の記事の後スケジュールの変更があり、香港線のB747-400の投入が拡大されたようである)だが、せっかくアップグレード券を持っているので、確実にビジネスクラスに乗りたいところである。
アップグレードは発券をしないと予約できない(電話すれば教えてくれるだろうけど、ちょっと気が引ける)ので、特典航空券のビジネスの空席状況を見ながら日程を調整するが、なかなかベストなスケジュールが見つからない。
これでいいや!と思ったらエコノミーが満席だったりするし…(ANAはアップグレード前の席が予約できないといけない)

悩んだ結果、香港線のB747-400 SuperStyleは諦めることにして、ただシンガポール線のNewStyleは外せないということで、次のスケジュールで決定した。

8/2 成田⇒香港 NH911 Club ANA Asia便
8/4 香港⇒シンガポール
8/7 シンガポール⇒成田 NH902 NewStyle便

このうち8/2のNH911は、特典航空券で空席があったので確実に押さえられると読んだ。8/7のNH902は満席であるが、空席状況を見る限り何とかなるんじゃないかなあ(最悪、取れなければプレミアムエコノミーでもいいし)と思う。

そんなわけで、呼び寄せ航空券はあっさり手配でき、郵送の手続きも完了したので、さっそくPLTデスクへ電話することにした。

結果、NH911は予想通り即確保、NH902は7人待ちという。とりあえずキャンセル待ちでお願いします、と言って電話を切るが、数時間後あっさり電話がかかってきて、取れたとのこと。
うーん、どういうキャンセル待ちなんだよ~。絶対資格審査とかで決めてるよなあ。。。
まあ、シンガポールだし、今年から前売りゲットを締め出したこともあってあっさり確保することができた。
ただ「ぶっちゃけ(あえてここで使ってみるテストw)ファーストクラスの席は予約できますか?」と聞いたら空港でお願いしますとのこと。
次善の策で2階席は確保したけど、あとは早めに空港へ行って何とかファーストクラスの席にありつきたいものだ。

あ、ちなみに今回の旅行は、一人旅です。
嫁に香港まで一緒に来て、現地解散で行こう!と言ったら「一人で行け!」と言われたので…。
うーん、良い案だと思ったんだけどなあ。

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2005/06/03

日帰りで沖縄へ:復路

帰りは20:00発のNH136便である。
金曜の上りなので観光客は少なそうだし、何しろ20:00発では食事が出ないので、帰りのアップグレードは私はしないことにした(ダイヤモンド氏はしていたが)。
ということでチケットカウンターにも行かずにsignetへ直行する。

OKA_signet

那覇空港のsignetはとても狭いが、今日はガラガラで、落ち着いたいい雰囲気である。
ただカウンター席にPC電源がなく、4席しかないビジネスカウンターへ行かないといけないのはちょっといただけない。できたら改善してほしいところ。
ビールサーバーにはオリオンビールがあり人気が高いようだが、お酒の嫌いな私には関係ない。
慌しくメール送受信をして、搭乗口へ向かった。

JA401A_NH136

今日の機材は、何と行きと同じJA401A号機であった。これで6回中5回がこの機材である。うーん、たまには他の機材にも乗りたいんですが…(といって、内装に差異はないが)。

予想通り、機内はガラガラで、私がアサインした非常口列は私だけであった。
シートピッチだけ見ると、やっぱりここの方がラクチンである。

定刻よりも少し早く、22:15に羽田空港53番に到着。
をいをい到着まで行きと同じですか…。
53番からだと出口まで遠い。何もないところを延々と歩いて、出口へ向かった。

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日帰りで沖縄へ:現地

着いたときには曇りであった沖縄であったが、レンタカーを借りて出発したら雨が降ってきた。
ということでルネッサンスリゾートオキナワへ行き、プールと温泉でのんびりくつろいだ。

pool

他のホテルはプールだけで3000円以上取るところが多い中、ここはプール、沖縄では珍しい温泉に入れて、ミストサウナもついて1260円である。我々のような日帰り客にはありがたい(ってか、そんな客あまりいないか…)

その後は国際通りで沖縄料理を堪能し、空港へ戻る。

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日帰りで沖縄へ:往路

往路は8:05発のNH121便である。
「いっしょにマイル割」は普通席しか利用できないが、当日席が空いていればスーパーシートプレミアムにアップグレードできる。ということで早速申し出る。

DIA(ダイアモンド会員):「スーパーシート空いてる?」
GH(グランドホステス):「3席しかあいてございませんが。あと席がばらばらになってしまいますが…」
DIA:「別に構わないですよ」(最初から平会員のアップグレードなんて考えてないし、修行なんで、席がばらばらでも何の影響もない。っていうか最初から自分の好きな席をばらばらに取っているのである。怪訝な顔をするGH)
DIA:「アップグレード券で」
GH:「アップグレード券は二親等までのご利用になりますが…」
DIA:「全員、自分ので」(と言って、私も含めて3人それぞれのアップグレード券を差し出す)
GH:(ぎょっとしながら)「わかりました…」

という、傍目から見たら、かなーり異様なやり取りをしつつ、上級会員3名はスーパーシートへアップした。
そのまま優先検査口を抜け、signetへ向かう。今日のNH121便は北ピア53番搭乗口からの出発なので、北ピアのsignetへ行った。

signet_north

北ピアsignetはこの前行った本館signetと設備は同じであるが、主力幹線で向かう慌しいビジネスマンはこちらには来ないので、ゆったりとしたいい雰囲気であった。

しかし、今日は天気が悪い。外は雨がしとしとと降っていて、離陸した飛行機があっという間に雲に吸い込まれてる。これでは機外の景色も望めそうにない。
今日の沖縄も雨のようである。まあ、梅雨のこの時期にでかける我々が悪いのだが、せめて曇っていればまだ過ごし方は違うのであるが…。

時間になったので搭乗口へ向かう。

JA401A_NH121

今日の機材はB747-400・JA401A号機である。この機材はなぜか私と縁があり、国内線でB747-400には5回しか乗ったことがないのに、そのうち今日も含めて4回がこれである。不思議なものだ。

今回は制服が変わってから始めての搭乗である。新制服はまあ至って普通の感じであるが、どことなくCAの見た目が若返って見えた気がした。前のダブルスーツって何となく極道を感じさせるものだったし(謎)

まあそんなことはどうでもいいのだが、エマージェンシーデモも改訂され、私の好きな音楽ではなく落ち着いたものに変わっていた。
ただ当然説明している内容は変わらないので、あの音楽をバックで流してもうまく合うと思うんだけど。あの音楽じゃ静か過ぎて誰も見ないと思うんですが(ずっと同じ音楽というのも、誰も見ない原因になるのかもしれないが…)

定刻より少し遅れて離陸。梅雨前線が活発に活動していて、ところどころ揺れる。
揺れが収まったところで、朝食である。スーパーシートプレミアムは9:00までの出発であれば食事が出るのである。

SSP_meal

今日の食事は

・サンドイッチ
・野菜のマリネサラダ
・シーフードマリネ
・フルーツ
・チェリーフラン

ANAのスーパーシートの食事は初体験だったのであるが、質量ともになかなか充実していて美味しかった。

SSP

スーパーシートプレミアムキャビンの全景。
こう写真を見ると、横幅はともかく前後のピッチはあまり広くないことがよくわかる。まあ国内線なのでこの程度あれば十分であるが、JRのグリーン車とかと比べるとこの程度で国内最上級ですか、という気もする(グリーン車も、ハードは別にしてソフトとかでは見劣りする場合が多いが)。

ただ今日のNH121便は梅雨真っ只中だというのにかなり混んでいて、しかもいかにもDQNそうな乗客が多く、普通席はしんどそうであった。一方スーパーシート側はとても静かである。そういう意味で今回のアップグレードはなかなか使い出があったようである。

10:50に那覇空港へ到着した。

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2005/05/20

岩手紀行その10:宴の後は…

ということで、楽しい岩手旅行は終わったわけであるが、最後にやらないといけないことがある。
クレジットカードの精算が…。

Viewカードより、6月支払い分の明細が出来たというメールをもらったので、Viewカードのサイトにアクセスしてみた。すると…目の玉飛びでましたぜ~_| ̄|○

まあ旅行だけではなくて、10万以上散在したベッド+机代とかも入っているのであるが、とにかくかなりかかった。
仙台で合流してから、分かれるまでの間は車で移動していたので、交通費もかかってないはずなのに…。
ということで、明細を足してみると、

・東京~盛岡間の乗車券+新幹線特急券:26,880円
・いわてホリデーパス:4,400円
・八戸-仙台間の新幹線特急券:7,160円
・久慈~東京間の乗車券:19,740円
・仙台-東京間の新幹線特急券:9,020円

とここまでで2人分で67,200円もかかっている。ふたりの北東北フリーだと44,000円のはずだから、仙台で途中下車したがために2万円以上払った、というのは納得がいかないなあ。

これ以外に、
・浄土が浜パークホテル:26,000円
・タクシープラン(これは現金だけど):9,600円
・その他もろもろ…

入れたら、軽く10万越えである。。。ひょえー。
これなら北海道とか沖縄に超割とか、スケルトンツアーで行ったほうがまず間違いなく安いぞ。

東北は新幹線があるので便利だけど、費用面とかはもうちょっと何とかならないものかなあ。

ただ、Viewカード支払い+えきねっと利用なので、えきねっと割引で多少は安く買えたし、何よりポイントは猛烈に加算された(JR券購入はポイント3倍である)ので、もうびゅう商品券5000円くらいは引き換えられそうだ。せいぜいこれで還元しなければ…。

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2005/05/16

岩手紀行その9:猊鼻渓の不思議

平泉を見学した後、猊鼻渓へと向かった。

猊鼻渓とは、北上川の支流である砂鉄川が刻む、高さ100mもの断崖が2kmも続く渓谷である。
大船渡線が近くを走っているので、名前くらいは知っているが、どんなものか楽しみである。

シーズンオフということで、人影はまばらであったが、我々8人のほかに2組ほど集まって、15人ほどで出発。
今日の船頭さん、千葉船頭は猊鼻渓初の女性船頭さんだそうだ。

chiba

後で調べてみたら、何と2児のママさんだそうで。正直そんなふうにはちっとも見えなかった。
元々事務をやられていたということだが、一念発起して船頭さんになられたとか。
そういう方の便に乗れたというのはラッキーであった。

さてこの船は船頭さんの竿一本で、2km先までまず川を遡っていく。
結構重労働なはずであるが、千葉船頭は見事な竿さばきでこなし、なおかつ周辺のポイントを説明していく。並大抵の努力ではできないはずである。少なくとも私じゃできんなあ。

geibikei

周囲は断崖が続く。まだ春に成り立ての頃だったので、色合いはまだまだであったが、素晴らしい景観であった。きっと今頃は美しい新緑が目を楽しませてくれていることだろう。

ただひとつ気になったのは、こんな断崖が続いているのに、この船が進むところだけは、流れがおだやかなのである。前後の川の流れや浸食作用を考えるに、このような水の流れが自然に出来るとは考えづらい。船の終着点にしたって、あの断崖の下に緩やかな砂地ができるとは思いがたい。
きっと観光開発のために流れを調整したんだろうなあと思うのだが、ぱっとネットで見た限りではその記述は見つからなかった。不思議である。

まあ、仮に人工のものだったとしても、この船に乗っている間は、水の流れと船頭さんの解説以外はほとんど音のしない、静かなひと時であり、それは普段の忙しさを忘れさせるには十分であった。
思ったよりもずっと良い場所であったと思う。

上流まで遡り、名前の由来となった大猊鼻岩を見て、やっと川下りに入る。
船頭さんの歌う、「げいび追分」が、辺りに響き渡る。断崖で歌がこだまとなって跳ね返るのがとても印象的だ。
美しい音色にうっとりするが、竿さばきをしながら歌うというのは大変だろうなあと思う。

ただ、すでに訪問8度目というベテラン?の伯母さんいわく、息継ぎの部分とか男性船頭の方がうまい、とのことであった。まあそれは仕方ないところだろうけど、そう言われてみると、男性船頭さんの力強いだろう「げいび追分」というのも聞いてみたいなあ、と思った。

心身ともにリフレッシュした90分間の船旅であった。

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2005/05/15

岩手紀行その8:車で移動

仙台で1泊した翌日、8人で平泉、猊鼻渓と回った。
我々夫婦以外は車で来ているので、便乗させてもらう。
やってきた車は、RX-8とジャガーである…。

car

駐車場で並ぶ様は壮観で、どこかのショールームのようであった。いやあ、素晴らしい。
さて出発だ。

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2005/05/14

岩手紀行番外編:三林精肉店(仙台)

旅行記サイトに今回の旅行記をアップして以来、すっかりこちらの旅行記を放置していたのだが、なんとなくしまりが悪いので、あちらに書いてないことを中心に再開することにする。
ちなみに、あちらのサイトは次の通りである。

東北旅行記2005(1)陸中海岸紀行
東北旅行記2005(2)平泉・猊鼻渓へ

八戸から新幹線で向かった仙台が今日の宿泊先である。
仙台という街は、緑は多く、適度に大都市だし新幹線に乗れば東京まではあっという間であり、結構住みやすそうな街だなあと思いながらホテルへ向かう。
ホテルでは嫁の両親と伯父伯母、祖父母と合流し8人団体行動になる。

仙台は、嫁の両親が大学時代を過ごした場所であり、伯父さんが以前転勤で過ごしたゆかりのある場所なのである。
そんなわけで今日は土地勘のある皆様に連れられ、三林精肉店というところへ行くことになった。

精肉店であるが、焼肉屋である。
何だかんだ言って楽天イーグルス一色の一番町アーケードから、文化横丁と呼ばれる路地に入ったところにあった。赤い壁が目立つ建物である。

mitsubayashi

2階へ案内され、さっそく焼肉である。
ホルモンで有名な店ということであるが、なんといっても肉がおいしい。まずは「特上カルビ」をいただく。非常にジューシーな味がグット。さらに続いて出てきたのが「厚切リブロース」。これは素晴らしい。とろけるような柔らかい肉。まるで刺身を食べているかのよう。それでいて脂ののった味が最高であった。

yakiniku

もちろん仙台名物牛タンもいただき、いやーとにかく食べまくり大満足であった。
また行きたいところだけど、まあ個人じゃ行けないな…(笑)
ごちそうさまでした…♪

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2005/04/24

アクアラインへ

今日は家具屋さんへ行く予定で実家から車を借りていたのだが、せっかく車を借りたので、かねてから行こうと思っていたアクアラインへドライブに行くことにした。

京葉道路の上り渋滞を考慮して外回りで一周することにし、10時少し前に出発。途中貝塚付近でいつもの渋滞があったが概ね順調であった。
料金節約のため蘇我で一旦高速を降り、16号を南下して11時頃にアクアライン連絡道に入った。
今日は晴れていて、クリアーではないものの東京のビル群から横浜のベイブリッジ、三浦半島まで綺麗に見える。なかなかの眺めだ。左車線はそんなドライバーばかりで皆のんびりと走っている。普段は飛ばし屋さんの私も今日は60キロくらいでマターリと走った。
橋梁部は5キロちょっと。あっという間に海ほたるPAに着いた。混雑というわけでもなくほどよく賑わっていた。

umihotaru

船をイメージしたという海ほたる。錆がかなり進行しているのが気になるが、周りは一面の海だ。

umihotaru2

ちょうど前方には羽田空港がある。今日はA滑走路からの離陸なので、飛行機がこちらへ向かって次々と飛び立っていく。正面から飛行機が向かってくる姿を見ることはなかなかないので、見ていて楽しい。嫁は飛行機ばかり見ている私が不満みたいだったけど、気にしない…。

小腹がすいたので海ほたる名物?のメロンパンを食べた後、PAの入口近くにある「うみめがね」という技術資料館へ向かった。ここはアクアラインの建設過程がわかりやすく展示されている。
開通に至るまでのビデオを一通り見たが、一面の海であったところから海ほたるを作り上げ、海面下60mもの下でシールドを進ませ、見事接合してトンネルを開通させる、という技術力にはとても感動した。高い通行料金に赤字と散々な言われようであり、個人的には何て中途半端な作りだ、橋かトンネルかどっちかにすればいいのに…(笑)と思っているアクアラインであるが、これは日本の素晴らしい土木技術の元で作り上げられた一大芸術なのだ。我々は2400円ごときで文句を言わず、こういった資産をうまく活用していかねば…と思った。

と、いうビデオに満足してふと嫁を見たら、何と感動のあまり涙しているではないか(笑)
自称感受性豊か?で、模擬結婚式でも泣いてしまう嫁であるが、トンネルが無事貫通して技術者が握手し喜んでいるところにうるうるきたらしい。まあ気持ちはわからんでもないが、泣くこたないんじゃない…?
こんな調子じゃプロジェクトXあたりを見せたら毎週大泣きだろうな。。。

とまあ感動したわけであるが、海ほたるを過ぎると10キロ以上トンネルであり、景色的にはつまらない。
先ほどとは打って変わって高速で走行し、あっという間に川崎へ。湾岸線経由で一周して家具屋へ向かった。
家具屋ではベッドを購入。30日に入るらしい。さて、ベッドが入るように部屋を片付けないと…。

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2005/04/23

岩手紀行その7:八戸線へ

今日の目的地、仙台へは最初宮古から釜石線経由で行こうと考えていたが、調べてみると久慈~八戸経由の方が速かったので、北上することにした。八戸線も東北新幹線盛岡以北も未乗であるため、楽しみである。

ずっとトンネルばかり進んできた三陸鉄道であるが、普代を過ぎて旧久慈線区間に入ると、開業が古かっただけあってところどころ海が見えるようになった。その中でよく写真で紹介される堀内のアーチ橋付近では列車も徐行運転し、乗客へサービスしてくれる。入り江から見える海は穏やかであった。

horinai

12:44に久慈着。接続は良く、12:54発の八戸線に乗り換える。キハ48の2両編成であるが、「うみねこ号」と称して車内はリクライニングシートに取り替えられており快適だ。

umineko

八戸線に入ると一転してのんびりした走りとなる。特に陸中夏井~侍浜間は、25パーミルの上り勾配が続いていて、列車は30キロそこそこであえぎながら走る。時刻表を見てみると上下で所要時間が全然違っていた。だがいくらキハ40系が非力だといっても、この現代にこんな走り方ではさすがにまずいだろう、と思う。

この区間を過ぎると、列車は海岸沿いを北上する。相変わらずスピードは上がらないが、先ほどの三陸鉄道と違って海は良く見えるので、景色としてはこちらの方が楽しい。
断崖はすっかり成りをひそめ、この区間は穏やかな海岸線が続く。サーファーの姿も見ることができた。

uge

13:30に陸中八木着。交換待ちのため4分停車するため一旦ホームへ降りた。すると、昔懐かしいタブレット、手動ポイント操作機を発見した。

tablet

前方を見ると、信号機も腕木式であった。こんな旧式の設備がまだ残っているとは知らず、結構感動した。ただ調べてみると八戸線の自動閉塞化も近々予定されているようで、こういった設備が見られるのもあとわずかのようで、貴重なものを見ることができた。

海岸線を眺めながら1時間半、列車は八戸の市街に入っていく。その直前、小さな蕪島の脇を通る。

kabushima

ちょうどウミネコの産卵期であり、島は白く覆われていた。ウミネコの集まるところとして有名な島であるが、すぐ近くは八戸の工業地帯であり、もっと環境のいいところはいっぱいあると思うのでは?と感じる景色であった。なぜウミネコはこの場所を選び続けているのか、ちょっと不思議だ。

列車は高架になり、14:35に中心部の本八戸に到着。しかしいつしか地上に戻り、一面の田園風景になった。八戸駅はルートの関係で市の中心部から大きく外れていることは承知していたが、本八戸との間でここまで落差があるとは思わず、ちょっと驚く。
14:44に八戸着。新幹線受入れのため大幅に改築されていて、昔の面影はまるでなかった。

ここで駅弁を購入し、14:55発のはやて20号に乗り込む。

hayate2

新幹線はすぐにトンネルに入り、抜けると駅、という繰り返しであっという間に盛岡着。最近の新幹線はこんな繰り返しで新規開業しても面白みはあまりない。
盛岡から仙台は40分ちょっと。一眠りしている間に16:22定刻に到着。やっぱり新幹線は便利である。

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2005/04/19

岩手紀行その6:海のアルプス早回り

2日目の今日は陸中海岸北部を北上する。

この区間は昨日も乗った三陸鉄道が走っているが、観光地は駅から非常に遠くしかも連絡する村営バスは土日運休だったりする。なのでレンタカーも検討したが意外に距離があり時間がたらなそうだった。そこで、三鉄ツーリストの「タクシープラン」というのを活用してタクシーで見てまわることにした。
今回選んだプランは2日乗車券+タクシーで北山崎と鵜の巣断崖を見る「海のアルプス早回り」プラン。一人4800円である。
昨日の宮古~小本間もこの切符を使っているので、トータルで見るとかなりお得ではないかと思う。

さて宮古9:18発の列車に乗り、まず田野畑駅へ向かう。
相変わらずトンネルが多く、海は駅付近でちらちら見えるだけである。
9:58に田野畑駅着。待っていたタクシーに乗り込み、まずは陸中海岸北部随一の景勝地、北山崎へ向かった。
が、なぜかこのタクシー、プランのはずなのにメーターを倒した。メーターが上がっていくのを見るのが私は大嫌いなのだが…。均一とはわかっていても精神衛生上気分が悪いなあ。

駅近くの入り江を過ぎて左折すると、一気に高度を上げていく。結構走ったところでレストハウスなどが集まる北山崎の入り口に着いた。思いのほか開けている(しかし、開いている店は少ないが…)広場を進んで、展望台へ向かった。
展望台からははるか先までさまざまな形をした断崖が続いているのが見えた。目の前は見渡す限りの大海原である。今日は風が強く、海は結構荒れているようであった。

kitayamazaki

眼下には波打ち際を望むことができる。高さは200m近くあるという。実は下まで755段もある階段を降りて行くこともできるのだが、さすがにそこまでの時間も体力ないので断念した。

kitayamazaki2

断崖の荒々しい姿は感動的であったが、同時に風も立ってられないくらい強く、時間もなかったことから早々に立ち去った。

さて続いては鵜の巣断崖へ向かう。一旦田野畑駅まで戻り、国道へ出る。ここ島越駅まではわずか2kmちょっとなのであるが、国道は内陸部を走っているので山を登って大回りをして行く。トータルで30分以上かかった。
リアス式として名高い陸中海岸であるが、南部と北部では様相が違う。
北部海岸は隆起海岸のため、先ほどの北山崎や次に行く鵜の巣断崖のように山地からストンと大海原に落ちていく景観が見ることができる。

国道を進み、左折する。あたりは一面の畑であり、そこらへんの農道のようだ。この先に断崖があるとは信じがたい眺めである。やがて小さな広場にたどりついた。鵜の巣断崖は北山崎ほど開けてはいない。
ここからは松林を歩いて進む。整備された歩道を進むが、九十九里浜の防砂林とそう変わりない景色だ。

unosu

松林が切れると、突然景色が開け、青い海が見えてきた。先ほどよりも晴れてきたので、青い海と断崖、そして崖の上の松林とのコントラストが鮮明で美しかった。

unosu2

全般的に、鵜の巣断崖のほうが北山崎よりもたどり着くまでの落差が大きく、また柵が低く眼下をより簡単に見下ろせたこともあり、より印象深かったように思う。

満足してタクシーに戻り、島越駅へ向かう。トータルで約2時間。結構慌しかったが(観光時間はそれぞれ15分~20分程度)とても密度が濃いものであった。
さて気になるメーターは、最終的には11000円を越えていた。
ということで、料金的にもお得であった。

島越駅は遊覧船の最寄り駅である。
宮沢賢治にちなんで「カルボナード島越」という名称がつく、洋館風の駅であった。

shimanokoshi

併設の物産店で海産物を見つつ、11:56発の久慈行で久慈へ向かった。

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2005/04/17

岩手紀行その5:浄土が浜

今日の宿泊地は浄土が浜パークホテルである。

バスは最終が行ってしまったので宮古駅からタクシーに乗って向かった。
結構有名なホテルらしいが、思いのほか対応はしっかりしていて、良い気分である。

到着が遅かったので、さっそく食事をとることにした。今回は春の特別宿泊プラン「宮古産花見牡蠣ステーキと岩手短角牛しゃぶしゃぶ」というのをWebから予約しているので、非常に楽しみである。

dinner1

運ばれてきた料理はものすごい量である。中には天ぷらとか、いかにも和風ホテルっぽいなあ…というものもあったが、目玉である牡蠣ステーキは全く臭みもなく、牡蠣のあまり好きではない私も満足であり、牛しゃぶしゃぶは量こそ少ないが、とてもやわらかくておいしかった。

dinner2

これで終わりかと思ったらさらにそば(なぜかいくらが入っていたが…)とうにご飯、デザートまで出てきた。昼まともに食べなかったのは正解で、最後には満腹で動けなくなった。

宮古は本州最東端の町であり、この時期で朝5時には日が昇る。
ということで、翌朝は早起きしたのだが、残念ながら曇りであった。しかしせっかく早起きしたので、すぐ近くの浄土が浜まで散歩することにした。

松林の中を通る遊歩道を降りると、10分ほどで浄土が浜に着く。

jodogahama

入り組んだ地形の関係か、波はほとんどなく、とても静かである。水は透き通っていて綺麗だ。白い岩肌の岬が特に美しく、日本画の景色のようであった。曇りがちだったので、もう少し晴れていればコントラストが際立ってよかったのかもしれないが、落ち着いた色合いは水墨画のようでまたよく、むしろ朝の穏やかな景色が心地よかった。

ということで満足して宿へ戻る。

このホテルには温泉はないが、大浴場と海水露天風呂というのがある。海水を温めたお湯はぬめりが独特で、温度が低いので長居も問題ない。昨夜も入ったが、再度入ってのんびりとした朝のひと時を過ごした。

bath

今回は海側の部屋を取ったので、松林の向こうに宮古湾を臨むことができた。高台にあるのでよい眺めである。

room

しかし残念ながら出発の時間である。8:50発のシャトルバスに乗り、ホテルを後にした。
短い滞在ではあったが満足のいくホテルであった。

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岩手紀行その4:岩泉線探訪

龍泉洞から今日の宿泊地である宮古へは、JR岩泉線に乗る。

岩泉線は元々廃止対象路線であったが、並行道路未整備ということで現在まで残されている。しかしその本数は限りなく少なく、全線を走る列車は1日に3往復しかない。ただ乗るだけなら3往復もあれば十分といえば十分だが、朝夕に偏り日中の運行がなく、しかも龍泉洞という観光地があるばかりに、今回のようにこれらを組み合わせて旅行するのは非常に難易度の高いところである(といっても、3往復しかないので答えは限られているが…)

ということで、龍泉洞の帰り、岩泉17:20発の列車に乗るべく駅へ向かう。町営バスは行きに乗ったのが龍泉洞を通る最終である。岩泉駅までは4kmくらいのはずで歩いても十分間に合う距離だが、龍泉洞見学で思いのほかくたびれたのでタクシーを呼ぶ。

iwaizumi_sta

町の中心部を抜け、小本川にかかる橋を渡ると正面に駅が見えてきた。駅前広場は広く、駅舎は堂々として大きいが、あたりは閑散としていた。まあ1日3本では仕方ない。
しかし今日は結局昼を食べてないので、空腹であるが、あたりに何もない。仕方なく橋を渡って一旦中心部へ戻るが、国道沿いは何も店がない。ここはゴーストタウンか?と思うが、1本脇に入った商店街にはそれなりの店があって、何とかパンなどを購入しほっと一息つくことができた。

timetable

JR東様式の時刻表が駅に掲げられていたが、これがこの駅の全てである。
駅内の広い待合室には、DQN学生がたむろしていたので、早々にホームへ行く。17:20発の列車は16:28着の折り返しである。折り返しがここまでのんびりしているあたり、この路線の放置プレイぶりが出ていると言えよう。

iwaizumi

17:20発の列車はキハ52の単行である。非常に重い半自動ドアを開けて中に入る。
ぱらぱらと人が集まり、定刻に発車した。
岩泉線は、元々昼に通った小本まで延びる予定であり、岩泉は茂市からサミットを超えた先に位置している。そのため、列車は上り勾配をゆっくりと登っていく。このような中途半端な形態になっているため、当然ながら旅客流動自体少ないのである。

あたりは一面木々に包まれている。徐々に夕闇が迫ってきた。

iwaizumi2

ときどき駅に停車し、人を下ろしていく。乗ってくる人はいなかった。

岩手大川を過ぎるといよいよ何も見えなくなった。並行する国道340号線はセンターラインすらない。これでは当時のレベルでは代行バスも走れないと考えるのもやむをえないだろう。

やがて列車は長いトンネルに入った。

木をつないだだけの押角駅に停車。秘境駅としても有名だ。あたりには人家もほとんど見えない。

oshikado

18:12に茂市駅に到着。山田線との接続駅だが駅前には何もなかった。
降りたのはわれわれ2名だけであった。
土曜とはいえ、さすがにこの状態では、公共交通機関としての役目を考え直さざるをえないだろう。
道が狭いとはいえ道路が通じているのだから、現代はミニバスも多数開発されているし、これでいいような気もする。

18:32発の山田線に乗るころには日はとっぷりと暮れていた。
宮古には18:53に到着。

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2005/04/15

大阪出張

突然であるが大阪へ行く必要があり、14日に日帰りで行ってきた。

本件、本来は行く必要がなかった案件であり、貴重な1日と交通費を使って行く話ではなかったので、仕事的には断腸の思いであるが、個人的にはうきうき出張である(笑)。
朝から晩まで仕事なので、羽田7:00発のNH13便と関空21:25発のNH150便を特割で予約。特割なので便の変更ができないリスクはあるが、往復で2万円かからず安く済んだ。

朝、5時20分に自宅を出て、地下鉄に乗り一之江駅5:40発の高速バスに乗り羽田へ向かった。道路はがらがらで、定刻より早く6:08に第2ターミナルへ到着。
4月の平日ということもあって出発階もがらがら。優先検査口を使おうと思っていたのだがあまりにがらがらなところを優先口に行っても…と思い、無難に一般の検査口を通り、2タミ開業後初利用となるsignetへ向かった。

HND_signet

中は広く、新しいので気分が良いが、調度品や雰囲気とかは1タミ時代とほとんど変わらない。ただ気になるところは、東向きなので窓側が思いっきりまぶしいことである。これでは朝仕事をするのはちょっとつらいかも。

ということで時間になったので搭乗口へ向かう。今日のNH13便はB747-400D・JA8955号機であった。

JA8955

PLT会員の特権ということで非常口のB席を確保していたのだが、今日は結構混んでいて両隣の客に囲まれてかなり窮屈。また荷物をいっぱい持っていたのだが非常口なので座席下にも格納できず収納に難儀した。国内線なんだからPLTの特権なんかに目もくれず後方窓側でマターリすればよかったなあとちょっと後悔した。

離陸後イヤホンを出して音楽を聴くことにする。普段は音楽は聞かないのだが、今月は7chで夏川りみの特集をやっているのである。夏川りみファンとしては聴かねばならぬ。
そもそも、私が夏川りみファンになったのは、欧州出張のときNH便でこれまた夏川りみの「沖縄の風」を特集していたからである。このときは隔週で欧州へ行っていたのでトータルで30時間くらい聞き続けていたと思う。これが影響してすっかり気に入ってしまい、久々にCDまで買ってしまったくらいだ。
そんなことを思い出しながら聴いていたが、国内線は昔ながらの空気式イヤホンで聞き取りにくいし、AVODではないので途中からとなってしまい、期待していたほどでもなかった。そのうちうとうとしてしまい、気づいたら伊丹に着いてしまった。結局、1周全部聴いたのかどうかもよくわからなかった。

伊丹到着は8:05。さすがに飛行機は早い。このあと、モノレール~阪急~環状線と乗り継ぎ目的地へ向かった。

さて仕事は何とか無事に片付き、関空へ向かう。ラピートにタッチの差で乗り遅れ、新今宮20:12発の南海特急サザンで泉佐野へ行き、急行に乗り継ぎ関西空港駅には20:55に到着した。
この時間は羽田行しか便がなく、すぐにセキュリティチェックを抜けることはできた。ただお店が何もやっておらず、空弁もおみやげも買うことができなかった。この時間、結構帰宅組も多いはずなのだが、おみやげはどうしているんだろう。
ということでかろうじて残っていたサンドイッチを売店で購入し、時間もなかったがsignetへ行った。

KIX_signet

関空は以前上海からの乗り継ぎで使ったことがあるが、このときは時間がなくてsignetに入ることができなかったので今回が初の利用である。中はそれほど広くなく、結構席が埋まっていた。時間もなかったので慌しくジュースとサンドイッチをいただき、そそくさと搭乗口へ向かった。
今日のNH150便はB767-300ER・JA8358号機である。前回上海からの乗り継ぎでNH150便に乗ったときと同じ機材であった。

JA8358

今日は満席ということで振替募集もしていたようである。ただ次の便だと自宅まで帰れないので、予定通りこの便で帰ることにする。
NH150便は国際線機材で運航されており、ビジネスクラスも普通席として開放されている。今回PLTの特権でビジネスクラスのシートを確保している。ただこの機材は旧タイプなので、それほど豪華というわけではないが、足が伸ばせるのは楽であり、のんびりとくつろぐことができた。
また国際線機材なのでイヤホンは電気式であるので、今度こそ夏川りみを…と思ったのだが、途中で爆睡してしまい、またもや中途半端になってしまった。
羽田には22:35に到着。前方なのですぐに出られた。こういうときはPLT様様だなあと思う。
2タミは乗降分離されているので、到着ロビーに向かって淡々と歩く。以前の羽田は賑やかな店もいっぱいあって楽しかったのだが、セキュリティ上やむをえないとはいえ、ちょっとさみしい。

HND_arrival

22:50発のバスには余裕で間に合い、日付が変わる少し前に帰宅。
楽しい出張ではあったが、とりあえず疲れた。めちゃめちゃ眠いが、明日まで持つのだろうか??

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2005/04/13

岩手紀行その3:龍泉洞

列車に乗ってばかりであるが、宮古からは三陸鉄道に乗り込み、小本経由で今日のメインである龍泉洞へ向かうことにする。
13:10発のサーモン号は、元横浜博で貨物線のイベント列車で使われた車両が使われていた。

salmon

15年以上経った車両のため、やや古さは否めない(2編成あったがすでに片方は引退している)が、シックで豪華な内装である。屋根には桜の木が飾られていた。

salmon2

適度に席が埋まったくらいで出発。まあまあの乗車率ではあるが、かつては第3セクターの優等生だった三陸鉄道も最近は乗客減が続き厳しいようである。すでに赤字のため基金は取り崩し底がつきつつあるそうだ。今後がちょっと心配である。
さて列車は陸中海岸国立公園を北上するが、ほとんどトンネルで海は見えない。防潮堤で囲まれているという田老の町も、ちらりと高架線から海が見えただけであった。その代わり線路規格がよいので、先ほどの山田線とは全く異なり快速で走ってくれる。
13:43に小本駅に到着。接続はよく13:48発の町営バスに乗る。数人が乗り継いだが、皆次のバス停で降りてしまい、そこから龍泉洞までは貸しきり状態であった。こんなんで大丈夫なのかな…?
14:12に龍泉洞に到着。

ryusendo

さすが有名観光地だけあって施設が整っていたが、端境期だからか人はまばらであった。途中食事をしていなかったので食事でもしようと思い、何軒かみやげ物屋があったので見てみるが、食堂はのぼりがありながら皆休業。おみやげもなんかしょぼくて、やる気のなさ爆発である。一昔前の観光地を見ているようでちょっと心配だ。
結局ここでは食事を取れず。

さて気を取り直して中に入ることにする。中は結構深くて、地底湖は未だたどりつけない想定のところもあるそうだ。ぱっと見た感じどこにでもある山であるが、内部がこのようになっているとは、自然は何と不思議なものなのだろう…。

danmen

内部は水路に観光客用の通路を通したもので、足下に轟音をたてて水が流れている。その色は見事なコバルトブルーで、美しかった。

taki

幅が狭まったり広がったり、かがんだり、滴る水をよけながら地底湖へたどり着いた。見ることのできる湖の最深は98m。コバルトブルーがどこまでも下に広がっていた。その眺めは神秘的であった。

lake

ただ、ライトアップが暗くて、どんなにがんばっても写真が撮れない…。かすかにライトがあたっている部分が青く光るのみであった。じっくりと瞼に焼付け、帰途に着く。帰りは三原峠というピークを経由するのだが、かなりの急勾配でくたびれた。山の中にこのような広大な空間が広がるとは信じがたい思いである。
なかなか遠かったが、来てよかったと思った場所であった。

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2005/04/12

岩手紀行その2:山田線をゆく

盛岡からは山田線に乗り継ぎ宮古へ向かった。
工事中のため何となく寒々とした駅構内を歩き、10:48発の快速リアス号に乗り込む。
昔ながらの国鉄色のキハ58系2両編成であった。10年くらい前までは結構あちこちで見ることのできたこの車両も、最近は急速に数を減らしており、久しぶりの乗車である。

kiha58

超ローカル線として有名な山田線であるが、土曜で時間帯が良かったからか、ボックスに1~2名埋まっておりまずまずといったところである。
定刻に発車。郊外の駅にいくつか止まり、15分ほどの上米内駅を過ぎると、一気に何もない自然豊かな北上山地を登っていく。と同時に残雪が目に入るようになってきた。4月上旬ということでさすがに岩手東部に雪はないだろうと思っていたのだが、結構多く残っていた。

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かなり雪が残る山の中をゆっくりと登り、分水嶺を越えて高原のごとく視界が開けたところが区界駅。とても静かな駅であった。

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ここからは閉伊川の谷間に沿って宮古へと下っていくが、結構カーブや坂が多く、列車のスピードは上がらない。快速といってももともと駅間が長く、駅の周りにも何もないので、ただ停車していないという感じだ。次々と自動車に抜かれていくが、国道106号自体も地方の貧弱な道である。なんとも日本の原風景といった感じであった。
約100キロの道のりを2時間かけて進み、平地が増えて店も多く見えてきた頃、12:48に宮古へ到着。
何もない風景を2時間見た後では宮古が都会のように見えた。

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2005/04/11

岩手紀行その1:はやてで出発

3日間の東北旅行から先ほど帰ってきた。
今回は岩手県がメインである。
時期的には冬と春の狭間であり春の息吹を感じるにはもう一息かな…という感じであったが、なかなか楽しい旅であった。ということで順次振り返っていくことにしたい。

4月9日、まずは東京7:56発のはやて3号で盛岡に向けて出発する。
新幹線で遠出するのは2年ぶりであるが、東京駅は近くて便利だし、ぎりぎりに来てもすぐ飛び乗れるのはやはり便利である。

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今日のはやて号は八戸開業に伴い投入されたE2系1000番代である。E2系は何度か乗ったことがあるが1000番代ははじめてであるが、座席の作りはとてもチャチくてすわり心地はあまりよくない。ただ飛行機よりはるかに楽なのはたしかで、盛岡までうとうとしながらすごした。やっぱり新幹線は楽である。その代わり、料金は高いけれど…。

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広々とした田園風景と遠くに所々雪の残る山々を見ることができるようになると、盛岡は近い。10:22定刻に到着した。

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2005/04/08

東北へ行ってきます

明日から11日まで、東北へ旅行へ行くことになった。
今回は岩手がメインで、スケジュールは、

・9日:東京~盛岡~宮古~岩泉~宮古
・10日:宮古~久慈~八戸~仙台
・11日:仙台~平泉~東京

の予定である。
NH PLTメンバーのわたくしは当然飛行機での旅行を画策し、やっぱ秋田か大館能代から戻らなきゃでしょ~と考えていたが、嫁両親や親戚と仙台で合流することになったので、ツアーは利用不可。特割で秋田へ行くことも考えたが岩手の海岸まで行くには遠すぎ、やむなく往復新幹線にした。
最近は現地までは飛行機ばかりで(というかそういう場所へ旅行へ行ってたので…)まともに新幹線で旅行するのは2年ぶりくらいである。まあたまには列車の旅もいいだろう。岩手は花巻とかはひととおり観光したが海岸方面は未訪である。超ローカル線の山田線や岩泉線も強引に?組み入れたというのもポイントが高く、結構楽しみである。

今回の目的地はまさに「ふたりの北東北フリーきっぷ」がベストなのだが、仙台で途中下車しないといけないので使えない。またいつの間にかこのエリアの周遊きっぷは廃止されていた。ということで、仕方なく普通乗車券で行くことにした。そうすると乗車券だけで2万以上してしまうのがとても納得行かないところだ。ルートとしてはほとんど変わらないのに。
ということで、久慈~東京都区内を今日買ったのだが、指定券はえきねっと割引で券売機購入したので、原理原則からすると旅行センターへ行くべきである。ということで、今日の横浜詣での帰途、関内駅のびゅうプラザへ立ち寄ったのだが「みどりの窓口で買ってください」一辺倒であった。まあ気持ちはわからなくもないが、まさか発券拒否されるとは…。それじゃびゅうプラザの意味がないではないか!
まあ問題なくみどりの窓口で買えたのでいいけれど。ただこの原則も、ある意味空文なような気もする。厳格に運用するか廃止して買えない切符を例外にするようにすべきじゃないのかな。

ちなみに今日の横浜詣ではわざわざ秋葉原駅で下車して横浜フリーきっぷを買ったが、帰途新小岩までまっすぐ帰って精算機に突っ込んだら有人対応であった。やっぱ精算は有人じゃなきゃだめなのね。

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2005/03/14

台湾あれこれ10:士林夜市

台湾の夜といえば夜市。ということで竹里館を出た後、一番有名な士林夜市へ向かうことにした。
士林夜市は圓山大飯店の近くにあるので、タクシーで戻るのがベストだが、あえてMRTに乗って向かうことにした。土曜の夜10時になろうとしていたが、どの路線も結構混んでいた。
淡水線に乗り地上へ出て2駅目、劍潭駅で降りると、眼下に夜市が広がっているのが見える。夜も遅いのにすごい賑わいである。さっそく改札を出るがものすごい人である。人ごみをかき分け美食街へ向かった。

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美食街は数年前に移転し、元駐車場だったところに建てられた建物の中で営業している。見た感じは大きな土産物屋という感じであったが、なかは紛れもなく台湾の夜市であった。どの店も色とりどりの食事を作っていて見ていて飽きないが、建物が正方形の形をしているためどうしても立地条件の差があるようで、初日にみた高雄の六合夜市に比べて客入りの格差が目立っているように思えた。

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さてさっそく品定めであるが、さすがに食事を済ませたばかりなのでそんなに食べられない。ということで、嫁は珍珠女乃茶(タピオカミルクティー)、私は季節外れの泡泡冰(バオバオピン)を食べることにした。ここらへんのお店でも日本語がちゃんと通じるところがすばらしい。私はキウイ味を選択。漢字だと「奇異」らしい。なるほどね…。

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とりあえず2品買って入り口のベンチで食す。タピオカミルクティーはぴっちりとビニールで覆われていて、持ち歩いても問題がないようになっているのはちょっと感心した。一方アイスはなかなかおいしかったのであるが、何しろ量が多く、さらに夜の台北は意外に寒くて、とても全部食べられなかった。もうちょっとあたたかければ良かったのだが。
それにしても時間は23時近いのに、まわりには小学生くらいの集団までもいてにぎやかだ。人が減る気配がない。台湾の人は元気だなあ。

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ということで、ちょっとは暖かいものを食べたいなあと思い、ふと見つけたのが入り口付近にできる長い行列。見るとフライドチキン屋さんらしいがこの長い行列、なかなか途切れることがない。立地条件的にもいい場所にあるこの店、きっといい店なんだろうと思いちょっと並んでチキンを購入。

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単品しかないのかと思ったが辛さがいろいろあるようで、すぐにできるのはちょっと辛いのらしい。まあいいやと思って購入。たった40元なのだがものすごく大きい。そして味もなかなか。ちょっとピリッとするけど熱々なこともあいまって再びおなかいっぱいになった。後で調べると最近話題の店らしく、地球の歩き方にも載っていたが、なるほどと納得。

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本当はもっといろいろ食べないといけないのだろうが、おなかいっぱいなので断念。一度は食事抜きで行かないとだめだなあ。

最後に美食街のはしっこにあるUFOキャッチャーへ行く。嫁は実はUFOキャッチャー名人なので早速チャレンジするが、日本のとは全然違う。日本のそれは重心の取り方が重要でバランスをとってつかむのであるが、こちらのは一気につりあげその力で落とす、というやり方のようだ。とにかくつかみ手の力が弱いので、日本式にやってもうまくいかないようだ。結局失敗。でも台湾式でうまくつり上げる人っているのだろうか?かなり難しいと思うのだが。

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もっと楽しみたい夜市であったが、もう時刻は24時近かった。タクシーでホテルへ戻る。近いので嫌がられないかと思ったがすんなり連れて行ってくれた。ホテルでは飲み会帰りの人を拾っていたようだし。

と、いうことで満足したつもりだったのだが、帰国して調べると、道路を挟んだ反対側に飲食店以外の店がもっと沢山あってその規模も結構なものだというのを知った。最初、駅の案内板にはそちら方面が夜市と書いてあったのだが、MRTから見える美食街に行けばいいやと思って、そこしか行かなかったのである。夜市といえばまず飲食なので、中途半端な規模なら見なくてもいいのであるが、そうでもないようで、これはぜひとも次回行かねばならないなあ。

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2005/03/13

台湾あれこれ9:竹里館

台北ではまず茶葉料理で有名な竹里館へ行った。渡辺満里奈の「満里奈の旅ぶくれ」をはじめいろんなガイドブックで紹介されている有名店である。

圓山大飯店からはMRTだと中心部まで出なければならないのでタクシーを利用。台湾はタクシー代が安いので気軽に利用できる。MRTの中山国中駅(⇒これって中山国立中学校駅だということを、英語表記で初めて知った…)で降り、歩くほど5分ちょっと。表通りを一本挟んだ静かな道沿いに閑静なたたずまいの店があった。

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店内は木のぬくもりを感じさせる落ち着いたデザインで、ゆったりとした食事や茶芸が楽しめそうである。今日は土曜の夜ということで混んでいないか心配であったが、ほどよく空いていた。1組を除き日本人女性グループであった。

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実に日本語が流暢な店員さんに案内され、席へつく。メニューは写真、日本語付でわかりやすい。いろいろ迷うが無難にAコース700元を注文する。まずはプーアール茶で一服し、前菜の蓮根と高菜の和え物をいただく。レンコンがシコシコしていてとてもおいしい。

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いよいよメイン。白毫蝦仁(白毫烏龍茶とエビの炒め)と紅茶鶏丁(鶏肉と茶葉を甘辛炒め)に、竹筒で蒸したご飯。どれもお茶の香りがあっさり仕上げになっていて、これまたおいしい。竹筒飯はあつあつ。久々においしいご飯を食べた気分である。

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紅茶玉串はしいたけに衣をつけて揚げたもの。正直しいたけは積極的に好きでなく、セットで唯一そそらない一品だったのだが食べてびっくり。しいたけの苦味というかそういうのが一切なく、甘くおいしく揚がっているそれはしいたけの味とはとても思えない。これはおいしくあっという間にたいらげる。この調理法知りたいなあ。

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プーアール茶風味の牛肉の煮込みに衣笠茸と鶏のスープ。牛肉の煮込みはいわゆる中国風の味付けで嫁はいまいちだったようだが、他の店のものに比べ全くしつこくない。とてもやわらかくて絶品である。スープは深みのある味わいが他の料理とマッチしていて、そして具沢山の中身が最高であった。

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最後は烏龍茶のゼリーと宮廷菓子で締めくくり。烏龍茶のゼリーはさっぱり仕立て。一方お菓子はほんのり甘くてどちらもお口直しに最適。

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最後のお茶は阿里山金萱茶。湯のみには茶葉がたっぷり入っていて、ふたをずらして飲む。ちょっと面倒だがあっさりした味の中にほんのり甘みがあっておいしかった。

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ということで、質・量ともに大満足の夕食であった。麻布十番にも支店があるようなので、今度はこちらにも行ってみたいと思う。

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2005/03/12

成東でいちご狩り

今日は嫁とその会社の皆さんで行くいちご狩りツアーについていった。
前日に実家へ車を取りに行ったので今日は車である。9時過ぎに出発。途中宮野木~貝塚間で渋滞していたがその他はおおむね順調で10時半には成東市街へ入った。まずは国道126号沿いにある目的地「ストロベリーハウスおて」へ。

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いちご狩りは30分1300円である。料金を支払いへた入れを受け取り、道路を挟んで反対側のビニールハウスへ向かう。入ると中は暖かく、いちごの甘い香りがプーンとただようが、中には先客がいるだけで時間をチェックしている人はいないようであった。これじゃいくらでもいられるじゃないの?と思うが。

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とりあえず各自列に入っていちご狩り開始。集団で来たのにとりあえず黙々と食べるあたりはカニを食べるのに近いかな。まずは10分ほどひたすら食べに食べまくる。甘くておいしいが結構個体差が激しい。

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とりあえず10分くらいしてひと満足し、写真とか珍しい形のいちごなどを集めたりして、満腹…というか、もういちごを見たくない…くらいに思ったのがちょうど30分後であった。まあいちごのみで30分以上はいられないってことなんだろうと思う。
最後にへたの数を数えたら92個だったので、ロスタイムで8個食べてちょうど100個。今年はあまりいちごを食べてこなかったので、1年分のいちごを食べ尽くした気分で満足であった。ただこの後実家用に土産を買ったが、やはりこっちのほうが圧倒的においしかった。いちご狩りは質より量といったところなんだろう。

時間はちょうど昼前であったが、おなかはふくれているので車を走らせ蓮沼海浜公園へ向かった。親子連れなどがちらほらといたが、アトラクションは動いてないものの方が多かった。まだ春休み前とはいえ、この公園の前途がちょっと心配である。仕方なく展望台へ上り、景色を楽しむ。ただ私にとっては景色より上空を飛び交う成田発の飛行機のほうが気になって仕方ない(笑)。ちょうど欧州行のピークを過ぎたくらいだったのでバンバンと飛び立っていくが、そのほとんどが4発機であった。もちろんA340とかかもしれないが、やはり双発機が多くなってもまだまだB747は成田の主役なんだなあと実感。

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展望台を降りて、近くの南浜海水浴場へ向かう。今日は天気は悪いが波はそれほど高くないようであった。そして成田はこの頃Runwayチェンジがあったようで今度は着陸機のラッシュになった。着陸機の方が全景がよく見えるのでますます気になって仕方がない…。

さておなかがこなれたところで、公園北部にある「土屋水産」という食堂へ向かった。ここは海産物を自ら焼いて食べることができる。バーベキュー定食と九十九里ラーメン、ごはんなどを注文。バーベキュー定食は1人前に干物、いか、えび、はまぐり5個、ほたてがセットになったもので、どれもおいしかったが特にはまぐりは塩味が効いていて美味であった。ラーメンやいわしのつみれ汁もおいしく、ここはおすすめの店だと思う。

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帰途、成東駅近くの食虫植物群落へ立ち寄り(ただ見学期間は4月1日からなので、単なる荒地だったが…だったらいちご狩りの地図に書かないでください>観光協会)、皆さんとお別れして千葉そごうへ行って買い物。店に入ろうと思ったら、ちょうど知事候補の森田健作氏がやってきたところで、人だかりができていた。とりあえず写真を一枚。

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まあ、私はもう千葉県民じゃないので関係ないけど、彼と千葉の関係って…?堂本氏の政策はジェンダーフリー推進とかは?だがそれ以外はまあ悪くはないと思っているので、どうなるのかは見ものである。
ということで、久々に充実した土曜日であった。

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2005/03/01

台湾あれこれ8:林氏健康中心

台湾といえば足裏マッサージで有名である。かねて体中が痛くてガタが来ている私は、日本で一度も行ったことがないくせにぜひ今回の旅行ではマッサージに行ってみようと思っていた。ただ今回は一人ではないし、足裏マッサージは特に激痛を伴うらしいので、やはり無難な店に行っておきたい。となると日本人経営でどのガイドにも載っているここにしようと思っていた。ところがクチコミを見ると、激痛が、アザが、痛くないなんてウソだ…という記事の嵐。夜遅くまでやっていなかったこともあって今回はやめておくことにした。

で、いろいろ悩んだが結局、林氏健康中心というところにした。理由は地球の歩き方に載っていたのでまあ信頼できるんだろうということ、痛くないらしいこと、単価が安い(15分でもOKらしい…ウソっぽいが)こと、などである。
ということで、有名なお茶屋さんの新純香へ行った後、本店へ向かって歩いた(実は民権西路と民生西路を混同してしまい、支店のほうが明らかに近かったのだが…)
サンルートホテルの脇の怪しげな小道を歩くと、古臭い商店街があり、その雑居ビルの4階にその店はあった。すでに時刻は10時。あたりに人気はまったくなく、いきなり…というかかなり後悔する。

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しかしそんなことで諦めるわけにはいかん、とエレベータに乗り、4階で降りた。階段には猫がたむろしていた。そして怪しげな入り口が…。さらに後悔するが、日本語は書いてあるし、先客もいるようなので、入ってみた。とりあえず日本語は通じた。先客はひとり。気持ちよさそうにしているが、明かりがかなり暗く、ちょっとどきどきである。

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先生は一人しかいなかったが、支店から応援が来て、先客も終わったので2人同時に始める。30分で、というがしきりに延長を求める。うーんやっぱ15分なんてありえないなあ…と思うが、45分で全身、2人で1350元だという。まあ高くはないのでそれにした。
足湯でもつかるのかと思いきや、なんだかよくわからないクリームを塗られていきなり始まった。予想よりも痛くなく、いい感じであった。私は左のほうが弱いようであった。今年に入って靴を変えた上にこの日は歩き疲れたのでかなり足が痛かったのだが、終わったら見事に爽快になっていた。ただ痛くなかったのでこれがベストなのかどうかはわからない。一方全身はそんなに気持ちよくなかった。個人的には肩を重点的にやってほしかったのだが、それもかなわず。

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まあトータル的には、別に悪くはなかったとは思う。一方嫁はそもそもマッサージ嫌いらしく、大して気持ちよくもないと言っていた。せっかく連れて行ったのに…。
やっている間日本人がもう一組やってきた。彼らも延長を勧められていた…。もう11時になろうとしていたが。
ということで、終わったら11時近く。急いで夜食を買い終電近くのMRTでホテルへ戻った。

帰国してからWebを見ると、どうやらあまり評判はよくないようだ。特に延長は有名らしい。ただ15分とかは実質的にありえないので、45分だったらまあいいんじゃないかと思うけど、これは夜遅く行ったからかもしれない。昼だったら2時間コースを言われたかも。
ただまあ次回はもうちょっと明るいところを選びたいなと思う。というか次回は台湾式全身マッサージで踏まれてみたいな。

…と思っていたらなんと台北ナビにレポートが掲載されていた。あまり評判がよくないから載ってないのかな、とか思っていたんだが。先生はこの前の2人だったが、写真は同じ部屋とは思えないほど明るかった。なぜか足湯があった(言われなきゃでない、と…そのとおりでした)。ま、紹介と実際の差はこんなもんである。あくまで、ほどほどに。

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2005/02/20

台湾あれこれ7:台北101

台北101は高さ508mの高層ビルで、クアラルンプールのペトロナスツインタワーを抜き目下世界一の高さを誇る。これまで低層階のショッピングゾーンはグランドオープンまでされながら一向に展望台が開放されなかったのだが、ようやく1月19日に89階、382mの展望台がオープンとなった(しかしこの上にオープンデッキの展望台があるのだが、このオープンは3月であり、今の段階は「ソフトオープン」らしい…なんじゃそりゃ)。何はともあれ、とりあえず展望台に行くことにした。

overview

台北101はMRTの駅からは少し遠く、行きはタクシーで乗り付けた。何度見ても変な形をしているが、さすがに高い。ここ最近台北は天気が悪く、この日もつい先ほどまで最上部が雲に隠れていたが、着いたときには何とか見えるレベルまで回復していた。
ショッピングゾーンは、日本のそれとさして変わらず、服の値段もさほど安くないので、とっとと展望台へ行こうとするが、1階には案内がほとんどない。案内所でようやく5階へ行けばよいことはわかったが、案内所のパンフは展望台のパンフとは別のショッピングゾーンのパンフしかなく、このあたりはちょっと不親切なような気がした。
ともあれ5階の入口へ向かう。それほど混んではいなかった。ここでも日本語が通じるし日本語のパンフもあるのが大変ありがたい。

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入場料は350元と決して安くなく、日本の高層ビル並みである。
10分ほど並んでエレベータに乗る。一応金属探知機のようなものもあったが、動いていないような気もした。

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エレベータは東芝製。あっという間に89階の展望台へ向かう。速度の写真を撮りたかったが満員なので断念した。外は見えないのでじっと我慢である。

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展望台は広々としていて、まだまだ余裕がありそうであった。一応飲食店やみやげ物屋が入るはずなのだが、まだTシャツを売っている程度でこのあたりはまさに「ソフトオープン」である。
案内用のレシーバがあり、日本語もあるようだったが、並んでいたので今回は割愛。まあ、景色に訴える場所だし日本語パンフがあれば十分だと思う。

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さて肝心の景色であるが、残念ながら雲に隠れてクリアな景色は見れなかった。中心部に向いた西側だけが最後まで晴れなかったのが残念無念。ただ様々なビル、ごちゃごちゃした路地、整備された公園と台北のいろんな顔を上から見ることはでき、満足であった。

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一方東側は緑豊かな山がすぐそこまで迫っており、その美しさと山に沿うように家が増えている台北の勢いを感じた。

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展望台の真ん中は奇妙な形のものが鎮座している。強風の揺れから守るスタビライザーだそうだ。薄暗くライトアップされているので妙な存在感があった。

ということで、帰りも10分くらいエレベータを待って下界へ。下りは上りほどスピードを出さないようだ。
帰りは北側へ10分ほど歩き、MRTの市政府駅へ。以前は無料循環バスもあったようだが現在は廃止になったようなので、ご注意を。

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2005/02/19

台湾あれこれ6:台北のMRT

台北の移動手段としてはまずMRTがあげられるが、これだけの大都市にもかかわらずこういった交通手段がはじめて開通したのは1996年とつい最近のことである。しかしその後は急速に整備されて現在は他の都市と遜色ないレベルまでになっている。

Musha

最初に開通した木柵線は、地下鉄ではなくゴムタイヤ式の新交通システムである。市街地を高架で走るので台北の街並みを眺めることができなかなか楽しい路線だ。無人運転なので先頭に座ればなお楽しい。
無人であるせいか、ホームドア付であるがホームを出るまではのんびりと進む。しかしそこからさきは一気に加速し、駅間が短いのに結構なスピードを出していた。

Bannan

木柵線以外は全て一般的にいう地下鉄である。旧台鉄淡水線を引き継いだ淡水線・新北投支線を皮切りに、東西に結ぶ板南線、新店線、中和線、小南門線と続々と開通しているが、車両は皆共通で、帯の色も青である。ただ行先表示の下に路線カラーを入れているため、淡水線など複数の行先がある線では区別がつく。そもそも車体のラインカラーという概念はJR(しかも今となっては東だけ)と日本の地下鉄くらいしかないのだが。
全て開通がつい最近であるにも関わらず、バイパス路線の小南門線以外、どの路線もかなり混んでいてすっかり定着していたようである。
ひとつ残念なのは、ホームが全長ぎりぎりしかないので写真が撮りづらいところ。増結が今後できないのはちょっと心配なところだ。

Inside

車内の様子。FRP製の椅子、車体断面の形状といい、席配置は違うがシンガポールのMRTとそっくりである。それもそのはずで台北のMRTの手本はシンガポールのMRTである。そのためか台北のMRTは飲食禁止である。常に食べている感のある台北市民にはちときついような気もするが。
ちなみに、2年前に行ったシンガポールのMRTの写真はこんな感じである。

MRT_1

MRT_2

本数も多く、運賃も安く(初乗りたった20元である)移動には便利なMRTであるが、東西方向がまだ板南線だけというのがなかなか使いづらい。台北をはじめ台湾はタクシー代も非常に安いので、公共交通機関派であってもこの街ではうまくタクシーを組み合わせて移動するのがベストといえる。
また台北では、Suicaのような「悠遊カード」(EASY CARD)というチケットを売っている。毎回切符を買うのが面倒なので早速買おうと思ったのだが、500元(うちデポジット200元)という値段は、交通費が安い台北では一度ではとても使い切れない(しかもこの切符だと割引運賃で乗れてしまう)。次いつ来るかわからないし、今回は毎回切符を買うことにしたが、旅行が終わる頃には海外嫌いの嫁がすっかり気に入ったらしくまた台湾に行きたいと言い出していた。最初から買っておけばよかったな。

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2005/02/13

台湾あれこれ5:圓山大飯店

台北では圓山大飯店に2泊した。豪華絢爛な中国建築の、台北を代表するホテルである。ただし最近は市内に外資を中心とする新しいシティホテルが増えており、郊外で古いこのホテルは必ずしも最高級という扱いではないようである。閑散期ということもあって、台北ナビだとバジェットであれば7,900円から泊まれるようだったが、やはりこのホテルといえばシティビューでしょうということで、奮発してグランドデラックスのシティビューを予約した。とはいえ1泊1室14,600円とそれほど高くはなかった。

top

MRT圓山駅から送迎バスに乗ると、前方の丘の上にホテルが立っているのが見える。写真で見たよりも存在感はずっと大きく、現代建築様式からすると奇妙な形だとは思うけどさすが台北を代表するホテルであると納得。そして白くライトアップされた様もまた見事であった。

lobby

ロビーに入ると、まるで宮殿のようである。真紅の柱とじゅうたん、高い天井、大きな胡蝶蘭。映画のセットを見ているかのようである。ここだけでもとりあえずは一度見る価値はあると思う。
ただ残念ながらロビーにはバスで乗りつけたスーツケースを沢山持った団体客が大変騒がしく、フロントでは召使に対する対応か?と思わせるような言動をはく始末…。同じ民族として恥ずかしい。。
フロントは日本語が完璧に通じるのは大変ありがたい。

room

部屋は6階に案内された。グランドデラックスは6-9階なので、ちょっと残念。
広さはとても広く申し分ない。昨日の高雄と比べるとバスまわりなど古さは否めないが、1973年築の建物にしては綺麗だと思う。基本的には西洋風だが、天井の模様などが中国様式である。それがうまく調和されているのがいい。
ちなみにADSLが来ていたが1日500元とのことであり、さすがにそこまで使わないのでダイヤルアップにした。持参したRJ11ではつながらず、電話機の線を使ったらOKだったので、極線が逆なのかも(うっかりモデムチェッカーを忘れてきたのでよくわからず)。あとはすんなりつながったが24kbpsくらいしか出なかった。

view

ベランダからの夜景。台北の夜景が一望できる。入口の門が綺麗にライトアップされていて、いい眺めであった。
松山空港へ着陸する国内線を見れると思ってちょっと期待?していたのだが予想より音も全然しなかった。

barcony

広いバルコニー。朱塗りの欄干が続く様は見事であるが隣が思いっきり見えてしまうのはご愛嬌か。まあ開放的でいいのではないかと思うが。
滞在中天気が良くなかったのが残念である。背後に台北101も見えているが一番上は雲の中であった。

ということで日本人的には今や団体御用達になってしまった気がするホテルではあるが、その分安く高級感を味わうこともできてとても満足なホテルであった。
ただ市街から遠いのは如何ともしがたいところ。士林夜市には近いが丘の上なので結局タクシー必須であるし、バスも20-30分ごと、終バスは22時過ぎとイマイチ使いづらい。次回行くときは市内かな。。

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2005/02/09

台湾あれこれ4:自強号

高雄から台北までは自強号に乗った。この区間は速さなら飛行機、安さならバスであるが、やっぱり列車の旅が一番である。

EMU1000

高雄14:00発の自強号松山行はE1000系であった。この車両はTGVやICEと同じ両端が機関車の客車列車である。見た限りでは西部幹線の自強号は全てこのタイプであった。機関車は南アフリカ製、客車は韓国製だったと思う。
今回乗った列車は途中こまめに停車するタイプのため、台北までは5時間弱を要した。そのせいか思いのほか乗り通す客は少なかったが、降りたと思ったらすぐに次の客が入ってくる、という感じで、全般的に乗車率は良いようであった。

seat

車内は旧国鉄のグリーン車に近い感じを受けた。座席は大きなフットレストがつき、リクライニング角度も申し分ないが、なぜかテーブルがなく駅弁を食べるのに難儀した。座席の物入れにはビニール袋があり、定期的に回ってくる清掃員が片付けてくれるのが便利だ。
座席にはチケットホルダーがある。最近ひかりレールスターや快速エアポートのuシートなどでも見かける、検札の際ここに差してあれば声をかけずにチェックをしてくれるものであるが、台湾の場合はちょっと違った。正規の切符とは別に、チケットホルダー用の切符も発券してくれるのである。よって切符を入れることによって取られたり忘れたりする心配がない。わざわざこのための切符を用意してくれるなんてなかなか気が利くなあと感心した。

この日は台湾新幹線の試運転が行われる日であった。車窓から新幹線の高架橋が何度か交差するのが見えた。10月に開業するかは微妙らしいが、近いうちの開通は間違いないだろう。そのときに西部幹線とこの自強号がどうなるのかが気になる。12両固定編成なので、こまめに客を拾う形をとるには向かないだろうが、かといって全部東部幹線に転属させるのも時期尚早な気がする。まさか先日紹介した通勤電車以外全廃、ということにはならないだろうが、気になるところだ。

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2005/02/08

台湾あれこれ3:高雄の列車

今回は高雄で見かけた珍しい列車などを。
蓮池潭を観光した帰り、左営駅でカラフルな列車が止まっているのが見えた。

2800

東急車輛製の自強号用DCである2800系であるが、高雄市内の観光列車として使われているようであった。側面には「高雄は花の都」と日本語もあった。高雄が花の都だとは聞いたことがないが…日本人にもアピールしているようである。

2800_2

その後、高雄駅で買った、最近台湾で刊行されている「鉄道旅行」という日本で言うところの「旅と鉄道」のような雑誌を見ると、この列車が載っていた。これは高雄都都火車という観光列車で、高雄港の貨物線を食事をしながら一周するものらしい。昨日泊まった高雄金典酒店のすぐそばも通るみたいだ。地球の歩き方の地図にもこの線路は書いてあって、せっかくホテルの近くを走るんだから旅客営業してくれないかなあと思っていたのだが観光列車として走っているようだ。記事を見るとなかなか魅力的な区間を走るようである。今回は時間がなかったが次回はぜひ乗ってみたいと思う。

さて高雄に戻り、14:00発の自強号を待っていると、反対側のホームから古びた客車が出発するのを見ることができた。

PC

台湾でも客車列車は縮小の一途であり、つい最近の1月8日に台北を発着する列車が全廃されたニュースが入っている。高雄についても西部幹線は電車だらけであり、東部幹線はまだ走っているが、電化も進んでいることから安穏とはしていられないだろう。今回はせめて見ることができただけでもラッキーであった。

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2005/02/07

台湾あれこれ2:高雄金典酒店

高雄では高雄金典酒店に宿泊した。台北101ができるまでは台湾一高いビルであった、独特の形をしてどこからでも目立つ東帝士85大樓に入っている。

splender

85

高雄はホテル代がとても安く、ランドマーク的なこのホテルもツインで1部屋1泊わずか11,000円(しかも朝食つき)であった。ホテルライフを満喫するなら高雄が一番いいと思う。ちなみに予約したのはここである。予約サイトの中で唯一朝食つきだったし、バウチャーの送付なども早かったが、コンビニ決済がampmでできないのが欠点かな。ampmでできればEdyクレカ払いできたのでなお良かったわけだが。

宿泊した日は金曜かつ旧正月前ということもあり、忘年会?と思しき客でフロント周辺は混雑していた。
フロントは日本人の従業員もいたし、ほかの人も含め全員日本語が通じるようであった。よく日本語が通じるとガイドにあっても特定の人物がいないと全くダメということが多いがここはそんなことはないようだ。
我々が案内されたのは最上階の7003号室。ツインはとても広く、設備は申し分ない。ウェルカムフルーツもあり、翌朝には朝刊のサービスもある。利用しなかったがジムやプールまであるそうだ。ただTVのリモコンの電池が切れていたり、インターネットのLANがつながらなかったりしたが…。

bed

洗面所も広く、シャワー室、トイレがパーティションで区切られていた。ただバスタブにはカーテンがなく、これってバスタブに入った後、洗面所を歩いてシャワー室へ行けって事か?と思ったが…。

bath

眺めはハーバービューが追加料金で指定できるが、着くのは夜なので夜景を見るなら明るい市街を見た方がいいと思って指定はしなかったところ、向きは空港などが見える東向き。港の明かりは見えたが思ったほどの景色ではなかったのがちょっと残念。また翌朝もなんとなくガスっていて、クリアな景色が見れなかった。それでもさすが70階だけあって、眺めはやっぱり最高である。

View

朝食は39階のバイキングレストランへ。洋食、台湾料理、ベジタリアンフードなどいろいろありすぎて困ってしまう。とりあえずいつも通り洋食セットをチョイスするがさらに台湾料理を一皿追加。朝から爆食である。

breakfast

ということで、もっとのんびりしたいホテルであったが、やむなく9時過ぎにチェックアウト。
いや、またぜひ泊まりたいホテルであった。

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2005/02/06

台湾あれこれ1:EMU500系

旅行記サイトにとりあえず高雄のページをアップしてみたが、このページはあまり大量の写真を貼れない(貼れるけどダウンロードに時間がかかる)ので、書ききれなかった記録をこっちにアップすることにする。
ということで、まずは列車から…。
蓮池潭に行くときに高雄-左営間で乗ったのが通勤電車のEMU500系である。いまや西部幹線の普通電車の主力でありどこでも見ることができる。

EMU500

この車両は韓国の大宇社製。前面の青色はなかなかシックであるがかなりゴツい車両である。韓国の車両は特に地下鉄とかは日本とほとんど変わらないきめ細かなデザインの車両なはずなのに、なぜ輸出車両になるとこんな車両を作ったんだろうか。

syanai

車内の様子。オールロングシート、しかもビニール張りで、私は1駅しか乗らなかったからいいけれど、これで長距離をすごすとなると結構しんどいと思われる。しかも窓の小ささは特筆ものだ。
さらにこの列車は復興号と呼ばれる優等列車と同じ運賃を取られる。理由は冷房つきだからだそうだ。
日本でもJR東日本で客車列車を701系という電車に置き換えた際に大ブーイングが起きたが、このEMU500系はさらに上を行っているように見えるけど、台湾ではそんな批判はないんだろうか(2chとかでは日本人には叩かれているようだが)。
ただこの車両に限らず韓国製の車両は保守上評判が悪く、さらにメンテ拠点を契約に反して引き上げたみたいで、その点で台湾側はカンカンらしい。
しかし台湾なんて技術的には電車なんて自力で作れるような気がするのだが、何で作らないのだろうか。

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2005/02/01

台湾へ行ってきました

28日から31日まで、JMBの特典航空券で台湾(高雄・台北)へ行ってきた。アジアを目的地とした旅行は、トランジットや出張を除くと実は初めてなのだが、いや、実にすばらしいところであった。何しろ食事がおいしいし、物価は安いし、そして人々はとても親切。日本語も驚くほど通じるし、治安もとても良い。あっという間の3泊4日であった。またぜひ行ってみたいと思う。
旅行の記録は、ここか旅行記サイトで別途行うとして、とりあえずは搭乗機だけ紹介することにする(謎)

JA8189

1月28日のEG279便(成田-高雄)はJAAの虎の子である自社発注機のJA8189。現在週の半分くらいが高雄往復のようである。JAAとJALは機材が共通運用のため、なかなかJAA便ではつかまらないのであるが運良くゲット。もっとも機内はシートTVもない普通の機材である。
週末の夕方便ということもあって、台北までは満席状態であった。台北では約1時間の駐機であるが、外には降りれず、ひたすらぼけっと過ごし、関西からの乗り継ぎ客を載せて再び出発。高雄まではわずか35分のフライトで、スケジュール時刻より30分も早く到着した。

JA8150

1月31日のEG206便(台北-成田)はJALWAYSのリゾッチャJA8150であった。ここ最近月曜は元Excective ExpressのJA8162が入っているようだったので少し期待していたのだが残念。機内は意味もなくリゾート気分であったが、絵葉書や緊急時のしおりなど全てきちんとJAAのものに差し替えられていたのはさすがと感じた。
オフシーズンの月曜ということもあって、搭乗率は悪く2割くらいしか乗っていなかった。ここまでガラガラな国際線は初めてであった。追い風に乗ってわずかな時間(実飛行時間は2時間25分、那覇とほとんど変わらない!)ではあったが快適な時を過ごすことができた。

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